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2006年 第4四半期アニメ通信簿

2006年 第4四半期に放送が終了したアニメについて評価しています。評価は10段階で、まったくもって私の主観によるものです。

乙女はお姉さまに恋してる
評価 9/10 [各話レビュー]
男が女装して女子校の「お姉さま」になるという奇想天外な設定を存分に生かした展開。 12話と短かったものの、うまくまとめて爽やかな終わり方になりました。 演出も良好で、好感の持てるキャラが多く登場した点もよかった。 ただ、まりやの恋についてはまだまだこれから。もう1クール欲しいところ。
BLACK LAGOON
評価 8/10 [各話レビュー]
全く救われない話で、見るのも気が重くなるが、ハッタリ満載な演出は前クールのまま。 雪緒が、結局バラライカに一太刀も浴びせられなかったことも哀しいが、かといって生き残ったとしても行く末は第二のバラライカという、まさにデッドエンドな構成。 双子編も強烈で、ロックが正気を保っていることこそ奇跡かも知れない。
くじびきアンバランス
評価 7/10
すみません、時乃が受け付けませんでした。野中藍のこの系統のキャラ(ステルビアのしーぽんとか)はどうにも我慢できません。 しかし、時乃以外の人物はそれぞれ陰影を持っていて、見応えのあるドラマが展開されました。特に副会長はグッド。あれは ゆかなさんでないと出ない味わいです。ただ、律子がいなくなるというラストはちょっと物足りない。
夜明け前より瑠璃色な
評価 7/10 [各話レビュー]
身分違いの恋という古典的なテーマを、ストレートに描いた作品。率直に言って、展開と作画は最悪だったが、そのストレートさには好感が持てた。フィーナを魅力的に描くのには成功しているでしょう。ま、「通りすがりの宇宙人」には目が点になったが…。
僕等がいた
評価 6/10
普段、ギャルアニメにどっぷり漬かっている人間が見るとつらいというか、取り合いするほどいい女か?という根本的な疑問が…。しかし、話としてはなかなか面白かった。ささきのぞみと矢崎広の演技はうまいとは言えないかもしれないが、青臭いところが ばっちりハマっていたし。一応の結末だったが、結局火種は残ったままであり、読後感はあまりよろしくない。
はぴねす!
評価 4/10 [各話レビュー]
素材は悪くなかったが、調理法を間違えた作品。設定は妙に凝っていたものの、それがまったく盛り上がりに貢献していなかったところが敗因でしょう。あと、準が男である必要があるのだろうか。普通に女のほうが盛り上がったでしょう。ネタと言われてしまえば、それまでだが…。


(C)カズくん