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学園アリス

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初っ端から植田佳奈の大阪弁炸裂〜。蜜柑が蛍を熱く語るところを微笑ましく見ていたら……、おお、これは結構とんでもない設定だ(笑)。 どこまで本気か読めない蛍を、釘宮理恵がいい感じで演技してます。「お前の愛は、分かりにくいんじゃ〜」ってのは泣ける。このペア、いいんじゃな〜い?

蛍を追って、写真1枚を手がかりに上京してしまう蜜柑。アリス学園を探してさまよう姿は、ちょっと聖地巡礼の旅を思わせます(ぉぃ)。 この「アリス」というのはどうも異能力者のことのようですが、蜜柑は無事編入できるのでしょうか、ってなところで続く。

第1話「学校がなくなっちゃう★」
2004/10/30 8:05 NHK衛星第2
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目の前でとんでもないことが起きているのに、いきなり転校することになったのに、「蛍に会える!」とあくまで健気な蜜柑ちゃん。 唐突に再会した親友に「抱きついていい?」と尋ねるところは、可愛くてしょうがありません。なのに、なぜあなたはそんなに素っ気ないのですかー(笑)>蛍ちゃん。 パンツまで見せたのにね〜。って視聴者にも見せてくれ(ぉ

蜜柑ちゃんのアリスは、他人の力を無効にするものじゃないのか?

第2話「ようこそ★アリス学園へ」
2004/11/6 8:05 NHK衛星第2
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前回見逃した…。ので詳細はわからんが、蜜柑の存在意義を賭けて棗と勝負することになったらしい。 熊のぬいぐるみにボコられるわ、巨大ひよこにどつかれるわ、えらいことです。 そんな蜜柑に手を貸しつつも「こっちの迷惑も考えて欲しいもんね」とクールに現実を突きつける蛍が素敵。 そこで反省する蜜柑もまた偉い。単に仲良しこよしで馴れ合うのではなく、一本線を引いているところが、この二人の関係の見所でしょう。

関係といえば、またNHKも朝から大胆な展開を見せますなぁ〜(笑)。あのフェロモン先生はやばいって。

蜜柑ちゃんのアリスは結局、無効化でした。うーん、前々回でクラスメートに宙に浮かされてしまったのは、不意を突かれて身を守る準備ができなかったって事かな。

第4話「これがウチのアリス★」
2004/11/20 8:05 NHK衛星第2
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学園生活のありとあらゆる面で差別化が行われている星階級制度。これに限らず、一見ほんわかに見えて結構黒いところがてんこ盛りなのがこの作品です。

そんな仕打ちに懸命に耐え、前向きに進む蜜柑。「蛍と同じトリプルになる。そしたらここでもまた最強タッグ誕生やろ?」 …泣ける、泣けるわ。 ここでまた蛍はキツイこというのかな、と思いきや。「トリプルであろうと星なしだろうと、あんたはあんた。わたしはわたし。でしょ?」 ああ〜、これだね。 これがあるから蜜柑ちゃんはメロメロなんだね〜:-) 表情は崩さない、表現も遠回し。でも気持ちが伝わるいいシーンでした。こっちまでぐっと来たよ:-)

第5話「星階級はシビアやなぁ★」
2004/11/27 8:05 NHK衛星第2
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蜜柑は体質系という気がしないでもないが…。みそっかす系?と恐れた特力系は、なんというか「普通」の人たちの集まりだった。 考えてみればアリスの世界は、完全な能力主義。今回とっちめられた先輩をみれば分かるように、上下関係なんてものに大して意味はないわけです。 そんなに役に立たないアリスの持ち主が集まれば、ほんわかするのはある意味当然ですね。ってなわけでようやくに居場所を見つけた蜜柑ちゃんなのでありました。

まぁ、蜜柑ちゃん側も割とすぐ切れるし、特力系をみそっかす系と決めつけるなど、普段の行動に問題がないわけではないんだけど(笑)。

第6話「うちはみそっかす系★?」
2004/12/4 8:05 NHK衛星第2
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またまた根拠レスな自信でドツボにハマる蜜柑ちゃん、かと思いきや。あのパワフルさは人を惹きつけるのか、いつの間にやら彼女の周りに輪ができはじめています。 相変わらず蛍はがめついものの(笑)、そんな蜜柑の肩に優しく手を置くのがいいシーンでした。

流架ぴょんを味方につけたのは大きいな。「棗、楽しそうやった。そやから試合には負けたけど、うちの勝ちや」ってのも清々しくてよいよい。

第7話「負けへん★アリスドッジ」
2004/12/11 8:05 NHK衛星第2
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黒い黒い、学園の実態! 今回ばかりはさすがに蛍以下クラスメート達も支援してくれましたが…。そりゃ、棗もグレるわな〜。

斜に構えると、先生にうまく言いくるめられちゃった蜜柑ちゃん、ってなことになりますが、「お父さん」と呼んだ時の彼女の目を裏切るような展開にはしないでくださいね。

第8話「じーちゃんに会いたい★」
2004/12/18 8:05 NHK衛星第2
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いつもクールな蛍様。だけど、学園に来て最初に作ったのが蜜柑そっくりなロボットってのは微笑ましい限りです。 ストレートに表現できない彼女ではありますが、ストレートに表現しすぎる蜜柑とはやはりいいコンビかも知れません。

ロボット対決はあまり捻ったところはなかったですな。対決相手の彼は、一体何がしたかったんでしょう。蛍の部屋に忍び込んだのは、爆弾を仕掛けるため? それにもし、ロボットが4体に分離するというギミックを搭載していたんなら、それはそれでいいんじゃないかと思いますけど。遠隔操作による失格負けってのはイマイチ。

第9話「大好き★蛍様」
2005/1/8 8:05 NHK衛星第2
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セントラルタウンに繰り出す、蜜柑たちご一行。お小遣いの少ない蜜柑がホワロンを食べるために、一芝居打つ(←意味違う)というお話。いいじゃないですか、うまくまとまっていました。特に自分が食べる前に、みんなにホワロンを分けるシーン。蜜柑の人柄が出てて、やられた!と思いました。いい子ですわ。

借金を戒めるじいちゃんは、なかなかNHKっぽくてよいですね。しかし、ホワロンの店の看板、"driciaus"はないでしょう(^^;)

第10話「うきうき★セントラルタウン」
2005/1/15 8:05 NHK衛星第2
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また蜜柑ちゃん、気安く無謀なことを…蛍が怒るのも無理はない。が、蜜柑としては「お母さん」というキーワードは無視できなかったのかもしれません。

さて、特力系の特訓は実践あるのみ。見事先生のタイムスリップを止めて見せた蜜柑、「先生のアホバカ! びっくりしたやんか!」と泣き出してしまいます。おお、子供っぽい反応が新鮮! ほら、アニメの中の子供って妙に老成してるから(^^;)。それはともかく、心の優しい子であることは間違いありません。

「優等生」な蛍も、暴言が目立つ神野先生相手にぶち切れ。無効化能力に助けられた後、さらっとお礼を言えるのがよいですね。

第11話「ただいまアリス★特訓中」
2005/1/22 8:05 NHK衛星第2
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蜜柑の空回りしがちな張り切りぶりと、棗のやさしさと、彼の裏の事情とがうまくバランスした好脚本だったと思います。

蜜柑は思ったことをズバズバ言ってしまうタイプですが、特に今回は「翼先輩たちだって悔しいに決まっているのに」と一方的に責めてしまったことを後悔しているあたりが偉いですね。

そしてクラスに受け入れられたときに、嬉し涙を流すのがまたよいです。各話一回ずつ蜜柑を泣かすってのはどうでしょう?:-)

第12話「学園祭がやってくる★」
2005/1/29 8:05 NHK衛星第2
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なにやら棗を中心にきな臭くなってきました。テレポートさせるアリスがあるんなら、普通にコンサートやってればいいようにも思いましたが。

コンサート会場への潜入アクションはなかなか。NHKもガドガードな技を身につけたって感じ:-)

棗に水をかけられても、花束を投げつけられても、微笑んでみせる蜜柑がえらい。前回の触れ合いもあって、基本的に「信じてる」んでしょうね。

第13話「トップ★スターを追いかけろ」
2005/2/5 8:05 NHK衛星第2
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蜜柑とスミレのデコボココンビが燃える〜。そしてスミレのネコミミモ〜ドアリスが発動!声も同じだし!:-) 「そんにゃにおかしい?」…いや、かわいいじゃないの。別に隠すことないじゃん(笑)。

いじわる系キャラとして君臨してきたスミレですが、わめき散らす蜜柑を一喝。「アリスとしての自覚を持ったらどうなの!? 選ばれた立場にいる分、負った責任も違うのよ」 ほうほう、ノーブレスオブリージュって奴ですか。 今回はスミレの切れのよさが光ってました。蜜柑と仲良くなれそうじゃない。

第14話「棗を取り戻せ★」
2005/2/12 8:05 NHK衛星第2
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「ちゃんとやってよ、痛いってば!」とか、力を使って恥ずかしいことを言わせたりとか、NHKらしからぬエグいプレイです(ぉ。 蜜柑ちゃんたちが売られなくてよかった(^^;)

彼女は相変わらず無茶なんですが(そこで戻るか〜と思った:-P)、まぁ、結果よければすべてよし、で星一つに。 火薬に火をつけたのは蜜柑の夢の中の出来事だったんでしょうな。いつの間にやらベッドの上にいたわけですが、 学園が実際に非合法なことをしていると分かった今、救出するシーンはちゃんと描いたほうがよかった気がします。 先生たちもどれくらい信用できるか分からんしねぇ。

第15話「学園に帰ろう★」
2005/2/19 8:05 NHK衛星第2
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…やるなぁ。蜜柑を弄ぶ弄ぶ(笑)。翼先輩がさりげなくお姫様抱っこしたかと思えば、棗も極めて大胆な行為を(爆)。斎藤千和はここでもタライ攻撃を受けてたり:-)

流架を骨抜きにしてしまったり、棗にジェラシー感じさせたり、蜜柑も隅に置けません。ま、本人はまったく気が付いていないようですが:-)

第16話「迷路で勝負★魔法のランプ」
2005/2/26 8:05 NHK衛星第2
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またありえないメカを作る蛍ちん。そしてありえない空中アクションをみせる蜜柑ちゃん。ここでの事故をきっかけに、なんと蛍の兄が登場します。義理の関係ではなく、実の兄とは。兄がなぜ親を「捨てて」しまったのか、それを確認することが蛍ちゃんの目的だったようです。

お兄さんと蛍は性格的には似ていますね。お母さんは優しそうなので、お父さん似なんでしょうか? それを認識しつつも、兄と絶対的な違い―蜜柑の存在―を再確認できてうれしそうな蛍がよいですな。「あんた『たち』」なんていうところは、照れ隠しっぽいですが:-)

第17話「蛍のひみつ★」
2005/3/5 8:05 NHK衛星第2
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棗、見えてるんじゃないの〜、って突っ込もうと思ったらほんとに見えてたとは(笑)。 箒にまたがるカットもわざわざ用意したりして、妙にエロいなぁ。

お話のほうは、男の友情を見せつつも、びみょ〜な三角関係へと発展中。 流架に抱きついたりして、またまた無意識のうちにアピールする蜜柑が罪作りな。 流架の未来図に蜜柑も入っちゃいましたよ? はたしてこのまま泥沼化するのか、蛍も参戦するのか、大変気になるところです。

叫びまくりの植田佳奈は、収録おつかれさまです:-)

第18話「暗闇で★ふたりきり」
2005/3/12 8:05 NHK衛星第2
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おさげを解いた蜜柑がかわいいじゃないの。シナリオとしては、ひたすら棗のジェラシーを煽るための展開でした。急速にラブコメ化してますよ。

ここに蛍がどう絡むのか、やはりそこが問題です。

第19話「開演★眠れる森の白雪姫」
2005/3/19 8:05 NHK衛星第2
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蜜柑味の初恋?(笑) 甘々で王道な展開、大変結構です:-)

蛍がダンス相手に指名したのは、いっぱいいっぱいな蜜柑に気を使ったのか(髪をすいてあげるシーンはよかった)、 四角関係に参戦なのか、いたずら心なのか、男同士の友情にヒビを入れないためなのか、計り知れない部分があります。 ま、とりあえず自分とダンスしたがっている相手から逃げたかったんだと思いますが、「どうせあんたのことだから、どうしてドキドキしているかわからないんでしょう」とクールに指摘するのがおいしい。「蛍はすごいんやなぁ」とボケたこと言う蜜柑はさらにいいですね:-)

第20話「ラストダンスは誰と★」
2005/3/26 8:05 NHK衛星第2
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あら、かかずゆみが番組ナビゲーターだ。今が旬ですか!

今回は優等生賞目指して、試験勉強をがんばるというお話。この前のネギま!と似たような話ですな。 まぁ、こっちは地下図書館で泳いだり、エレベーターで全裸になったりはしませんが(そりゃそうだ)。

蜜柑は、すっかりクラスのムードメーカーになってますね。

第21話「目指せ★優等生賞」
2005/4/2 8:05 NHK衛星第2
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棗と流架に強力なライバル登場? 線の細い、高校生のお姉さま方にモテモテの王子様。その実態は、命を削って生けるぬいぐるみを作る人形師です。

「せつないけど、あったかい」と言った蜜柑の感じ方が心地よいです。その蜜柑の手をぎゅっと握り返して引き寄せる、蛍もまたやさしい(珍しく:-))。

第22話「ベアと王子様★」
2005/4/9 8:05 NHK衛星第2
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英国風?のコートも可愛い蜜柑たちです。

「アリスに頼るな」と蜜柑は最初のころの主張に戻っていますな。サーカスを見て、初心を思い出したのでしょうか。 しかし、蜜柑自身もアリス学園のシステムに乗ってしまっている以上、バスケットの授業のときもアリスを使うなと諭すより、 無効化アリスを使って分からせる方が実戦的ではないかと。その意味では意地悪い神野先生の言いようも、一理あるかもしれません。

というか、無効化アリスなんてある意味最強なので、学園が良くも悪くも放置するのはありえない気もしますけど…。

第23話「サーカス★がやって来た」
2005/4/16 8:05 NHK衛星第2
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なんだか急速に体制派vs反体制派の争いになってしまいましたが…。中間管理職の悲哀みたいな立場に置かれている鳴海先生が気の毒ではある。

いつもクールな蛍も、お兄さんに対しては蜜柑ばりに抗議。彼の実態を知るのが学園にきた理由だったこともあり、やはり平静ではいられないようです。

ここで、一気にクライマックスに向かうかと思ったら、次回は総集編。「大人の事情があるのよ」という蛍の予告が笑える:-)

第24話「鳴海先生の嘘つき★」
2005/4/23 8:05 NHK衛星第2
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玲生の反乱が終了。悪く言えば、鳴海先生に丸め込まれてしまった印象があります。もともと鳴海に裏切られたことが許せなかっただけで、アリス能力や学園のことは後付けの理由だったってことですかな。お陰で、学園の強権的な体質や、裏家業にはなんら食い込むことはなかったですが…。

蛍が兄のことを「お兄ちゃん」と呼ぶところはポイント高し。高いんだけど、今まで二人の関係に大したドラマもなかったので、あんまり盛り上がらないような。

第25話「学園を取り戻せ★」
2005/5/7 8:05 NHK衛星第2
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「今日は水玉やない」なんていうから、見せてくれるのかと(ありえません)。

さて、最終回です。もちろん蜜柑と蛍との友情話をメインに据えてきました。学園の暗部については、結局うやむやのままですな。 なんだか分からないうちに、堅物先生も和んでるし。蜜柑を挟んだ、棗と流架の微妙な関係も特に進展はなしです。 この作品、シリーズ構成に問題があるような…。

…とは言っても、蜜柑が「ほ〜た〜る〜ぅ」なんて叫んでいるシーンを見ただけで、うるうるしちゃうんですわ。 「どんなに離れていても、ウチと蛍は親友やって…」と、いつまでも蛍を追いかけるのではなく、一人でもがんばると決意を語るなど、成長したなぁと感じさせます。

ちなみに、二人の対決?シーン。第1話のシーンの繰り返しですが、蜜柑ちゃんは空中キックにひねりを加え、蛍は蝿たたき?にブースターを装備。こちらも成長したようです:-)

オチは予想通りだけど、それはあまり重要ではなく。いずれは別の道を歩むでしょうが、まだまだ二人のどたばたで、ひねくれた愛情表現を見せてほしいと思うのです。

第26話「友情は★エンドレス」
2005/5/13 8:05 NHK衛星第2


(C)カズくん