4月3日(火)・・・お花見見学会
上野国立博物館庭園から谷中へ

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内容  春と秋に特別公開される上野の東京国立博物館庭園の桜を愛でつつ、東叡山寛永寺の本堂・子院を訪ね、徳川慶喜が眠る谷中へ。幕末の上野戦争でほとんどの堂宇が焼亡し、境内の大半が公園化した寛永寺。いまの東京国立博物館の地は寛永寺本坊で、天台貫主の輪王寺宮の御座所だった。東京国立博物館庭園も、もとは本坊の庭園だったところ。焼け残った本坊の表門が輪王寺(両大師)の境内に移築されている。国立博物館の庭園には、河村瑞賢や小堀遠州が建てた名茶室が5棟あり、緑陰に趣を添えている。焼亡のあと根本中堂(本堂)は大悲院の地に移り、開山天海ゆかりの川越喜多院の本地堂瑠璃薬師殿を移築して本堂とした。大悲院には徳川慶喜が謹慎していた「葵の間」が残る。二万五千体地蔵がある浄名院等、特色ある子院を訪ねつつ、谷中へ。

集合時間・場所 時間/午後12:30分 集合場所/「東京文化会館」前
コース  JR「上野」駅〜両大師(慈眼大師天海・慈恵大師良源/輪王寺)〜旧本坊表門〜東京国立博物館庭園(茶室・徳川綱吉奉納五重塔・石碑など)〜根本中堂(尾形乾山墓・虫塚)〜大慈院(「葵の間」)〜浄名院(二万五千体地蔵)〜徳川慶喜墓所〜JR「日暮里」駅
参加費 会員 無料
一般 500円
5月16日(水)・・・薫風の見学&交流会
お屋敷ランチと高輪散策

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内容   江戸の桜の名所、品川の御殿山でいただくランチ。ソニー創業の地に建つ歴史資料館を経て、いまに残る明治・大正・昭和初期の建物探訪へ。3代将軍徳川家光が鷹狩りや、品川宿の東海寺参詣のおりに休息した丘の上の品川御殿。8代将軍吉宗が吉野から桜を植樹して以来、花見の名所になったところでもある。時代とともに品川御殿や桜山は消えたが、歴史を伝える「御殿山」の名は残った。品川御殿の跡地に建つホテルのレストランでランチのあと、隣り合う原美術館を見学。ここは実業家原邦造が昭和初期に建てた私邸で、いまは建物をそのまま生かして現代アートを展示している。ここの小さなカフェレストランは、団体予約ができない。品川駅から西方の一帯は、江戸時代には大名の下屋敷が集まっていた地域。明治になって皇族・華族・実業家の邸宅が建つ高級住宅地に。グランドプリンスホテル高輪の貴賓館(旧竹田宮邸洋館)など、歴史を物語る建物が豊富。

集合時間・場所 時間/午前11時 集合場所/京浜急行「北品川」駅 改札前
コース  京急「北品川」駅〜御殿山公園〜東京マリオットホテル(品川御殿跡/ランチ)〜原美術館〜吉川英治邸〜(開東閣/旧伊藤博文邸)〜ソニー歴史資料館〜高輪教会〜高輪消防署〜高輪クラブ〜東禅寺(英国公使館跡)〜グランドプリンスホテル高輪貴賓館(旧竹田宮邸洋館)〜JR品川駅
食事代 ランチコース 4,130円
*詳細は、改めてお知らせします。
6月8日(金)・・・初夏の見学会
見沼代用水から伊興の寺町へ
内容  米将軍といわれた8代将軍徳川吉宗が、享保の改革の一つとして督励した新田開発。幕府の膝元の武蔵国では伊沢為永の指揮で、米の増産に向けて見沼溜井に代 わる全長1.7キロの見沼代用水を開削。これにより、幕府の米蔵には毎年5,000石の年貢米が新たに納められたという。  役目を終えた見沼代用水の水路は、昭和59年に親水公園として蘇り、区民の憩いの場になっている。水路の途中には大小の神社や古墳跡が残り、往時の暮らしを伝えてくれる。  伊興に広がる閑静な寺町は、関東大震災後に浅草から移ってきたもの。歌川広重や桂昌院など、意外な大物が眠っている。(時間があれば、白旗塚古墳へも)

集合時間・場所 時間/午後12時15分 集合場所/JR「日暮里」駅 北口改札(JR「田端」駅側改札口)
コース  JR「日暮里」駅=(舎人ライナー)=見沼代親水公園駅〜親水公園(諏訪大明神)〜氷川神社(淵の宮)〜伊興遺跡公園〜易行院(助六揚巻の比翼塚)〜東陽寺(塩原太助墓・河村瑞軒追悼碑)〜法受寺(桂昌院墓・三遊亭円朝碑)〜白旗塚古墳=バス=東岳寺(歌川広重墓・ハッパー墓)〜東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅
参加費 会員 無料
一般 500円
*詳細は、改めてお知らせします。