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おねがい☆ツインズ

おねがい☆ツインズ 次話

自分の書いた、「おねてぃ」の感想を読み直してみると最初の頃は異常にテンション高く楽しんでいたんですが、後半だんだん息切れしているのがあからさまに分かります。では、その続編というよりは同じ舞台で別のキャラクター・ストーリーで展開される、この「おねツイ」はどうか。

ちょっと微妙かも…。少なくとも、第1話の導入では「これだぁぁぁ」っていう熱さはありませんでした。

二人の双子候補の出現という、実妹なのか赤の他人なのかという微妙なライン上の人間関係っていうのはシスプリを想起させますが、シスプリはそれが萌えに直結しているのに対し、こちらは痛さに繋がっているような気がします(あくまで予想)。

ところで、前作のキャラも出てくるのは嬉しいところであります。3年生になって生徒会長になった苺ちゃんですか…大きくなったねぇ…って身長はそのままかも。でも性格はずいぶん丸くなったようです。みずほ先生も健在でした。そして丹念に描き込まれた風景などを見ていると、また木崎湖巡りでもするかぁという気にはなりますね(笑)。

第1話「双子が3人?」
2003/7/15 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

「お兄ちゃん」に「かれん(樺恋)」…シスプリへの挑戦状ですか?(笑) ま、おねツイのほうが「肉親/他人かもしれない」という微妙な状況をうまく使っていることは間違いないですね。シスプリのそれは基本的には実妹前提で見る話だし。

仮に双子の話が本当だとしても(写真だけじゃそもそも双子なのかもわからんし)、展開にはかなり多くのバリエーションが考えられます。そこに恋愛模様を絡めれば、いかようにも進められますね。舞台装置としては巧みです。

…個人的にはいまいちキャラに入れ込めませんが、その分冷静に見れるかも。麻郁はせっかく前回先輩から2週間分のお弁当権をゲットしたのに、使わないのはもったいないなーとか:-)

第2話「肉親かもしれない」
2003/7/22 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

だんだんこのノリに慣れてきたぞ〜。しかし、わざとらしいお色気シーンはいらないんじゃないかな?

今回は樺恋の事情が語られました。麻郁としては自分の体験からその気持ちがよーく分かるわけです。「俺と樺恋は同じ瞳の色をしているだろ?」というのは象徴的でいいセリフでしたね。ここで樺恋は麻郁に好意を持つわけですが、それは果たして肉親の情なのか恋情なのか。彼女には育ての親がいてそれなりに家族の愛情には触れていたようなので、最後のシーンからも分かるように恋愛の要素の方が大きそうです。

ここで、やっぱりついついシスプリと比べてしまうのですが、あれは恋と近親相姦とのはざまで苦しむ妹像を描いているわけです(特に年長組は)。しかし逆に言えば最悪でも妹ではいられるわけです。翻ってこのツインズでは、妹にも恋人にもなれないかもしれないし、そうなれば家族も失ってしまうわけでよりハードな運命かもしれません。ま、万人に祝福される恋人になれるかもしれないので、ハイリスク・ハイリターンというべきか。どちらのほうが悩みが深いか、考えどころであります。

第3話「他人かもしれない」
2003/7/29 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

「DNA鑑定すれば」というのは作品的に禁句なのかと思いましたが、麻郁はちゃんとそこまで考えていた様子。お金の問題はともかく、肉親かもしれないからと家に引き留めたのにその理由がなくなってしまうという事が大きいようです。

しかし、深衣奈・樺恋コンビはすでに肉親でないほうがいいような雰囲気が…(笑)。でも麻郁が欲しかったのは「肉親」でありその辺のギャップがこれからの楽しみかもしれません。

ドタバタの展開でしたが、二人をみずほ先生が諭したり、麻郁が叱るところでぐっと引き締めてくれました。「心配なら今してるだろ、オレがしてるだろ!」という台詞、ちょっと感動しました。

第4話「きみにやさしく」
2003/8/5 18:30 WOWOW
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今日から学校、ということで先週実物を見たままの風景があちこちに出てきました。すごい親近感が。巡礼しといて良かった〜。

お話の方は、モーホー疑惑が出ている麻郁が女の子に反応するかどうかというお馬鹿な展開、と思ったんですけどね。反応しちゃったらどうするんじゃいー!とツッコミながら見てましたが、ここでほんとに恋情爆発モードに入ってしまうとは思いもしませんでした。事故でキスしてしまった樺恋(しかも妙に嬉しそうな)を見たら、負けず嫌いな性格も手伝ってか深衣奈は自分から麻郁に迫ってしまいました。

うーむ、もうちょい家族モードで引っ張ると思ってました。この時点でここまでやっちゃったら、もう止められませんよ? とことんまでやってください。

みずほ先生、副会長、苺ちゃんで三種の神器、には笑わせてもらいました。…しかし、どれもアクが強いと思うのは、私だけでしょうか(笑)。

第5話「女の子は好きですか?」
2003/8/19 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

前半、自分が麻郁とキスしたことを隠したまま樺恋に自分が知りたがっている答えを求める深衣奈はちょっとずるいなぁ、と思っておりました。これでなかよし双子ちゃんの仲もおしまい、毎日麻郁を取り合う緊迫した三角関係になる?――と思いきや、「麻郁といたい、(樺恋|深衣奈)といたい」と裸で抱き合った双子ちゃんは恋愛同盟を結成することに。そうきますか。でも、どうせなら麻郁抜きで…(爆)。

そんなわけで文字通り両手に花となった麻郁君。でもまぁ……恋愛同盟、どのくらい持つんでしょうか:-P

第6話「恋愛同盟」
2003/8/26 18:30 WOWOW
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このご時世に、スーパーの景品が沖縄旅行とはなかなかやってくれます。なぜかいつものメンツに加えて、どこかで見たようなキャラまで登場して大騒ぎです。

で、沖縄といえば、おねティにおけるドキワク・ターニングポイント。麻郁に異常接近する樺恋によって、早くも「恋愛同盟」崩壊!? この時、深衣奈が登場していなかったら、規約を守り続けることは果たしてできたのか。

三人が和解したところで、「三人だけでいると、意識しちゃうからだそうですよ」と樺恋の爆弾発言。そんなあからさまに言われたら立つ瀬がない…というより、たちっぱなし?(ぉ

第7話「おもいでづくり」
2003/9/2 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

ふむ、副会長と島崎ですか。これは一本取られました。珍しく真剣にアドバイスしている森野会長が印象的。

しかし、島崎クンがそうだったように「好きな女には手を出さずにはいられない」わけですね。翻って麻郁は、せっかく手に入れた家族を壊れてしまうことを恐れて触れられない。イケイケの樺恋&深衣奈に対して、麻郁君の悶々とした日々が続きそうです。

第8話「恋は素直に」
2003/9/9 18:30 WOWOW
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そういや軽井沢の巡礼はしてないなぁ…。でも夏の軽井沢なんぞゲロ混みな上に、男一人だと(いや複数でも) 非常に物悲しい気分になること請け合いなのでとても行く気にはなれません。…と言い訳。

さて、そんな街中を3人でデートするのが今回のお話。麻郁と深衣奈、麻郁と樺恋、それぞれバラバラ、といろんな パターンを試した結果、やっぱり三人一緒が一番よいことを確認するという展開でした。子犬のように麻郁に懐いている 双子ちゃんが微笑ましい。個人的には深衣奈と樺恋は萌えのツボには落ちてこない一方、麻郁の株は上がりつづけてます。 彼は冷静だしちゃんと気も回せる。いい奴です。もっとも冷静なのは、双子ちゃんが常にイケイケゆえに彼が自制しないとそりゃもう とても放送できないような内容(爆)になってしまうからかもしれません。

そうそう、麻郁が樺恋の欲しがっていた服を買ってあげるというのはシスプリのイベントのようでした。 どうやってお目当ての服が分かったかというと、店員に聞いたと。なるほど。これがシスプリなら、

「わぁ、すごいお兄ちゃん! 可憐の欲しがってた服どうしてわかったの? やっぱりお兄ちゃんは可憐のコトなんでも分かっちゃうのね(はぁと)」

という電波展開(笑)になるところでしょうが。

さて、次回は深衣奈が高校へ行けなかった(曰く「だめになった」)理由が語られる模様。そんなに悲惨ではなさそうですが。

第9話「ぬけがけしないで」
2003/9/16 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

深衣奈の過去については、みなさんのご想像通り、と言った感じですが、裕香との確執という見せ方がうまかったです。「名字でしか呼ばない」というのはズバリ作品のテーマを突いたセリフでした。

そして、またまた麻郁がいい奴です。泣いている女の子を一生懸命慰めてさらにわぁわぁ泣かせちゃうタイプの樺恋に対して、麻郁は相手のことを信じて距離を置けるタイプ。でもやっぱり心配でたまらないところなど、実は麻郁が一番の萌えキャラなんじゃないかと思う今日この頃…(ぉ。

忘れちゃいけない、裕香役の沢城みゆきもよかったですね。ミント・ブラマンシュのイメージが強すぎましたが、そういえばこういう役もできたんだと言うことを久しぶりに思い出しました(笑)。

第10話「もういちど走りたい」
2003/9/30 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話次話

うーん、本当に麻郁と樺恋が兄妹なのか? そういう展開にはならないと思ったんだけどなぁ…。ひねりなく直球勝負? 深衣奈の瞳が青色という謎は残っているのでまだなんとも言えませんが…。

なんだか否定的な書き出しですが、直球勝負を認めると、今回の話は非常によいです。できれば他人として恋に落ちたかった気持ちをぐっと抑えて、最初で最後の麻郁とのデートに臨む樺恋。麻郁に買ってもらった服でおめかしして…。そして深衣奈に「好きになっていいんですよ…」と伝える。じわ〜っと溢れ出るものがあります。恐るべし演出の魔力。清水愛の演技を上手いと思ったことはなかったけど(まぁ上手い下手を云々するような役はこれが初めてだろうし)、この演出にきれいに乗って感動的な場面に仕上がってます。

居たたまれなくなった深衣奈は家を飛び出してしまいますが(当然だと思う)、連れ戻して終わりになるのか、はたまた大どんでん返しがあるのか、最終回を注視したいと思います。

第11話「あなたに好きと伝えたい」
2003/10/7 18:30 WOWOW
おねがい☆ツインズ 前話

……え゛。マジですか、この終わり方。深衣奈が翌日さっくり登校したのを見て、まさか、まさかこのままなんのひねりもなく終わってしまうのか? それはありえないよねと思いましたが、本当にそのまんま終わってしまいました。

…それじゃあ、なんで3人とも瞳が青いんだよ〜。少なくともその謎を明かさない限り、物語として成り立たないでしょう。おねてぃもそうだったけど、またもや最後で期待を裏切られました。唖然というしか…。

第12話「3人でツインズ」
2003/10/14 18:30 WOWOW


(C)カズくん