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2006年 第2四半期アニメ通信簿

2006年 第2四半期に放送が終了したアニメについて評価しています。評価は10段階で、まったくもって私の主観によるものです。

BLACK LAGOON
評価 6/10
下品な言い回しが多用されていたのは閉口したものの(そういう世界観だから仕方ない)、格好のいいアクション・演出で魅せてくれました。 惜しむらくはずいぶん中途半端なところで終わったことでしょうか。
Fate/Stay night
評価 5/10 [各話レビュー]
最初は期待していただけに、大いに落胆させられた作品です。当初は凜の魅力で引っ張っていたものの、その後に続くべき物語がダイジェストのように過ぎ去ってしまったため、大半のキャラの存在理由が不明のまま終わった。原作が長編だとは言え、2クールあったのだからもう少しなんとかして欲しかったところ。
涼宮ハルヒの憂鬱
評価 5/10
この作品の評価は難しい。作画・演出は高いレベルではあるものの、意味不明な第1話や難解な構成で初めて見た人を置いてけぼりにしたことは確か。 ハルヒが好きになれたかと言われると、わがまま放題な性格(そういう風にしか見えない)には共感しにくい。 最終話でポニーテールにしてみせたところが唯一可愛いところだったので、これがもっと最初の方にあったら印象が変わったかもしれない。
かりん
評価 4/10
「増血鬼」という設定で、吸血鬼モノの悲劇性を薄めた作品。そのおかげで、かりんについては普通のラブコメになっていて、いささか食い足りない。 むしろ妹の杏樹の姉への想いのほうが切実で、見応えがあった。第20話が最高です。このねちっこさは見覚えがあると思ったら、神無月の巫女とスタッフが同じでした。 納得。
西の善き魔女
評価 4/10 [各話レビュー]
超展開の連続で、数々の異変が何を意味するのか、さっぱり分からないまま終了。尺が足りなかったのは明らかで、ダイジェストを見ているよう。せめてルーンとフィリエルがくっつくところは、もっと丁寧に見せて欲しかった。面白そうな要素もあっただけに残念。
夢使い
評価 3/10 [各話レビュー]
最後の展開には少々驚きました。しかし、そこに至る伏線が不足。事件を解決はするけれどもハッピーエンドではない、という結末が印象に残る回もあったものの、散発的な感じ。キャラの魅力も薄く、特に三時花はまったく不要なキャラになってしまいました。
RAY THE ANIMATION
評価 3/10
作品としては、あまり見るべきところはない。それでも視聴していたのは、野川さくらの演技が新鮮で良かったから。低く引き締まった声は彼女にとって新境地と言えるでしょう。 むしろこちらの声を売りにした方が良いのでは?


(C)カズくん