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キングゲイナー

キングゲイナー 次話

ヘタレアニメを出してきたWOWOWがとうとう大御所・富野監督を担いでスタートした期待の新番組「キングゲイナー」。なんというか パワーが違います 。富野監督がTVで活躍していたのは、もう20年も前「ガンダム」「イデオン」「エルガイム」「ダンバイン」などなどですが、最近でも「ブレンパワード」「∀ガンダム」等まだまだやります。さらにOP歌詞は井荻麟(=富野監督)。もうバリバリです。今の若いアニメファンが富野節をどう受け止めるのか興味ありますね。

さて第1話は「オーバーマン大地に立つ」。少年が白いロボットに乗るのは原理原則です(笑)。その他情報量は多いですが、第1話から細かいところを突いてもしょうがないと思うので、とりあえず姫様萌え〜とでも書いておきます(ぉ

第1話「ゲインとゲイナー」
2002/9/7 19:30 WOWOW
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そうか、ゲイナー君は勘違い(「騙された」)してたのか。町中みんなエクソダス、気になるあの娘もエクソダス、ってことで結局同行することに。しかし「動かしたのは自分だ」って理屈でキングゲイナーは自分のだと主張するのはどうかと思うぞ(笑)。

あっけらか〜んとした姫様が逞しい。お付きのねぇちゃんも逞しいが。ゲイン目指して一直線です。

第2話「借りは返す」
2002/9/14 19:30 WOWOW
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セリフ回しが本当に上手いなぁ。背景・状況を説明しつつ流れを止めないのはさすがとしか言いようがありません。

オーバーマン同士、人同士のそれぞれのアクションシーンが楽しめ、アナ姫のナイスツッコミもある。さらに街ごとエクソダスしたため、1話以降拝めないのかと思っていたサラさんの制服姿もばっちり、と至れり尽くせりとはこのことですわ。

リュボフさんは最終回に花束を渡せそう :-)

第3話「炸裂!オーバースキル」
2002/9/21 19:30 WOWOW
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おや、アデットさんはヤッサバを適当に持ち上げて利用しているわけじゃなかったんですねー。

一方、人々の息抜きのために始めたボクシング?では、ゲインに完敗してしまったゲイナーくん。まだまだ彼の壁は厚いようです。 しかしその後、ゲインのサポートがあったとは言えヤッサバを撃退してみせ、無事サラさんのご褒美をもらえました。「初めての事じゃない」と言われたときには負けちゃうのかと:-)

「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ」(ベルトーチカ)を思い出しました。

第4話「勝利の味はキスの味」
2002/9/28 19:30 WOWOW
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主人に虐げられている少女を救ったヤッサバとそれを集団で阻止する人々。地球環境を救うためにあえて厳しい土地に住みそれを維持しているシベ鉄とそこからエクソダスしてしまう人々。さて、正しいのはどっち?となるわけです。

さて、ゲインくんはそれなりの家柄の出の模様。…あ!そういえばリュボフさん出てこなかった…しくしく。

第5話「シベリアに光る目」
2002/10/5 19:30 WOWOW
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セント・レーガンのアスハム登場。ロンドン・イマ(?)直属という彼はエクゾダスのピープルとゲインとの引き離しに掛かる…と思いきや、実は私怨で動いていた(笑)。今回のところは、ですが。

お陰でゲインくんに落とし胤がいることが、姫様ではなくリュボフさんに知られてしまいました。しかし、むしろ燃え上がってしまう彼女です。がんばれ〜

第6話「セント・レーガンの刺客」
2002/10/12 19:30 WOWOW
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シベ鉄のボス、キッズ・ムント登場。と、同時になんと生ミイアも登場。彼女は鉄道王に拾われたんですね。どうやらかなりの天然さんのようです(最初、偽物かと思った)。エクソダスを扇動していると言われていますが、少なくとも意識してやっている事じゃないでしょうな。

第7話「鉄道王 キッズ・ムント」
2002/10/19 19:30 WOWOW
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ピープルのガス抜きのためにエキデンを敢行。それだけの話かと思ったら、ちゃんと裏ではシベ鉄の待ち伏せを排除するための作戦(単独行動に近いけど)が動いてました。

そんな中、姫様はアデットに父君への書簡を預けたりしてます。この姫様は、状況を見切ってるな…。

アデットとサラとの女の戦い:-)が終わったと思ったら、なんとアデットさんが先生に!? これは…楽しみだ(笑)

第8話「地獄のエキデン」
2002/10/26 19:30 WOWOW
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今回は列車強盗だ! ゲイナーくんはアデット先生の的確な指示で敵を撃退します。なるほど、これが「奮闘」の内容か。引き上げる途中で出会ったエクソダス中の人に奪った食料を分けるのを見て「付け焼き刃の慈善事業やったってしょうがないでしょ」と先生。思わずニヤリとさせられてしまいます。

戦闘終了後、敵として戦ったかつての部下の安否を確認したりする一方、ミイヤの「ほんとうかい?」を歌いながらシャワー浴びたりしてすっかりエクソダスする気になっているようです。ゲイナーくんに強い男の資質を見いだしたようですな。

第9話「奮闘!アデット先生」
2002/11/2 19:30 WOWOW
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ガウリ隊長大活躍の巻です。でもなんとなく単なるニンジャ・マニアのようにも見えますが(笑)。

対するアスハムは、元セントレーガンなどと言っているところをみると、ほんとに私怨を晴らしに来ているのでしょうか。ゲインには償いをする気持ちはあるようですが…。

第10話「アスハムの執念」
2002/11/9 19:30 WOWOW
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久しぶりにアナ姫大活躍。人質を取るやり方を毅然として批判しますが、対するアスハム君は…あんた、ダメ人間だな:-P

しかし父君から勘当を言い渡されて涙します。でもそれは父の意図を正確に受け止めたから。手段があったのに電話すらしなかったことも含め、ほんとにこの子は一番事態を把握してますな。

第11話「涙は盗めない」
2002/11/16 19:30 WOWOW
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冒頭、改めてエクソダスの意味を考えるようになってます。ところで豊饒の地ヤーパンと言われてますが、本当かい?

今回出撃したら唐突に怪物がでてきました。ゲインのシルエットマシンの手はなにか伏線があったっけ? よくわからん展開ですが、オーバースキルというそれこそよくわからんモノの秘密がここにあったりするんでしょうか?

第12話「巨大列石の攻防」
2002/11/30 19:30 WOWOW
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とりあえずミイヤのオーバーマンは退場。しかし最初のエクソダスの時に何かあったらしい事は臭わせてます。

一応、オーバーマンは電子的な配線があるマシンなんですな。ミイヤのオーバーマンはかなり生体兵器的ではありましたが。

第13話「ブリュンヒルデの涙」
2002/12/7 19:30 WOWOW
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今まで何度かネット上の対戦相手として出てきたシンシアが、ドミネーターを駆って出撃。あのゲームはパイロット養成マシン? オーバーマン自体の性質もあってかなり面白いアクションを見せてくれます。シンシアもかなり尖った性格のようです。今後も暴れてくれそう。

ゲインの手助けもあってシンシアは何とか撃退したと思ったら、妙にお熱い関係になっていたママドゥ先生とリュボフさんが凍死の危機に。ゲインの指示で蘇生に成功しますが(「二人の愛の力でお湯になるわけないだろ」ってのは余裕のセリフだ)、リュボフの姫様大事は変わらないようです。ママドゥ先生がんばれ〜。

第14話「変化ドミネーター」
2002/12/14 19:30 WOWOW
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シンシアのオリエンテーリング?に挑むゲイナーくん。同居したままその後出番がなかったアデットさんは面白そうだから、サラは自分に好意を寄せていた男の子がよそ見するのが気になるのか彼を追っかけていきます。三者三様の反応がおかしい。

「生きてりゃ、デートなんていくらでもできる」とおっしゃるゲイン様ですが、もちろん生きているだけでもだめです(笑)。服くらい自分で用意しとけよ>ゲイナーくん

今回、作戦としては「運行部長」にしてやられたようです。ほんとに難民を背負わせる事が目的だったかは怪しいですが、こういうハッタリも生きるためには必要ですな。

第15話「ダイヤとマグマの間」
2002/12/21 19:30 WOWOW
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ゲイナーくんの同居人を決め込んでから、いままで冬眠していたアデット先生ですが、とうとう行動開始です。見た目とは裏腹に純なところを見せてくれます。

ゲインは出番なしかと思ったら、最後にぽろっと笑わせてくれました。

第16話「奮戦、アデット隊」
2003/1/11 19:30 WOWOW
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アナ姫様に耳掃除…い〜かもしんない…いや、それより 「ちょめっ!」 ってしてほしい…とホンネがバレてしまうとんでもない敵です。そこでゲイナー君は「サラ、愛してる!」アタックで対抗。いいねぇ、若いねぇ(爆)。ママドゥ先生とリュボフ女史もこの機会にさらに接近。いいねぇ、若…くはないのか。親子ほどにも歳違うんですか。いやいやがんばってください。

…と、そんな感じで笑えて、微笑ましく終わりましたが、ピープルの間の不信の種は残っているはずです。ゲイナーくんの両親殺害に関係しているらしい隊長さんも…。このあたりの話の持っていき方はお見事です。

第17話「ウソのない世界」
2003/1/18 19:30 WOWOW
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前回に引き続き、運行部長の心理攻撃が襲ってきます。今回は不安を引き出すオーバースキルだそうで、サラにどう思われたか心配のゲイナーや、作戦に自信が持てないゲイン、泣きじゃくる!アナ姫様(萌え〜)といつもならあり得ない反応を見せます。…いや、ゲイナーくんはそうでもないか。

そんな中、ゲイナーくんは自分の両親を殺したのはガウリ隊長だと知るという展開。ガウリ隊長を処断することはしませんでしたが、かといって許すわけでもなく悔し涙を流すわけです。引き籠もっていて死んだことを知らなかったという負い目もありますしね。というわけで画像はこのシーンを使いましたが、アナ姫も捨てがたかったですよ〜。

第18話「刃の脆さ」
2003/1/25 19:30 WOWOW
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重い話を停滞しないで見せつける演出のパワーがすごい。レールの継ぎ目をピンポイント射撃でねじ曲げて列車を止めさせるなんて、「黒いサザンクロス」格好良すぎです。「現実主義者のお前がうらやましかった…そういうお前になりたかったんだよ!」というセリフもよかった。これは最大級の賛辞ですな。そして最後はその異名の形にカシマルをぶち抜いて、涙を流す…しびれましたよ。

第19話「リオンネッターの悪夢」
2003/2/1 19:30 WOWOW
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相変わらず立ち振る舞いが格好いいシンシア殿。オジサン達にも大人気のようです。が、負傷したゲイナーくんを見て動揺。…おいおい、分かってないで戦っていたのか。お子様ぶりにがっかりです。

逆に生身で戦いをしてきたサラはしっかりしてます。すっかりゲイナーくんに傾いているところがかわいくもあります。

第20話「カテズで勝てず」
2003/2/8 19:30 WOWOW
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「他のみんなは、あたしが勝つと順々に寄宿舎からいなくなっちゃうんだ」っていうセリフはかなり強烈。シンシアは混乱して逃げ出していまいます。

そこにキッズ・ムント総裁も登場。最初に出てきたときは異形のおっさんというイメージしかありませんでしたが、どうもかなりのパワーを持つようで、とんでもないものを出してきました。

アーリーオーバーマンのパワーを発揮し始めるキングゲイナー、何かを企んでいるアスハム@毛長ゾウ、役者が揃いましたな。

第21話「オーバーマンの闇」
2003/2/15 19:30 WOWOW
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「何がどうなっているのか分かっているのかゲイナー!」 いや、視聴者もよく分かってません。しかしオーバーデビルの圧倒的なパワーとアスハムの狂気、ついでに肉弾戦も抜群に強いキッズ様:-P で引き込まれるような演出です。

アスハム君は強度のシスコン、以上のものだったようですな…。ゲインに妹を奪われてから負け続きで、そして今回、最大級に強くなれるオーバーデビルも手に入れられなかったことで完全にイっちゃうかも…。

一方、キッズ・ムントを守ろうとしたシンシアはそれと知らずオーバーデビルを呼び寄せてしまいます。オーバーデビルの前で凍っていた女性は、以前の回想シーンで出てきた人か。ついでに歌姫ミーヤもひさびさに登場。今度こそ、役者が揃いました。

第22話「アガトの結晶」
2003/2/22 19:30 WOWOW
キングゲイナー 前話次話 意外にもオーバーデビルの力を手に入れたのか?と思ったアスハム君ですが、自分でそう思いこんでるだけみたいです。

氷付けのご婦人はシンシアの祖母でした。しかしこの人も一筋縄ではいかない模様。捕らわれてしまったキッズ総裁とともに何をしでかすのか…

第23話「復活のオーバーデビル」
2003/3/1 19:30 WOWOW
キングゲイナー 前話次話 今回、ゲインにもゲイナーにもフォローを入れてくれるアナ姫様が印象的でした。

ゲームの中で突破口を見つけようとするゲイナーくん。やがてオーバーデビルはゲームの中まで進入してきてリアルとバーチャルの両方で戦いを繰り広げます。シンシアもかなりオーバーデビルに取り込まれつつあるようですが、キッズ・ムントも参戦し…という状況。

オーバーデビルは人が創造したものだったのか。黒歴史みたいなもんですかねぇ?

第24話「オーバーマックス」
2003/3/8 19:30 WOWOW
キングゲイナー 前話次話 五賢人をぴしゃりとたしなめるアナ姫様。まぁ「世界を変えてきたのはいつも若い力」というのは彼女の歳に似合いませんが、「子供のくせに」という ゲイナーくんの言葉は失礼ですね。「最初は鼻にも引っかけなかったくせに!」ってのには笑ってしまいましたが。

混乱するサラに「氷だって溶かす、愛の力」と力説するリュボフ女史。自身も氷付けになったことがあるだけに説得力がありますね。その言葉の通り、アデットはガウリを溶かすことに成功します。しかしサラは唇を合わせてもゲイナーくんを取り戻すことはできず。やはり自信の差なのか。逆にサラまでオーバーデビルに取り込まれてしまうようです。

あと、混乱の最中カリンさんが出てきましたね。これでアスハムは精神的に救われるのか…?
第25話「氷の中で」
2003/3/15 19:30 WOWOW
キングゲイナー 前話 え゛っ…これで終わり? ミイヤってなにしに出てきたんだろう…せめて歌って欲しかった。カリンもえらくあっさりとアスハムを連れて帰っちゃうし。ドロドロになりそうなところをすべてカットして、さらりと終わってしまいましたよ。

結局、サブタイトルにあるようにゲインを越える男になったゲイナーくん、というお話だったんでしょうか。全般的に演出は良かったものの、オーバーデビル出現後の迷走ぶり(と思えた)が非常に残念でした。

第26話「ゲインオーバー」
2003/3/22 19:30 WOWOW


(C)カズくん