すでに終了したイベントの記録です。
どんなスタジオかこれで、判りますよね。

Vol 1 パン研究会 6/17

パン作りは楽しいものです。
あの発酵して膨らんだ、かわいらしい姿は
つい写真に撮りたくなる程です。

私のお気に入りのパン(今回はコーンブレッド)を
一緒に作りませんか?

また、パン作りにかけては大変な熱意を持っている
Heaven's Tableのトミヤマさんも講師に招いて
彼女の自家製天然酵母のパンも作ってみましょう。
何年かいろいろ試して出来たレシピを
教えてもらいましょう。
と、いう欲張りな企画です。

参加者の方々もおいしいパンのレシピを
お持ちかもしれません。
皆で楽しく研究する場と考えて参加ください。

出来上がったパンとそれにあう料理を
林が用意しておきますので、
ワインでも飲みながら、味見を兼ね、食事をしましょう。
パン生地も持ち帰り、自分で焼いてみてくださいね。

と、いう訳でみなさんの参加お待ちしてまーす。

ヲヲヲヲ

パン作りはイロイロ思わぬ出来事があり、
大騒ぎでしたが、なんとかおいしく焼けました。

みんなで作った、トマトから作った天然酵母のパンと
コーンブレッド(両面カリカリにトーストして)

そして私が用意した今日の食事のmenuは

◆旬の米ナス、そら豆、ズッキーニマリネ
◆地のいわしあげ、タルタルソース
◆じゃがいもとゆで卵、ピクルスのサラダ
◆そばの実+ウチのミント、バジルのターヒニソースあえ
◆イロイロな貝とえびのトマトスープ蒸し煮、
サワークリーム添え
◆penne alla vodka
◆イチジク、リコッタチーズとメイプルシロップ、
レモン添え
◆coffee, wine, レモンwater

ワイワイおいしく頂きました。

ちょっと、今日はごちそうだったので、
明日はシンプル日本のベーシックごはんで
身体にやさしくね。

残ったパンは持ち帰り、また、楽しんでください。
こねて、一次発酵中の生地も持ち帰り
(河内晩柑の天然酵母)
おウチで焼いてみてください。



後日、みんなからの報告では、失敗談、続出でした。
カンタンだけど、生きてる酵母はビミョウです。
失敗しても、生地の味は良かったですよね。


vol 2 バジルペースト(pesto)+
ピーナッツソース(サテソース)研究食事会 8/7
 

夏です。外での食事がおいしいです。
炭火でシンプルに焼いた、旬の素材を活かした料理にあう、
皆に好評のちょっと複雑な味のピーナッツソースと
ウチの庭で栽培したバジルを収穫し、作る、
バジルペーストを一緒に作ってみませんか?

このバジルペースト、本来はイタリアでは
pesto alla genoveseと呼ばれ、パスタにも、魚の蒸した料理にも、
シンプルにパンにつけても、おいしいものです。
(私は蒸したじゃがいもにつけるのが好きです。)
私は毎年、毎年、たくさん、たくさん作って、
友達に配って喜んでもらっています。
ソースが出来上がったら、
庭で炭火をおこし、いろいろな旬の素材につけて食べてみましょう。
(beerやwineがオイシイでしょうね。)
残りのペーストなどは持参したビンに詰め、持ち帰ってください。

ヲヲヲヲ

今年は梅雨にちっとも雨が降らなかったので、
いつものようにバジルが大きくなりませんでした。
それでも、1回大雨が降ったので、その後なんとか育ちました。
バッタはバジルがいたくお気に入りの様子、
穴ボコだらけのバジルですが、お兄さんkids参加者2人が収穫係りです。

ちょっと、贅沢にペコリノロマーノとパルミジャーノを
たくさんすって、pestoを作りました。
出来上がったら、煮沸したビンに入れ、
kids参加者作のラベルをはって出来上がりです。

ピーナッツのサテソース、
材料見ただけで、いい香り。おいしいに決まってます。
みんなでワイワイ作ったので、作る順番間違ったけど、
まあ、かたい事言わず、なんとかなりました。

このソースをつけて食べるのは

◆ハーブの自家製天然酵母パンと、
鎌倉のおいしい店のパン/
CHICCHIRICHIのイタリアのパン、Bergferdの胚芽パン

◆炭火焼き(油が落ちて、いい具合)
 ピメント、ズッキーニ、エリンギ、ナス
 厚揚げ、かじきマグロ、
豚肉、鳥肉(それぞれいろいろな物で予め、
マリネしておきます。)
 ウチの定番。(年1回のbeer gardenにも必ず登場)

◆自家製うめジュース、wine, beer

◆ネクタリン、リコッタチーズ、
梅煮と生クリーム、アイスクリーム

あんまりお腹がすいたので、お行儀なんて気にしてられません。
それに、外ですし。
ワイワイおいしく頂きました。
暗くなって、リスも登場、いい感じ。

やっぱり、予定より遅くなったけど、
小さい方のkids参加者2人に
ふすまに絵も描いてもらって、おしまいです。


vol 3 秋のお菓子とお茶研究会 11/3

秋になると、ちょっと、ホッとしたい時に
あったかーいお茶と甘いものがあるのは、
心が優しく、幸せなりますね。

でも、甘いものの食べ過ぎは禁物です。
そこで、甘さをおさえた、
また、精製された砂糖は使わない、お菓子を
パティシエの片野さんと
お菓子作りが大好きな守屋さんに紹介してもらいましょう。

片野さんが教えてくれるのは、シュー生地のお菓子、
ごまシュークリームとさつまいもモンブラン。
守屋さんが教えてくれるのは、
カシューナッツいっぱいのコーヒーランタンです。
出来上がったお菓子と
いろいろなお茶(紅茶だけでなく、
チベット、ヒマラヤのお茶や、
ベトナムの蓮茶など)を飲み比べ、
楽しいひとときを。
少々、持ち帰りお土産もあります。

片野純子/短大で栄養士の免許を取り、辻製菓専門学校で学び、
葉山のパティスリー茶屋、恵比寿のドルチェ ヒロを経て、
現在、キハチ横浜クイーズ イースト店パティシエ、
将来、平塚近郊にケーキ屋さんを
開店しようとがんばっている片野さん。

守屋洋子/子供の時、お母さんに教わった
人参ケーキからお菓子作りにめざめ、
ちょっと配合をかえるだけで様々なお菓子が
作り出せるというのが魅力と言い、
cafeなど、数軒に焼き菓子を卸し、
また、最近まで、ケーキ屋さんで仕事もしていた守屋さん。

ヲヲヲヲ

暖かい、気持ちのいい秋の日にお菓子作りです。

まず、コーヒランタン作りから。
これが、意外にムズカシイ事、発見!!
土台の生地が分離、続出。
守屋さんにコツを教えてもらい、なんとか、無事、出来ました。

チベットで買ってきためずらしいお茶
紅景天ーで、ちょっと、一息いれます。

コーヒランタンの生地を寝かせている間に
片野さんからシュークリームの作り方習います。
さすが、プロ!!ビミョウな卵の分量が
シュー作りには重要だと判りました。
やはり、いくつも作ったプロの経験はすごいと感心!!
サツマイモとごまの中身も凝ったもの、
ていねいに作り、こんなに手がかかっているのかーと感心。
こんなのが自分で出来ると、感激です。

集中して仕事したので、
今度はベトナムで買ってきた、蓮のお茶と柿でひと休みです。

コーヒランタンの生地をのして、焼いて、
カシューナッツの上掛けを作り、再度焼きます。
香ばしく、おいしそうに出来ました。
冷めたら、守屋さんが考えた、カワイイ袋に詰めて持ち帰ります。

お茶やコーヒー好きなものを飲みながら、
冷やしておいた、さつまいもモンブランを皆で頂きます。
なんか食べるのもったいないみたい。
今日のお菓子には、きび砂糖、黒糖、ハチミツ、
メイプルシロップ、メイプルシュガー、メイプル粗粒など、使いました。
出来るだけ、身体によい糖分を選び、
甘さも控えめ、上品な味で、おいしく出来ました。

また、春になったら、春のお菓子を教えて貰いましょう。


vol 4 皮から作る手作り餃子 11/23

ウチのお正月は餃子を皆でいっぱい作り、
食べるのが恒例となっています。
中国では結婚式には欠かせない、おめでたい食べ物ですよね。
近い先祖がchineseっていう訳ではないけれど、
父は中国とも貿易をしていた関係で、
国交が回復する前から、中国へ行ったりしていたので、
なんか子供の時から親近感があるんですよね、中国って。
中国では、餃子と言えば、水餃子か蒸し餃子ですけど、
やはり、日本人は焼き餃子が好きですよね。
(ちなみに中国東北地方の餃子専門店はほんとうに餃子の種類が多いし、
グラムで注文するのがオモシロイですよね。)


子供のころの記憶に、
母が餃子を作り始め、おばも加わり、あちらこちらに研究かたがた、
一家で食べ歩いていた思い出があります。

そんなウチの餃子も時代と共に少しずつ変わり、
今の作り方になりました。
豚肉はシャブシャブ用の肉を自分でたたいて作ります。
肉は少なめ、野菜いっぱいなので、思いのほかヘルシー。
皮も毎回出来が違うのが、楽しいんです。
(さぬきうどんを作っているおばあちゃん達も
天気で水加減変えるんだって言ってたなー)

そんな餃子を一緒に作って、食べましょう。
餃子の日は餃子だけ食べるのがウチのやり方です。
ちょっとした中華の漬け物は作っておきますけど。
ビールやワイン、紹興酒、中国茶がおいしいですよ。

作った皮は持ち帰り、冷凍しておいて使う事、出来ます。

ヲヲヲヲ

なんだか、11月じゃないみたいな暖かい良い日になりました。

まず、皮作りから始めます。
粉など、材料を計って、ざっとこねてから寝かします。

その間に今日のおまけ、にんじん、セロリ、キュウリ、大根の花椒漬け
(花椒の香りと味がいいでしょう?)と
豆腐の中華ダレ(カシューナッツのつぶつぶが効いてます。
シャンツァイ嫌いだとダメだけど)作ります。
両方とも、お酒の友にいいでしょう?

そうこうしているうちに、生地はしっとり、
こねられるのを待っていました。
ここで、十分こねます。
もし、力が足りないと思ったら、
ビニール袋に入れて、手打ちうどんの要領で足で踏んでみて。
自分の足だからいいよね。
アッという間に生地の感じが変わるので、ビックリ!!
出来上がりは、同じレシピみて作ったのに、
触ってみると、1人1人の固さ、随分違います。
微妙な水加減を手で憶えてください。
とは言っても、どんな皮でも、
なんとか、おいしく出来るのでご安心を!!
この生地は持ち帰って、冷凍して使ってください。
今日食べる分は私が朝、いっぱい、こねておきました。
それではまた、生地は寝かします。
(また、ここで寝かします。
ここですぐ作り出すレシピ多いけど、
ウチはここでまた、寝かします。3時間くらいは必要。)

その間に具の用意。
いろいろな材料をみじん切り。
白菜、キャベツはさっと茹でてから。
豚肉はしゃぶしゃぶ用を出刃包丁で細かくたたきます。
野菜それぞれの分量の割り合いをだいたい憶えてください。
ウチのは野菜の総量が肉の2ー2.5倍くらい。
だから、いっぱい食べられます。
いっぱい食べても、1人肉100gも食べてない。
ヘルシーでしょう?

それでは、皮をのばしていきます。
ギョーザ屋さんみたいに小さい麺棒でのばすのはムズカシイので、
普通にのばします。
丸くを目指すけど、多少の変型なんて包む時にカバー出来るので大丈夫。
みんな、結構うまいです。
イロイロな餃子が世にはあるけれど、
ウチのは小さめの方がおいしいと思います。
kids参加者の変型ギョーザも登場し、すごい数出来ました。

さて焼きのコツ伝授です。
さし水も多すぎず、少なすぎずが肝心。
やはり、市販のものより、モチモチなので、
焼き方によっては、くっつく事が。
でも、母伝授の最後の切り札、
底がキチンと剥がれるやり方あるので(秘密です。)大丈夫。
それぞれ1回ずつ、焼いてみましょう。

でも、取りあえず、焼き上がったら、アツアツをすぐに頂きまーす。
どうですか?今まで食べてきた餃子とチョット違うでしょ?
その上、今日のはすごく良く出来て!!おいしーい。
皮のシコシコ、モチモチ感と中身の一体感がいい。(参加者感想)
底はパリパリ(参加kids感想)
いつ食べやめたらいいか、判らず、
また、手が出てしまい、
やはり、予定時間を大幅にオーバーしてしまいました。
(ウチの教室では終了予定時間はあくまで、予定です。)
それでは、自分でも家族とお喋りしながら、作ってみてくださいね。
時間はかかるけど、それだけの事はありますから。


vol 5 めずらしい玄麦を料理して食べる 12/23

最近、雑穀が注目されています。
今まではあまり相手にされていなかったのですが、
(たぶん、お年寄りのイメージでは食糧難の時代の食べ物)
自然食、マクロビオティックが注目される中、復活してきました。

私はもう随分前から、玄米+雑穀を長い間、食べてきました。
おいしいです。

前おきはこの位にして
今回はその雑穀の中でも
日本ではメズラシイ玄麦を料理して食べてみましょう。


先日旅行に行った際に、
NYに住んでいた頃、Natural foodsの店で買っていた玄麦を買ってきました。
料理すると、プチプチして歯ごたえがあり、
ナッツのような味でオイシイのです。

今回は魚からスープをとり、そのストックを使って、
いろいろな魚貝と玄麦のスープの料理です。
その他の料理も用意して、楽しく、飲んで食べての
食事にしようと考えています。

ヲヲヲヲ
今日は魚のスープをとって、それを使って玄麦のスープを作ります。

使う魚は人数多いので3kgになっちゃいました。
鎌倉はいろいろいい魚屋さんがありますが、
今日は小坪の魚市場で買ってきました。
白身の淡白な魚が向いています。良く洗って、ぶつ切りに。
香味野菜もいろいろ切って、鍋に入れて、大きな寸胴なべで作ります。
外のデッキにある、火力の強いコンロを使うので、ちょっと寒いです。
でも、今年の冬は寒さ、そんなに厳しくなく、
交代しながらやれば、なんとか平気でした。
すべてが粉々になるまで、炒めます。
これが、なんか好きなんですよね。
すべて、きちんと使った、無駄のない感じ。
男性2人の参加で、魚、ぶつ切りにするのや
力仕事の時はとっても助かりました。
今日の生ごみは電動のコンポストで処理したら、
なんかネコちゃんのエサにしたいような物、出来ました。

スープがとれたら、玄麦をそのスープで煮て、
別に火をとおしたエビ、イカ、貝とあわせてできあがりです。

スープをコトコト煮ている間に
野菜を茹でたりして温サラダを作り、
その他、私が作っておいたものを盛り付けましょう。
テーブルセッティングは今日はブルー系統で。

今日のmenuは
◆キッキリキのチャパタ、紀伊国屋のロゼッタなどイタリアのパン
◆パンのお供はウムス、ターラモ、タップナード、バジルペースト
◆サーモン、ディルソース
◆カニと香味野菜の小さいコロッケ、アイオリ
◆フェンネルのワイン煮
◆玄麦スープ
◆コロコロサラダ、アンチョビードレッシング
◆フルーツ生クリーム+ジンジャーブレッド
ワイン、ウチのゆずハチミツ漬けジュース、コーヒー
玄麦はプチプチしていて、歯ごたえあって、なんかオイシイでしょう!!
お腹にもいい刺激あたえてくれます。
フェンネルのワイン煮も人により、苦手な人もいるかと、思ったけど、
皆、意外な味を楽しんだようです。
鎌倉の市場にはメズラシイ野菜が安く売っています。
楽しくおしゃべりしながら、おいしく食べました。
なんか、身体も暖まったよう。

いっぱい作ったので、持ち帰れますね。
ごちそうさま。


vol 6 食養生(ほんとうのダイエット) 1/8

この教室の大きな柱である、食養生を取り上げます。
今までは取り上げられなかった、普通の和の食事です。
年末年始で疲れた胃、お腹、身体を整える、
食養生(ダイエット)の料理や食べ方を勉強し、作って食べます。

皆さんダイエットって言葉はイコール痩せるの意味だと
勘違いしてませんか?
英語のdietは食事療法の意味はあっても、
決して直接的に痩せるという意味の言葉ではないのです。
食養生の意味なので、きちんとした食事をして、
結果として太りはせず、痩せる事がある
(先進国ではカロリー取り過ぎの為)という事です。
年配の方は栄養失調の方も多いとか。
そういう方達は痩せるのでなく、丁度良くなるはず。

私は随分前に病気になった時に
いろいろ勉強して基本的な日常の食事を変えました。
玄米中心の食事です。
もちろん、友達と集まったりする時はごちそうを食べますが、
必ず帰っていく所、基本の日常の食事は今回紹介するようなものです。
皆さんも日本人ならよく知っている普通のごはんですが、
料理教室ですので、新鮮な地の魚をおろしたり、
旬の根菜類を使ったりして
ちょっと遅めのお昼ごはんをおいしく一緒に食べましょう。

日常の食べ方の勉強もします。

ヲヲヲヲ


年末、お正月とご馳走食べ続けた後にピッタリのテーマ
食養生を取り上げました。
今日は初めてお目にかかる方ばかりなので、少々緊張しましたが、
最後にはイロイロなお話をこちらも聞く事出来て、有意義な日でした。
少々、失敗もあったんですけど……、いつものように。

今日のメニューは
◆玄米、あわ、ひえ、きび、丸麦のごはん
◆豆腐とわかめのみそ汁(だしは煮干しとかつおぶし)
◆鮭の酒粕煮(大根、人参、玉ねぎ、じゃがいも)
◆春菊ゴマあえ
◆コンニャクきんぴら
◆ゴボウ煮なます
◆虎豆のわさび醤油あえ
◆自家製ぬか漬け/大根、にんじん

おかずはいろいろなもの、少しずつ。

玄米は圧力鍋と炊飯器と両方でたいてみました。
炊き上がりの味違いますよ。
時間がある時はやはり、圧力鍋の方がおいしいと思います。
味もプチプチさも。
とはいえ、玄米は新米だったので、
水かげんはもう少し少なめが良かったし、
あんなおこげが出来たのは初めてでした。
多分ガステーブル全開でやっていたので、
普段よりまわりからの熱が強かったんじゃないかと思います。
でも、あんまり、細かいグルメな追求はここではしません。
そういうのはプロの料理人におまかせ。
皆が、追求型になっちゃったら、
それはそれで、弊害もあると考えているので。

鮭の酒粕煮も少々、水分多かったのと、甘めでしたね。
これは酒粕の味によるんですが、
この甘さは醸造中に出来た自然の甘さなので、
糖分の気になる方もご心配なく。
今年の酒粕はいつもより甘いような気がします。
自然のものだから、そういう事はありますよね。
鮭の塩分がもう少し、甘塩だったら、
お醤油、もう少し入れて味をしめられたんですが。

コンニャクきんぴらも作りました。
後は私が作っておいたものと、
また、少々最後の仕上げを必要なものです。

もう少し、用意しておこうと思ったんですが、
人数多いせいもあり、バタバタしてしまいました。
そんなバタバタのせいもあり、
抜群の出来!!とはいかなかったんですが、
Cooking Eating Studioのモットー?
"出きるだけ"と"なるべく"っていう事で、
出来あいを買うより、
自分で作って、食べるという点(外食、中食でなく)を
大事に考えてくださいね。

ともかく、レシピはあくまで参考と考え、
自分の好きな味に変えていってください。
味覚はひとり、ひとり違うので。
料理は毎回出来上がりが違うのがおもしろい点です。
また、工夫しようとか、再度挑戦とか思いますよね。

ちょっと、余った時間で仕入れておいた、
"あじ"も各自、おろして、塩で〆て、持ち帰り、
おうちで、酢で〆て、薄皮ひいてから、
しょうが、ウチでとれたゆず、醤油+たでで
あえて召し上がってくださいね。
今日の"おまけ"です。

食事が終わったら、少々、食養生についてのお話です。
私が経験的にやってきた事など
プリント2枚用意して、お話ししました。
私達を取り巻く、食の世界は日々、意識しない内に変化しています。
20年前と比べたら、大変な違いです。

例えば、砂糖一つとってみても、
平均で倍くらいの摂取量になっています。
目に見えないところに砂糖がはびこっていると言っても過言ではありません。
得に、出来合いの物を買う(中食)や外食の多い方は要注意。
と、いう訳で私は自分で作るというところに意義を見い出しているんです。
でも、出来ないものは出来ないので、ストレスになる程やるより、
"出きるだけ"と"なるべく"といった感じにやる方が長続きすると、思います。
いろいろな知識はえて、すべて正しいとは限りませんから、
自分で考え、取り入れられる事から始め、
自分の食事を客観視出来るようになるといいですね。