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Wind -a breath of heart-

Wind -a breath of heart- 次話

さて次の一本。「お兄ちゃん、チコクしちゃうよ〜」といきなりカマしてくれます。むむ、こっちもお約束世界か? しかし、OPが笠原弘子でちょっと驚かしてくれます。

この作品、至る所で3DCGが使われており、教室の机なんかが無意味に動いたりしています。画質荒いけど…。ゲームがこんな感じなんだろうか。

オーソドックスな「はにはに」に比べ、こちらのほうが多少ミステリアス感ありか?

第1話「再会のメロディ」
2004/7/7 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

幼い頃に別れた女の子、みなもとの劇的な再会。夕暮れ時のハーモニカから、思い出した後の夜の景色への変化も印象的。 前回はキャラ紹介でばたばたしてた感もありましたが、今回はみなもと妹のひなたを中心にじっくり見せてくれました。 特に、ひなたはくるくる動いてなかなか可愛いです。

で、どうやらこの世界の住人は「力」が使えるらしいです。…まんじゅうを出せるとかか? 思った以上にファンタジーなのかも。

第2話「思い出の約束」
2004/7/14 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

「なんと、明日はまこちゃんの誕生日なので〜す」「ひなたは、ちゃんとお兄ちゃんの誕生日覚えてるよ?」 という幼なじみと妹。ふ〜む、この二人の間でバチバチっとかそういう展開を希望します(またかよ)。

サブタイトルの彩(ひかり)ちゃんは人に優しくされるのに慣れていないようです。猫を木から下ろしたくらいで責任とか言われてもなぁ。マリみてのゴロンタ/ランチのように餌をやっているということならまだしも。雑貨屋を一人で切り盛りしているのはいいとしても、お茶とメガネを売っている店って一体…。

第3話「彩という名の少女」
2004/7/21 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

「親とはぐれた子供たち」 確かにこの作品に出てくるキャラたちは、親がいないですな。この街特有の力とやらに関連しているのでしょうか。 捨てられた子猫を前に、今回も彩ちゃんは不思議ちゃんぶりを発揮していますが、「自分で歩き出さなければ飢えて死ぬだけなのに…」というのは前回よりもずっと説得力のある話です。それで彼女の力はテレポーテーション?

画像は「これは人間の食べ物じゃない!」とズッバァ〜〜と言われてドドメ色になっているみなもちゃん。どよよんとしたお弁当が出てきた時に、お約束の我慢して全部食べちゃうという展開かと思ったら、男、真が決めてくれました。えらい。一生懸命作ればそれでいいってもんじゃありません。ここで指摘しなければ、彼女はずっとトンデモ弁当を作り続けちゃうのですよ? それを放置する方が不誠実です。いやはや、久々に溜飲が下がるシーンでした(笑)。

第4話「親とはぐれた子供たち」
2004/7/28 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

この町の住人だけが使えるという「力」がそこここで全開。運動会で使ってもOKっていうコンセンサスができてるんですな。 そしてみなもちゃんの弁当リベンジ。前回、あんなにボロボロだったのに、もうちゃんと食えるものが出てきました。叩いた甲斐があるというものです。:-)

後半は打ってかわって彩の巫女の舞い。なにやら怪しげな刀を異空間から出しちゃったりしています。こっちが本業で、雑貨屋はバイトなの…? そしてOPから登場している謎の飛行船。…毒ガスでも積んでいるんでしょうか(違)。Windはなかなか謎の多い話です。

謎って言えば、なんでブルマーとスパッツの競演になってるんでしょう…?

第5話「光と影」
2004/8/4 01:20 TVK
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前回に引き続き真に急接近中の望。彼らのデートみたいなショッピングシーンを目撃してしまい、むきゅ〜となるみなもちゃんなのでした。いいぞ〜。

焦ったみなもちゃんが、映画に誘ったり、髪型変えたり(画像)してアピールするところはなかなかかわいげがあります。ところで、「(髪型変えたの)変かな?」あるいは似合ってるかな?と聞かれて、いやぶっちゃけ前の方が良かったというのが本音の場合、一体なんと答えるのが正解なのでしょうか(笑)。もちろん、褒めて欲しいのが女心。 似合ってるよ、と答えれば画像のような笑顔が見られますが、前の方が良かった、などという選択肢を選ぼうものならバッドエンド間違いなしです。

…それでも、みなもちゃん、前の髪型の方が良かったんですが(ぉ。いや、ツインテールも嫌いじゃありませんけど。よく見りゃなんか4本出てるし。カルテットテール?

ところで、ラストの「俺がお前の背中を押してやれば良かったんだよな」「…うん!」というシーン、一見噛み合ってるように見えますが、どうなんだ?真のセリフがどういう意図で出てきたのか、全然分かりません。過去に何かあったのかな?

第6話「踏み出す勇気」
2004/8/11 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

冒頭から、なにやらどんより暗いみなもちゃん。×印と海マークが付いたカレンダーをため息混じりに見つめて「…ばか」。 さては、海に誘われたのがみんなと一緒で不満なのか? と思ったら、半分当たり。もう半分は、誕生日になにもしてくれなかった恨み節のようです。

…ふーむ、意外に暗い娘だの。真が他の女の子と話している度に落ち込んでるし…。これじゃ、「せっかくセンパイとお出かけできるんですもの。がんばっちゃいました! …な〜んて☆」と明るくフルアタックしてくる望に取られちゃうよ?

と、みなもっちゃんも思ったかどうか分かりませんが、誕生日プレゼントと称して自分からキス。キスされるまで気がつかない真もどうかと思うが…。 こんな朴念仁なら余計積極的にならないとダメってことですな。子供の頃の約束の通り、劇的な再会をした程度じゃまだまだ。

第7話「青い空の優しさ」
2004/8/18 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

前回思い切ってキスをしてしまったみなもちゃん。望に負けていられない!とばかりに今度は夏祭りに誘ってゴーゴーですよ。 いそいそと出かける兄を「デ〜トだっ!」と明るく送り出すひなたがいい〜。最近焼き妹ばかりで胸焼け気味:-)だったので、これは好印象です。

そして夏祭りとくれば、当然浴衣でみなもちゃん登場〜。前傾姿勢で「似合ってるかな?」ともう気合い十分の立ち上がり(相撲か?)。 電車が揺れれば「あっ」とばかりにもたれ掛かったりして、真も彼女のほんのり赤く色づいた唇に気づいてドキワクなのです。

しかし、夏祭り会場で彩と遭遇。気恥ずかしさから思わず合流を促すようなことを言ってしまい、しまった――!という感じのリアクションがまた楽しいです。 ま、彩もよく分かったものでさりげなく二人にしてあげてましたが。

ラストの風蛍のシーンはよく分からなかったな…。彩が二人にきれいな景色を見せてあげようと思ったのか、彼女自身が思い入れのある場所でそれを知ってもらいたかったのか…。

第8話「風と夜空と」
2004/8/25 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

こっちも(はにはにに続き)主人公がもがいて倒れてしまいました(笑)。まぁ、こっちはストーカーに襲われた所為ですが、やはり世界に異変が生じている模様です。この街の住人だけが使えるという「力」が失われつつあるようで。

で、「分度器女」の意味判明! その心は「中心にいるといつも刺される」。なるほど!…と思わせといてやっぱり意味よく分からないんですが…。刺されることを言いたいんなら確かに「コンパス」のほうが適当だよなー。

第9話「風音の咆吼」
2004/9/1 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

はにはにに続き、こっちもヘビーな展開。主人公が現実を夢に見るという点も含め、気持ち悪いくらい展開がシンクロしてます。とはいえ、Windの方は最初から彩をミステリアスな少女ということで描いていたので、違和感はないですね。生け贄の選考基準は何なんでしょ。

第10話「同化体」
2004/9/8 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

彩の言う、「真実」を見せられる真。とはいえ、かなり思いこみ激しい感じもあるので、今ひとつピンと来ないのですが…。 親はなくとも子は育つ、ともいいますが。結局、魔物に取り憑かれた人の悲劇ってことでしょうか。

第11話「古からの運命」
2004/9/15 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話次話

うーむ、こっちもこんな終わり方ですか…。真のあの説得でなぜ彩が生け贄を捧げる巫女であることをやめたのか。 街が夢から覚めるとはどういうことなのか、魔法がなくなると言うことなのか。ずっと発現しなかった真の「力」とは、最後に彩が生き返ったことなのか。 これは話の流れからすると、彩自身がそう願ったからだと思いますが…。とにかく謎だらけのまま終わってしまいました。結局、やきもち焼きで独占欲が強いみなもちゃんも本筋に絡むことなく終わっちゃったし…。

次回の特別編はどういう位置づけなのかな?

第12話「風と共に」
2004/9/22 01:20 TVK
Wind -a breath of heart- 前話

本編ではパパが亡くなってから放置プレイだった、みなも視点で編集した特別編。真に近づく女の子みんなに嫉妬し、これじゃいけないとアタックアタックアターック!するみなもちゃん。しかし、真はそっけなくて…八方美人ってのも困ったものです。それがお父さんの死によって爆発! 「まこちゃんからキスしてくれたことないじゃない!抱きしめてくれたことないじゃない!私の誕生日も忘れてたよね!」 おおぅ、言ったれ言ったれ。確かにこうやってまとめるとひどい男である(笑)。…が、ちょっとこの子、重くて引いちゃいますな。

…で、特別編はここで終わり。おいおい、後味悪いじゃないか:-P というより謎だらけで終わった彩ルートより、こっちのほうがよかったのでは。結局、DVDの販促ですか…。

第13話「想いめぐる(特別編)」
2004/9/29 01:20 TVK


(C)カズくん