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ななか 6/17

ななか 6/17 次話

おっと、私の苦手な眼鏡っ娘が主人公です。6歳児に戻ってしまった少女が巻き起こす珍騒動…なんだけど、意外にシリアスだったりします。事前情報なしで見ているとこういう時に想像とのギャップが大きくて面食らったりしますが、さてこれからどう展開しますか…。とりあえず雨宮さんをチェキしておきたいと思います。

第1話「きりさとななか6さい」
2003/1/9 2:35 TV東京
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オブラートに包んでいるとはいえ、やっぱり結構痛い作品です。まぁ正論を吐かれて痛さを感じる方に問題があるのかもしれませんが(苦笑)。でも、いじめっ子役かと思っていた雨宮さんとはいい関係になったので、読後感は非常にいいです。これなら見続けられそうです。

第2話「ピアニストななか」
2003/1/16 2:35 TV東京
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嵐山五月ちゃん登場。稔二ちゃんのけんか相手の妹…おお、妹キャラですよ!(笑) そして、このちょっと舌足らずなしゃべり方 ― 「にょにん(女人)」というのがすごく発音しずらそう。試しに「老若男女」って言って欲しい ― は名塚さんです。昴ちゃん以来ですね。こうやって他のキャラを演じているのを見ると、昴役ってのはかなりベストマッチングでしたなぁ。今回はセリフ長いし…。微笑ましいんだけど、もうちょっとがんばって欲しいかな。声質は好きなので。

お話は見た目通りで平和なもんでした。つーか、人違いだって気付くだろ普通…。

ところで、稔二役の鈴村 健一さんって神威くん(X)も演じてましたね。喧嘩っ早いところはそっくりです。可愛い幼なじみのお陰で更正するのも、同じだなぁ。ということは ななかが小鳥ちゃん? 「未来はまだきまってないよぉ、おにいたま」とか(違)。

第3話「おねえさまななか」
2003/1/23 2:35 TV東京
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…すばらしい。満点のデキです。前回が脳天気一辺倒の話だっただけにちょっと心配でしたが、今回はやってくれました。雨宮さんのセリフや態度が本当にうまい。「6歳の子供だからって凪原くんを独占する権利はあなたにはないのよ!」といいつつも画像のような表情です。そしてこの葛藤が和解に変わるところなど胸がすく展開といえましょう。途中、視聴者から見れば6歳児を集団でいじめるというあまり快くないシーンも、最後の「キライじゃなくなったわ」というセリフできれいに消化されています。

でも、彼女の恋は報われないだろうなぁ…。ちっちゃい子に恋路を邪魔されるという役どころは相変わらずです(笑)。

第4話「3人なかよしななか」
2003/1/30 2:35 TV東京
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「やきもちって言うの」 と余計なこと(笑)と教える雨宮さん。凪原くんを取られちゃってもいいの?とハッパを掛けた後で「なにやってるんだろ、わたし…」 いいなー、いいポジションです。こういう娘はぜひとも応援したい。

思わず「大人になれ!」と言ってしまって、危うく同じことを繰り返すところだった稔二ちゃん。ななかがああいう娘になってしまったきっかけが自分にあるってのは認識しているのかな? 今度は上手くやれるでしょうか。

…ところで、パパは何日間固まってたですか(爆)

第5話「3人デートななか」
2003/2/6 2:35 TV東京
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せっかく誘ったのに「ななかとはぐれた」とななかを捜すハメになってしまう雨宮さん。今週も報われないな〜と思っていたら、突如ななかが17歳に戻った! おぉ、意外に早かったな。稔二との結びつきを確信する彼女に、雨宮さんはたじたじです。「大人」のやりとりはなかなか緊迫していましたが、僕は圧倒的に雨宮さんを応援しますよ!

しかし、17歳に戻ってみてかなりヤな娘だなぁと思いました。修学旅行に来てまで勉強しているとかそういうことではなく、稔二に媚びを売っている(ように見える)ところが。これじゃ稔二にとっては重荷にしかならないでしょう。実際、彼は「正直言って俺は、今のお前は…」と漏らしています。むむ、このまま行けばかなりハードな展開になりますが…。

第6話「修学旅行ななか」
2003/2/13 2:35 TV東京
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お、重い…。「稔二も大人になった」と喜ぶ ななか17/17と今の稔二とのギャップが痛すぎです。さらに「今のななかは苦手だ」発言を聞かれてしまいます。稔二くん、不用意すぎるよ〜。ま、9発も殴られるのも仕方ないでしょう。

結局、またも6歳に戻ってしまいましたが、今度は逃避ではなく「どんな大人になるか」を考えるための時間を与えられたというところが救いですか。6歳に戻ったことを喜ぶべきなのか悩む稔二。そんな彼を見て雨宮さんは「霧里さんは大切な人なのね?」と聞きますが、「ああ」と即答され大ショック(笑)。おーい、また不用意な発言を…少しは自覚しろよ。 稔二許すまじ! ってな感じです。雨宮さん、がんばれ〜(T_T)

第7話「旅行の続きななか」
2003/2/20 2:35 TV東京
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定番のお見舞い話ですが、雨宮さんの妄想がさくれ〜つ! よいよい。

稔二のお見舞いに行くべきか悩む雨宮さん。「急にお見舞いなんて変に思われるかしら」 全然OK です〜! 結局、学級委員長だからと理由をつけてお見舞いに行きます。かっわいい〜。

「お見舞いってなに持ってったらいいのかしら?」 それは です。一人暮らしの病人には食い物よ。「いきなり台所に立ったら図々しい女って思われてしまうわ!」 んなことはな〜い! むしろ嬉しい。いや、これで喜ばなかったら男じゃねぇー。「やっぱり、お花…?」 あ〜、花なんかもらっても嬉しくないっす。そういうのは余裕のある時じゃないと。でも花をチョイスすれば、「稔二………くん」 なんてうつむき加減に言ってくれるのかしら。それはそれでグッド…。

そして狼藉の限りを尽くすななかと九里子に雨宮さんが一喝!…って話だと思ってましたがオタ男が仕切って終わり? ちょっと度肝を抜かれる展開です。でも最後はちゃんとしたおかゆを作ってあげてましたね。料理なんかやったことがないという娘が増える中、感心なことです。雨宮さんやっぱりいい娘や…。

第8話「ナースな ななか」
2003/2/27 2:35 TV東京
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今回の話は、すばらしい。緊迫感バリバリでした。

写真がきっかけでまた17歳に戻ってしまう七華。しかも二重人格のようになっていることも気付いているという。そんな彼女が稔二に尋ねます。「今の私と、もう一人の私、大切なのはどっち?」 …ああ、そんな聞いてはならんことを…。稔二は「どっちも大切だよ」…ああ、そんな言ってはならんことを…。やっぱり稔二はだめだめだー。底の浅い答えに「稔二は優しいね」と自嘲気味に微笑んで答える七華。そして「あなたもそう思うでしょ?」と立ち聞きしてしまっている雨宮さんをにらみつけます。…こわいっす。

しかし、文化祭の準備はきっちりこなそうとする七華。稔二に今の自分を否定されてしまったことで、自分を変えようと思ったのか。一見、いい方向に向かっているように見えますが…。

一方、そんな七華を見て複雑なのが雨宮さん。彼女としては純粋に七華/ななかを心配に思う気持ちはあるものの、稔二と一緒にいられるという部分の方が大きいでしょう。そこを七華に見透かされているので苦しそう。しかも「七華は苦手」という稔二の言葉から、ひょっとしたら自分を振り向いてくれるかもしれないという期待があるのに、なにやら七華は改心し始めている…。そこで画像のような表情になってしまいます。可哀想すぎです。

第9話「文化祭ななか」
2003/3/6 3:05 TV東京
ななか 6/17 前話次話 またまた「ななか」に戻ってしまったものの、劇の配役については「七華」から「ななか」へ宛てられた手紙に指示がありました。

――やはり七華は切れ者です。なので、前回改心し始めたように見えた七華を素直に信じることができなかったのですが (稔二の心を取り戻すことが目的ではないかと)、今回の話を見る限り信じても良さそうです。自分自身へのライバル心という 方向に上手く持っていくことができたんでしょうか。

しかし、そんな七華の内面を知るよしもない雨宮さんは今回も苦しそう。嬉しいはずの稔二の感謝の言葉も、彼女を苦しめるだけです。 …いや、稔二の感謝の言葉は七華あってのことだ、と再認識してしまったのかもしれません。彼女の微妙な表情の変化が見逃せませんよ。あぁ…雨宮さん…(T_T)

第10話「七華からななか」
2003/3/13 2:05 TV東京
ななか 6/17 前話次話 ケミかるゆりこさんです。劇中の人物になっても、立場は変わらないようで…(泣)。

今回の長い長い劇中劇で七華の出した結論は? 稔二が追いついたのは七華がななかになってしまった場所ですが…。

…といいつつ、七華より雨宮さんの処遇がどうなるか、そちらのほうがずっと気になります。幸せになれるのかなぁ、彼女。

第11話「ドミかるななか」
2003/3/20 2:05 TV東京
ななか 6/17 前話 最後の最後まで稔二はダメ人間でした。"ななか"はもう現れないかもしれないとまたしてもノコノコ雨宮さんに相談しに行くわ、ななかは消えたという 七華に対して「嘘って言え!」と迫ったり…。最初に「逃避」したのは七華でしたが、その後に逃避し続けたのはむしろ稔二のほうだったわけです。

ななかがしっかりしていたので、人格は無事1つになることができました。 ななかと七華がフュージョンした結果は明確には出てきませんでしたが、声の感じで表現してましたね。

さてシリーズ全体で言えば、こんなにぴりりと辛い作品だとは思ってもいなかったので、予想外に楽しめました(五月ちゃんは一体何しに出てきたんだろう、とかはありますが)。特に雨宮さんがかわいくてグッド。七華からライバル宣言されるというところで終わりましたが、そんなダメ男はこっちからご遠慮しちゃえ、と言いたい。 あまりにももったいないですわ:-)

第12話「霧里七華17歳」
2003/3/27 2:35 TV東京


(C)カズくん