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藍より青し 〜縁〜

藍より青し 〜縁〜 次話

友人は「藍より青しRepure」と称しましたが、まさにそんな感じのシリーズが始まりました。寸止めコミックなどと言われている原作に比べ、アニメの前シリーズでは最終的には結ばれてそれなり片が付いたので、何をまた今更…というのが正直なところです。

唯一片が付いていないのは、アパートの住人たちのと関係。葵ちゃんとのことは秘密のままでした。ひょっとして精算してくれるんだろうか?と思いましたが、「みんな好きなんだね」とほんわかして終わってしまったので、それも望み薄かなぁ…。ちなみに前シリーズ第1話のタブタイトル「縁」がそのままタイトルに格上げになってます。単なる焼き直しに終わらないよう祈ります。

…それにしても、些細なことで気落ちする葵ちゃんと、将来のことと言われて裸エプロンを想像してしまう薫どのは、相変わらずだなぁと(笑)

第1話「桜春〜おうしゅん」
2003/10/13 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

ちかちゃんって高校生になったのか…見えねぇ〜 と思って前作の感想を読み返したら同じことを書いていた俺(^^;)

葵ちゃんの「さくらパイ」めちゃめちゃ美味そうだなぁ。お茶にパイ?と思っていたら餡の入った和風パイ。さすがです。「お酢に漬けたさくらの花びらをまぜてあるんです」 という解説も清々しい。いっそのこと、このパターンで全部作るというのはどうですかね? なにか問題が起きたらうまいもんを食べさせて円満解決。そっちのほうがまだおもしろそ…(ぉ

「お兄ちゃん」が彼氏だという誤解を、あえて訂正しようとはしないところに女心を感じますが、葵ちゃんとのただならぬ関係を知ったらどうなっちゃうんでしょうね?

第2話「友垣〜ともがき」
2003/10/20 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

朝から晩まで妄想にはげむ薫殿。しかし、結婚生活を見て「これは夢だ」と断言できてしまうところが悲しいといえば、悲しいかな。

それにしても、みんなで庭球したことには全然意味がないシナリオってすげー。これが葵ちゃんの秘密ですか(笑)。そしてとうとう我慢できなくなった薫殿は、 葵ちゃんをぐいっと…しませんね。「キスしてもいいかな?」とか聞いてんじゃね〜! うがー(爆)

第3話「庭球〜ていきゅう」
2003/10/27 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

袴ハーレム…。お堅い雅さんまでもが…。うらやましいですぞ、薫殿。こーゆー時に、葵ちゃんはどう思っているんでしょうね?

今回、葵ちゃんばかりでなく、ちかちゃんまで添い寝していることが発覚。ティナもちかちゃんに対しては寛大でいるようだけど、彼女ももう高校生ですよ? 見た目にごまかされてはいけません。この袴ハーレムシーンでも、正面から抱きついているのに誰も文句を言わないところが彼女の知略の恐ろしさです(笑)。自爆して終わりそうなティナや妙子さんに対し、薫殿争奪戦に最後まで残るのはちかちゃんと葵ちゃんのような気がします。

話のラストは、ちょっとだけひねってみました、というところ。

第4話「怪〜もののけ」
2003/11/3 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

洋琴――発明初期には「ピアノフォルテ」と呼ばれていた楽器を弾く繭ちゃん。そこには両親がいっしょにいた思い出が…といった具合に始まる今回の話。繭のイメージがぐーんと上がるお話でした。ピアノを弾く女性ってのはい〜もんです。

ママに作ってもらったワンピースを見せるために薫殿をデートに誘う繭。あのメンツの前で誘うってのもすごいもんですが(笑)、これが初デートってのもびっくりだ。もう大学生…なんだよね。 でも、てっきり「花菱さま、どこに連れて行ってくださるの〜?」とベタベタに甘える展開なのかと思ってました。全く逆で、なんとか楽しんでもらおうとする姿がいじらしいじゃありませんか。

そんな繭ちゃんを、徹底的にケアする薫殿。落ち込みがちな彼女にめげることなく、やさしくリードしてあげます。ふーむ、今回ばかりはちょいと感心しましたよ、わたしゃ。最後は桜庭館に連れてきてみんなで夕食と、葵ちゃんに対するフォローもなかなかのものです。確かにこれならハーレム化するかも…。

変なお色気もなかったし、今回はきれいなお話でした。こんなデートなら西園寺さんも安心。

第5話「洋琴〜ようきん」
2003/11/10 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

薫殿のレポートの邪魔をするアパートの住人を葵ちゃんが一喝〜。…うーむ、どこかの管理人さんとまったく同じじゃの〜。

さて、今回は内容なかった…(^^;) 多少なりとも将来のビジョンを語るのかと思いきや、「自分の考えで決めたいんだ」と薫殿。…別に酒を気取って呑んで語るようなことじゃないぞ。なのに、葵ちゃんはもとより雅さんまでコロリと。なにか許せんものが…。

酒と言えば、いいシーンが二つ。一つは酔った勢いで薫殿の膝に乗っちゃう繭ちゃん。前回好感度が上がっていたので、ちょっとドキワク 胸の辺りがすっきりしているのがポイント。というか他のキャラが胸ありすぎんだよ…。もう一つはお酌をしてくれる葵ちゃん。「はい、薫さま」 これはいい…いいっすよ〜。男の夢と言っていい!(爆)

第6話「道程〜どうてい」
2003/11/17 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

このメンツがしらふで王様ゲームをやるのはありえんと思うのだが:-)

前々から、葵ちゃんのヤキモチのなさを歯がゆく思っているのですが、

  1. ヤキモチなど考えつかないほど、薫さまのことを信じ切っている
  2. 秘密の関係だから懸命に押さえている
  3. 性格がよすぎる

のどれなんでしょうね。今回もうらやましそうに遠巻きに眺めているだけでしたが、本人曰く「早く二人きりになりてぇなぁ」(ぉ という気持ちだったとのことなので、ヤキモチ云々は通り越しているのかも知れません。

第7話「避暑〜ひしょ」
2003/11/24 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

さすがにこの脚本は厳しいな…。出来のよろしくないエロゲーのサブエピソードくらいのレベルです。

この千鶴ちゃんの声が能登麻美子。マリみての志摩子さんは、こんな感じの声になるのかなー? 葉月(ヤミ帽)はちょっと違うし。

第8話「水魚〜すいぎょ」
2003/12/1 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

教授からなにやらチケットをいただく薫殿。さすがにあと5枚くれ! とは言えないよな〜。どうする? と思っていたら都合よくみんな出払っている。…これは珍しい展開です。

こうして横浜デートを敢行する二人。中華街は初めてとはしゃぐ葵ちゃん。…あれ? そうだっけ? 前にも確かこんな感じで横浜デートをしていたような…ってそれはまほろさんだー!

氷川丸・マリンタワー・人形の家・中華街・ランドマークプラザと回って最後は赤れんが倉庫でキメる薫殿。フォーマット通りって感じ:-) その後二人はホテルへ…ってパンパシフィックホテルかよ! しかもその部屋はなんだ! 食事は! …ちょっと調べてみました。エグゼクティブ ツイン ルーム って奴だとすると一泊45,000円でございます。ちなみにこれでも安いほうの部屋ね。スイートだと…はわわ〜。中華街で贅沢しても余裕でお釣りがくるぞ。つーか、俺のアパートより広い床面積だよこれ…。

雅さんから外泊許可が出たことを「信じられない…」とつぶやく葵ちゃん。いや、俺はこのホテルの方が信じられないぞ…。学生の身でどこにそんな金があるんだよ、所詮は財閥の御曹司か!と叫んだ時、はたと気付きました。教授からもらったチケットってこれだったのかと……(ぉぃ)

第9話「白妙〜しろたえ」
2003/12/8 1:00 TVK
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――風呂。何の前フリもなく、全編これ風呂です。舞台はお台場の大江戸温泉物語ですな。しかし、あんなうかつな貸し切り風呂のシステムではないだろう…。

さて、画像のシーン。おそろいのネコ耳バンドなんかしているのはツッコミどころじゃないのか?>ティナ

どーも、アパートの住人たちは先刻承知で葵たちに合わせているのではないかと時々思ってしまいます。というか、むしろその方が自然だ。そうでなければ、嫉妬心から二人を引き離したようにしか見えません。自分のアメリカ行きのことで頭がいっぱいで、他人に構う余裕がないのか? 演出意図がさっぱり…。つーか意図あるのか?:-P

第10話「湯帷子〜ゆかたびら」
2003/12/15 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話次話

これといったストーリーのない本作品にとって、唯一それっぽいのが、ティナの帰国話。

「だまっていなくなるなよ?」という薫殿に対して、何も言えず、切なく盛り上がるティナが見所。…なんですが、 絶対に帰らなければならない事情が見えないので、いまふたつくらい乗り切れません。親との約束なら、 説得するとかそういう努力をするのが筋なのではなかろうか。ひょっとしたらそうできない事情を私が忘れているのかも知れませんが…。

第11話「月光〜げっこう」
2003/12/22 1:00 TVK
藍より青し 〜縁〜 前話

なんだ、やっぱりティナが帰らなければならない理由なんて、ないんじゃないか…。

葵ちゃんと薫殿の関係に気が付いて身を退いたわけでもなし。ティナと葵がお互いのことをうらやましく思っていたというのは、微妙にさや当てのような気がしないでもないが…。結局、カミングアウトすることもなく、今まで通りのぬるま湯生活を続けるだけ。12話かけてこれですか…。

第12話「絆〜きずな」
2003/12/29 1:00 TVK


(C)カズくん