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5月4-5日 |
道志から大室山
大室山には2回目の登山となる。前回は犬越路から歩いたが今回は道志側から登ることにした。久保小入口で下車し吊り橋を渡って山道に入る。このルートは情報も少なく単独行のためクマ避けの鈴を着けた。足を滑らしながらとにかく登り続ける。 初めは植林の中、久保分岐から少し登って気持ちの良い雑木林となった。山頂間近になって明るいブナの林となった。バイケイソウにトリカブトの新葉が目立つ。登山口から3時間で山頂に着いた。その日は犬越路の避難小屋に泊まる。翌朝は濃い霧の中を檜洞丸へ向かう。コイワザクラがところどころで咲いていた。檜洞丸から箒沢へ下る。気持ちのよいブナの尾根を歩いて急坂を下りバス停に着いた。 |
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3月20日 |
道志 鹿留山・杓子山
一級の富士山展望地という杓子山に登ることにした。奥多摩よりは暖かいと思うのでどんな花が咲いているか楽しみである。 林道には雪が残っていたが立ノ塚峠からの登りには雪はまったくなかった。しかし草花もないのが寂しい。鹿留山山頂には20cmほどの雪が残っていた。杓子山山頂は丸坊主で確かに富士山は目の前だったが、それだけでおもしろみに欠ける。イワヒバリを見た。高座山まではアップダウンがあって低山ながら草臥れた。花はほとんど見ることができなかった。 |
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1月29日 |
雪深し、丹沢・仏果山
暖冬予想だったが、寒い冬となった。関東地方では雪も多い。1月27日にも大雪となった。28日は一転して快晴の暖かな日となった。こんな日はスノーハイクを楽しみたい。丹沢前衛にある仏果山から経ガ岳を歩く予定で出かけた。 仏果山山頂への斜面では60cmを越える積雪となった。さいわい先行する一団があり、道づくりの役をしてくれた。私は踏み跡を踏んで比較的楽に登ることができた。山頂からはokutamaや奥秩父の山々がよく見えた。経ガ岳へのコースは踏み跡もなく、痩せ尾根に雪が山となっていた。あきらめて来た道を戻った。 |
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1月7日 |
21世紀初山・三ツ峠山
21世紀の初登山は何処にしようか迷っていたが、思案の末に富士山の展望地として有名は三ツ峠山とした。1月は昨日までは良い天気が続いたが、今晩からは崩れるという。 三ツ峠駅で下車、道標通りに歩いて山道に入る。杉林の中を登りしだいに松が目立ってきた。山道はどこも同じだと思いながら登る、八十八大師は小さな石仏がゴロゴロと80体ほどあって、趣がある。そこからガレ場となり、絶壁の下を通る。このあたりは独特な雰囲気がある。山頂から富士山がよく見えたが、あいにく曇天でスッキリとはしない。下りは府戸尾根を下る。ハンターの銃撃を聞く。 |
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12月2日 |
道志初歩き・御正体山
道志山塊に足を入れることにした。まずは御正体山に登ることにした。都留市駅からタクシーで登山口へ、そこから林道をしばらく歩いて山道となる。登れば雪がうっすらと積もっていた。枯れ葉と雪で足が滑って登りにくい。 鹿留分岐で富士山展望を堪能する。雪を被った富士山はやはり美しい姿である。少しで小広い御正体山山頂に着く。山頂から南に少し下るとブナやツガの巨木があって深山の趣を楽しむ。前ノ岳、中ノ岳を過ぎてクマザザの急斜面を下ると奥ノ岳、鉄塔が建ち、展望もある明るい地点である。分岐から山伏峠に下る。 |
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11月25-26日 |
桧洞丸・青ガ岳山荘改築工事手伝い
秋恒例の青ガ岳山荘改築工事の手伝いに登った。今回は自炊場の建て直しである。小屋番さん達は23日から工事に入っているが、私は25,26日の両日に手伝いをすることになった。 小屋には25日のお昼頃に着いた。みな作業の真っ最中、さっそく作業に掛かる。今回は紅水晶さんも参加、24日の夕焼けが素晴らしかったという。しばらくして丹沢山からきた金森さんが到着した。その夜はいつものように酒盛り、みなさんと賑やかなひとときを過ごす。26日は朝方から15時過ぎまで仕事をして薄暗い中を下山し、ブナの湯で汗を流す。 2日間の山遊びに満足して家に戻った。 |
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10月14-15日 |
西丹沢自然教室から畦ガ丸、菰釣山を歩く
丹沢主稜のうち、白石峠から西を歩くことにした。畦ガ丸の避難小屋に一泊の予定、初めての丹沢避難小屋泊まりも経験することになった。 このコースは思いの外にスズタケが密生していた。それにアップダウンの連続で嫌気がさす。15日は一日霧がたって展望もなく、期待していた菰釣山からの展望も見ることができなかった。それでもよく歩いたと思う。時にはただ黙々と歩くのも良いものだと、そう思うことにした。 |
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7月29-30日 |
盛夏・丹沢雲の中 夏の花を探しに丹沢に登る。たっぷりと汗をかいて夏を満喫しユリの花でも撮れたら、最高だと思う。しかし、期待とは違った山行きとなった。 出だしの大倉は炎天下、登るに連れて雲が出てきて、花立あたりからは雲の中を歩いた。展望はなし、休めば肌寒くなった。塔ノ岳から丹沢山へ歩いて、みやま山荘に泊まる。翌日の雲の中、塔ノ岳から鍋割山へ向かい、山荘で休んで鍋焼きうどんを食う。これは冬に食べたかったが、ボリュームたっぷりで美味しかった。このところの山行きはどうものんびりしすぎるようで反省する。 |
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5月13-14日 |
桧洞丸・大室山・加入道山 雨の丹沢 大室山から加入道山はずっと登りたい山だった。しかしその機会がないまま1年以上が過ぎた。今回はユーシンから桧洞山に登り、青ガ岳山荘で一泊し翌日に大室山を回ることにした。 13日はユーシンに向かう途中から雨になり、濡れながらの山歩きになってしまった。 しかしそんな経験もまた楽しいものである。山荘では管理人さんたちと酒盛りになり 翌日はやや二日酔いでの山歩きとなった。 桧洞丸から大室山のコースは大小のコウゲを下るあたりが岩場だが、あとは歩きやすいコースだった。笹を分けるような部分もある。大室山はバイケイソウとトリカブトの繁茂した山頂が印象的、加入道山はそう印象に残りにくい山と感じた。 |
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4月1-2日 |
箒沢から桧洞丸 山荘工事伝い(丹沢) 青ガ岳山荘の工事を再開するという、手伝いよりも邪魔をしに出かけることにした。 箒沢から石棚山を越えて登るコースを選ぶ。 山荘の工事もおおかた格好が付いていた。僅かばかりお手伝いし、1日は泊まり客の親子を交えての宴会となった。翌日2日は13時まで手伝いツツジ新道を下山した。 途中にアシビ、ダンコウバイ、アブラチャン、そしてタチツボスミレなどが咲いていた。 |
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2000年 1月8-9日 |
表尾根から丹沢主脈を歩いて富士山展望 みやま山荘泊まり 昨年5月に檜洞丸から塔ノ岳まで丹沢主稜を歩いた。その時に 鬼ガ岩と棚沢ノ頭間で見た富士山が印象的だった。そんな分けで、8-9日に掛 けて主脈を歩く。泊まりはみやま山荘を予定(予約はしていない)が大丈夫だ ろう。8日はガスが出て展望もなし、9日に期待した。 9日早朝に出発、目的通りに朝焼けに僅かだが染まる富士を見ることができた。蛭ガ岳に登り、姫次から焼山と歩いた。雪は無かったが冬の丹沢を楽しんだ。 |
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11月21-23日 |
檜洞丸・青ガ岳山荘改築手伝い登山 ときどき泊まっている青ガ岳山荘が台所の改築をするという、HPの掲示板で 助っ人を募集していたので、大工仕事をしたこともないが参加することにした。 21日は西丹沢自然教室からツツジ新道を登り、12時過ぎに小屋に着いた。その日は 6時過ぎまでの作業となった。翌朝早めに起きて日の出を見る。薄ボンヤリとした 朝焼けだったが、富士山は南西の空をスパッと切り裂いて立ち、見応えがあった。 この日は夜7時までの作業となった。 23日仕事が終わらないが14時に下山した。檜洞丸山頂真下から見る富士山と周囲の 山は墨絵のように見えた。 |
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1999年 9月11-12日 |
ユーシンから檜洞丸往復 玄倉からユーシンロッジまでは歩いて3時間ほどかかる。都合良く青ガ岳山荘管理人 一行がユーシンまで車で入り、荷揚げをするというので、ほんの少し手伝いながら 同行することにした。ユーシンから檜洞丸の往復、11日は山荘に宿泊した。 11日はユーシンから大石山そして石小屋ノ頭から同角ノ頭を経て檜洞丸へ、たんたんと 歩く。明日もこのコースなのでのんびりムードの山歩きとなった。檜洞丸山頂は シロヨメナ(あるいはイナカギク?)が一面に咲く。その間にアザミとトリカブトが 見える。同角ノ頭からの下りではビランジも可憐な姿を見せる。同角ノ頭はブナも 大きく苔むして、幽玄の趣に満ちていた。 大石山山頂から塔ノ岳から蛭ガ岳に連なる山波を間近に見る。ユーシンロッジには 5時半過ぎに着いた。 |
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1999年 7月10-11日 |
檜洞丸・青ガ岳山荘 雨続きで予定していた6月の丹沢山行きは中止となってしまった。しかしこの7月10日 は早朝から快晴、久しぶりだ。で、予定していた奥多摩行きをやめて、丹沢とした。 西丹沢・箒沢公園橋から石棚山を越えて檜洞丸まで歩き、この日は山荘泊まり。11日は 天気しだいの成り行きの山歩き。 箒沢から少し歩いてイワタバコが咲いていた、清楚で美しい。石棚山からはブナの目立つ稜線で、北風が吹き涼しい。シカ7頭に出合った。 青ガ岳山荘の夜は「マタギ鍋まつり」、サシミに野菜料理、そして酒にビールと出てきてこれでは大赤字だろうと心配になる。総勢9名で飲み、喋りして気がつけば12時を回っている。外は雨、11日も止みそうもないと思いつつ寝床に入った。 |
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1999年 5月8-9日 |
西丹沢から檜洞丸、主稜縦走 西丹沢自然教室から犬越路を経て檜洞丸へ、山荘にて一泊する。翌日は蛭ガ岳に向かい、丹沢山、塔ノ岳と歩き大倉尾根を下山した。展望はあまりなく、ツツジには早い時期でしたが、暑くもなく快適に山歩きを楽しむことができた。 檜洞丸はバイケイソウの絨毯敷き、蛭ガ岳への登りに少々手こずり、丹沢山までの間の 稜線ではササ原の気持ちの良い歩きを満喫した。多くの鳥の囀りを聞くことができ、春本番といった雰囲気、まだスミレも多くマメザクラは5分咲き程度かな。 キクザキイチゲ、ツクバネソウ、シロガネソウ(?)などを見ることができた。 |
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1999年 4月4日 |
大滝キャンプ場から畦ガ丸、西丹沢に下る 西丹沢自然教室行きのバスで大滝キャンプ場下車し、東海自然歩道をあるいて 大滝峠上に着く。そこから笹の多い尾根道を歩き凸地を2つ越えて3つ目の 凸が畦ガ丸。山頂はしっとりと落ち着いて早春の雰囲気に満ちていた。この時期 雪もなく、凍った場所もなく快適にあるくことができた 畦ガ丸から善六のタワを経て、本棚に下り滝を見に行く。この滝は水量も豊かで 男性的、さらに下った下棚沢の滝は対照的に女性を思わせる。 ヒナスミレやタチツボスミレ、ハナネコノメにイチリンソウが咲いていた。 |
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1999年 2月28日 |
西丹沢自然教室から檜洞丸を往復 丹沢の山2回目は、檜洞丸にしよう。小田急で新松田駅へ8時25分発西丹沢自然教室行きのバスに乗る。終点には9時30分過ぎに着いた。戻りは15時40分に決めている。それで6時間の余裕しかないので、檜洞丸を往復することにした。山道に雪が積もっていれば、途中で引き返すことになるかもしれない。不安な出発となった。 ゴーラ沢出合まではルンルンのハイキング気分、展望台まではややきつい登りもあるがいつものこと、富士山がくっきりと見えた。展望台から少しの間、山道が凍っていてアイゼンを付けた。この部分だけが問題で、あとは危険な所もなく登ることが できた。冬の檜洞丸は明るい山頂、日の光に春の輝きがある。時間的に余裕はなかったが、気分は展望を楽しんだ山行きとなった。 |
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1999年 2月21日 |
大倉から塔ノ岳、鍋割山〜後沢林道 今年から丹沢の山も歩くことにしよう。毛嫌いしていたわけではないが、何となく遠い感じがあった。しかし丹沢に関する本は結構見ていた。興味がふつふつと煮えてきた感じである。初めての丹沢やはり、塔ノ岳がよい。秦野からヤビツ峠まではバスは行っていないとのこと、そこで渋沢から大倉までバスにし、塔ノ岳から鍋割山をまわることにした。 午前中は日が射していたが、お昼ころより曇り、一時は雪が舞った。 塔ノ岳は展望のよい山頂、富士は雲に隠れていたが南アルプスが少し見えた。丹沢の山々が本当に指呼の間に立っている。ブナの多いところだ。奥多摩の三頭山もブナで有名だが、それよりも広がりがある。楽しい山歩きが期待できそうな山地だ。これからも よろしく。 |
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