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Φなる・あぷろーち

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はっはっは、これはいい。真正押し掛け女房型ドタバタラブコメティーですよ。こういうのは少し滑ると寒くなるものですが、とりあえず今回は破天荒な腹黒お嬢さま、益田西守歌(しずか)の押しの一手で乗り切ってしまいました。ぜひこのハイテンションぶりを維持して最後まで楽しませて欲しいものです。

今回はオロオロしっぱなしだった、妹の水原明鐘(あかね)の超絶美少女ぶりにも注目。

それにしてもこの時間帯のTVK4本セット、どれかは切れると思ったんですが、そうも行かない模様です。こういうのをうれしい悲鳴と言うんでしょうか:-P

第1話「大推参!!愛と宿命の美少女」
2004/10/3 01:30 TVK
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学年違いなのに同じクラスに転校してきたり、かと思えば押して駄目なら引いてみなとばかりに、しおらしくして見せてまんまと水原家への居候をゲットした西守歌さまなのでありました。

今回、クラスメート2人が登場。これまたどっちも美少女ですが、そんな彼女たちにも知れ渡っているほど、涼の妹への傾倒は有名なようです。 空に妹のイメージが浮かんじゃうんだもんな〜(笑)。かねちゃんこと、明鐘ちゃんは果たして血は繋がっているのでしょうか。

第2話「大爆誕!!愛と喝采の転校生」
2004/10/10 01:30 TVK
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水原兄妹は二人の親代わり、春希の店でバイトをしている模様。明鐘のウェイトレス姿、いいじゃな〜い。 こりゃ店に行くよ(笑)。変な虫も付くわな。そして同じくWR、ツインテールがキュートな百合佳さんが登場。こっちもいいじゃない…え? 春希の恋人? いきなり萎えたー!(ぉ

そして相変わらず絶好調な西守歌さま。「こちらの正直な方は?」と軽いジャブを放ちながらご登場です。 ま、自ら高性能撫子というだけあって立ち居振る舞いはいいんだよな…。そんな彼女がいつ店をぶち壊すかと思ってましたが、意外にも春希が対抗。 腹黒龍虎対決です。慰謝料の理由は…そうきたか(笑)。

第3話「大激突!!愛と野望の龍虎!」
2004/10/17 01:30 TVK
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「お嬢」こと笑穂は親の決めた縁談に従うという。恋愛は自分の意志でという一般的な認識と、自分の今の状況も踏まえて猛反対する涼。しかしお嬢は、親のいいなりになっていることに我慢できないだけと鋭く切り返す…このあたりの会話はしっかりしていて見応えがあります。

そしてお嬢に「知ろうとしてない」と指摘された西守歌のこと。あの強気な態度とハイテンションに隠れていますが、実は努力の人だったことが分かり心動かされる涼。こっちも感心したよ…。

ここで、彼が下した決断とは…。「15年いっしょに暮らした妹もびっくりの展開」 まさに! でも、びっくりの展開ではあるけれども、めちゃくちゃではない。これは楽しみなことになってきました。

第4話「大決断!!愛と青雲の船出!?」
2004/10/24 01:30 TVK
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あら、あっさりおつき合いにOKしたんですな、お嬢。流れに逆らわない彼女らしいかもしれません。 じゃあ、西守歌さまはするんだ?といえば「浮気をご堪能くださいませ」と来たもんだ。ま、確かにこの程度で動揺しているようでは押し掛け女房はできません:-) ついでに明鐘ちゃんは「兄さんが好きになった人なら」とこちらも殊勝なご意見。というわけで、何の問題もなく涼とお嬢は「恋人」に。

今回は温泉地のドタバタだったけど、いまさら西守歌さまが通信機を隠してたくらいじゃ驚きませんよ? しかし、一晩温泉に浸かってたらやっぱり死にそうな気が…(笑)。

第5話「大接近!?愛と死の湯けむり地獄」
2004/10/31 01:30 TVK
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おおぅ、緊迫感のある展開。逐一モニタリングされていることがバレて、大激怒〜な涼様なのでありました。 お嬢とはそもそも恋人体験ごっこみたいなものだったのに、いい感じになってしまっただけになおさらです。

西守歌さまの真意がどの辺にあるのかは分かりにくい。本当に無邪気に「涼様たちのためを思って」やっていたことなのか、 それとも「誰よりも深く通じ合っておりますから」といいながらも実は不安で、監視せずにはいられなかったのか。 なんでもストレートに表現するように見えて、実際は本音をあまり話さないキャラなので難しいですね。

第6話「大衝撃!!愛と哀しみの果て!」
2004/11/7 01:30 TVK
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前回、決定的な亀裂が生じた涼と西守歌。西守歌の肩を持つ周囲に涼は面白くないものの、明鐘ちゃんが涙ながらに語った一言は効いたようです。 「兄さんが言っているような、腹黒なんかじゃないよ!」 …すいません、俺もそう思ってました(爆)。「西守歌…」という涼のつぶやきに振り返った時は、 マイクでも仕掛けていたのかと(ぉ。

ま、それは冗談としても、雪の降る帰り道、わざわざ車を断って傘も差さずに歩いたのを観て、この人は打てる手は全部打つ人なんだなと。 ひょっとしたら涼様が追いかけてくれるかも知れない、という気持ちは手というより女心かもしれませんが。それを察して涼に傘を差し出す黒服がまた渋いですね。 そして涼は追いかけて……来ないぞ、おい。と思わせるくらいの間をおいて、たっぷり西守歌さまを泣かしておいて(笑)、ご登場。

涼が偉いと思うのは、黒服の傘を断ったところで分かるように、二人の関係に他人を巻き込まないようにしているところですね。 例えばお嬢が許すなら…といったごまかしはしないんです。

そして「美紀にやられたら敵わないからな」と言い訳する涼に「そんな方ではありませんのに」と答える西守歌がよいです。いい子だわ。俺が間違っていた(ぉ。 腕を組んだ時に少し間を置こうとする涼を離さないようにするシーンも、傘の中の会話が想像できて実にいいです。

第7話「大悲恋!!愛と慕情のみぞれ雪」
2004/11/14 01:30 TVK
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明鐘ちゃん、風邪で倒れるの巻。

涼は有名なシスコンであるようですが(笑)、じゃ、明鐘ちゃんの方はどうなのか。押し掛け女房や付き合っている彼女(一応)などが現れて、どう思っているのか。 「なんだか、遠くなっちゃったみたい…」とつぶやくシーンを観て、我が意を得たり、と思ってしまった諸兄も多かったはず(爆)。

しかし、久しぶりに兄妹水入らずで甘えまくるシーンなどを観ると、決して兄さんに他の女がくっついて欲しくないとか、独占したいとか思っているわけではなく、 「変わらない兄さん」が確認できればいいという、とても健全な仲のよい兄妹関係と言えるでしょう。風邪を引いて気落ちしているところに家庭の事情も絡んで、 ちょっと寂しくなっちゃったという感じが微笑ましいですな。

第8話「大熱発!!愛と追憶の"あ〜ん"」
2004/11/21 01:30 TVK
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笑穂から手を引けという兄が登場。登場した時は、西守歌さまのアニキかと思いましたが。

西守歌さまとしたらかえって好都合のはずですが、涼様のためならえんやこら。「不戦勝では納得できない」というのは本心かどうかは不明なものの、 とにかく笑穂を救出するために文字通りのドタバタ展開でした。

笑穂はそんな涼に気持ちが傾いているものの、同時に「自分の本当の気持ちに気づく番だ」とも言っているので、これはあっさりさっぱり片が付きそうな感じ。

第9話「大決戦!!愛と銃撃の彼方!」
2004/11/28 01:30 TVK
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やっぱり、お嬢はさっぱりと手を引いてしまいましたか。西守歌さまと仲良く?ゲームをしている姿をニコニコ眺めている明鐘ちゃんがいい〜。よすぎます。

ここで、西守歌さまの家の事情が。これだけ結婚にこだわるのは、おじいさんを喜ばせたかったということなのかな…? あの強気な西守歌さまがフルフル震えているさまが、よいですなぁ:-)

第10話「大発動!!愛と無情の召喚状!」
2004/12/5 01:30 TVK
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う〜ん、すばらしい。お嬢の回もそうだったけど、セリフ回しがうまくてすばらしいですね。

まず、単に孫娘が幸せに結婚するということでおじいさんを喜ばせるっていうわけではなく、涼でなければならない理由があったんですな。 前回、西守歌さまがおじいさんとおばあさんを雛人形になぞらえた時に、おじいさんがなにやら言いよどんでいたのはそういうわけだったんですか。

そして西守歌と涼、二人きりの最後の夜。同情でも、二度と会えないよりは…とはらはら涙を流す西守歌さまが、もう最高です。 件の雛人形をお守りとして渡す西守歌さま。「賞味期限、早めに切れてくれるかな…」「私は! できれるだけ、長持ちして欲しいですわ」なんて胸にすがって泣いちゃう。 それだけでも涙ものなのに、ここに至って初めて自分のプロフィールを明かし、もう隠し事はないというのは切なすぎて泣けます。野川さくら、熱演です。

……で、ここまでされて、なにが不満なのよ、涼よ〜。まさかお断りするとは思いませんでした。西守歌さまが言っていたように、もう意地でしかないですね、これは。 彼は自分からアプローチしないと納得できないんでしょう。玄関口で立ち止まって涼のその一言を待っていたのに……「ダイキライ!」とまで言わせてしまうとは〜、もう〜(笑)

第11話「大終焉!? 愛と別れの雛人形」
2004/12/12 01:30 TVK
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こちらも大団円。ま、あるべきところに落ち着いたと言う感じでサプライズはなかったですが、読後感が良しと言ったところです。 雛人形に隠された、Φなる・あぷろーちは効いたようですね。

ハイテンション・ラブコメでガンガン攻めまくる展開。セリフ回しも巧みで、非常に楽しませてくれました。キャラも好みだったし。とくに明鐘ちゃんが(笑)。

って、「まだちょっとつづく」? 今回で最後じゃないの?

第12話「大喝采!!愛と祝福のバッカ野郎!」
2004/12/19 01:30 TVK
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バカすぎる〜(褒め言葉)。明鐘ちゃん、そんなしな作られたら舅さんがどえらいことに!(ぉ

ま、完全なおまけ話ですが、ドタバタで終わるのもらしいかな。ヒロイン全員にウェディングドレスを着せるとは粋な計らい?です。 せっかくだから、ドレスはもっとバリエーションがあったほうがよかったかも。

最後の最後で、「なんだか兄さんと結婚するみた〜い」とツボを突かれてしまいました(笑)。

第13話「大争奪!!愛と栄光のウェディング」
2004/12/26 01:30 TVK


(C)カズくん