vol 31 味噌作り
1/14,16

自家製みそを一緒に作ってみませんか?
やってみたいけど、なんか、ひとりじゃねーという方、
コツが判らないという方、
自分でみそが作れるなんて、きっと、楽しく嬉しいはず。

仕込んだ大豆が季節を経て、みそになって行く、
味が変化していくのは見ていて、また、味わって楽しいものです。
自分で仕込むと愛着が沸きますよ。

皆でみそを仕込み、
かわいい1号かめに入れて持ち帰ってください。
ちょっと、重いです。
もし、重ければ、宅配便で後日送ります。
これじゃ、少ないという方は申し出てください。
もっと大きいかめの用意も可です。(食材+かめ代が下記よりかかります)

同じように仕込んでも、きっと、その家、その家で環境が違うので
味も違ってくるんじゃないかと思います。
昨冬、一緒に作った方達もおいしく出来てますって。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

14日と16日、2日間、味噌作りしました。

14日はあいにくのすごーい雨になってしまいました。
CESは外のデッキにもガス台、あります。
量が多かったので、外も使って
豆を煮始めた時は雨はパラパラでした。
パラソルもあるし、平気かな?と思っていたら、
アラ大変!という雨になったので、フタを閉めて煮たら、
フタが開かなくなってしまったー!!
圧力鍋みたいになっちゃったんでしょうね。
豆がどうなってるか、ドキドキ、でしたが、
いろいろやって、なんとか、開いて、無事でホッとしました。
ほんとうにいろんな事が起こります、毎回。

でも、雨であっても、比較的、暖かな日だったので、
みんなで床に座り、豆をつぶしたり、楽しく作る事、出来ました。

丁度、前日、韓国のドラマ、『チャングムの誓い』で
みそ騒動がテーマでした。
環境がみそを作る話などし、
みそ作りは奥が深いなどと話していました。

そうしたら、その話題にぴったりな例を16日に味わう事に……。
昨年も参加してくださった方が
味を比べる為、お味噌を持参してくださったのですが、
これが、ビックリ!
私のと、この方のと、同じ配合で同じ日に作ったのに、
全く違うものが出来上がっていました!!
味はそれぞれいいのですが、
色も味も全く違うのです。
夏、暑いので、早くに冷蔵庫に入れたそうです。
ウツラウツラ、寝ながらできあがったんでしょうね。
上品でまろやかに出来上がっていました。
私の想像をはるかに越えた結果で、
とても、興味深かったです。

昨年は自然食の"大地"が販売している、
玄米こうじ、麦こうじ、白米こうじで作りました。
みんなで味を比べてみました。
それぞれ、おいしく出来ていましたが、
いろいろ試してみたく、
今年は播州こうじという麹屋さんから購入して作りました。
ces用は生こうじも試してみましたし、白味噌にも挑戦しました。

それぞれ、環境の違う所に置かれた、みそ達、
どう育つか楽しみですねー。

つぼを抱えて帰るという大仕事があるので、
仕事が終わってから、お茶にしました。
プレートは私の写真作品で作りました。
皆さん、好きなの選んで、使ってもらいました。
作っておいたオーツ麦やナッツや香辛料などいろいろ入ったsnapsと
焼きゆずのハチミツ漬けをお皿に盛って、
プレートの上に置くと楽しいでしょう?
みなさんも自分の写真で作ってみてください。


vol 32 バレンタインの
チョコレートを使ったお菓子
2/5

ちょうど、バレンタインデー前なので、
パティシエ片野さんの
プレゼントに最適なチョコレートを使ったお菓子です。

チョコレートを扱うには温度管理など、
ちょっと、コツがいりますよね。
プロにその技を教えてもらい、
素敵なプレゼントを作りませんか?

フランボワーズの生チョコレート!!と
濃厚チョコのベイクドチーズケーキです。

ひとりではなかなか挑戦するのがムズカシそうなお菓子も
プロのコツを聞きながら、みんなで作ると楽しいし、
チャント出来ますよー。

いつものようにラッピングも一工夫しますよ。
手作りの部分を取り入れると、気持ちが伝わりますよね。
出来上がったお菓子を
きちんとラッピングして持ち帰ってくださいね。
生チョコは1,5cm角が16個箱入りで持ち帰り。
ベイクドチーズケーキは2個箱入り持ち帰りの予定です。
そのまま、誰かにプレゼント出来ますよ。

もちろん、出来上がったら、お茶と一緒に味見もします。

CESではいつもは糖分に気をつけたレシピをご紹介しています。
チョコレートの場合は糖分や脂肪分がすでに含まれていますので、
いつものように気をつけるのにはチョット限界があります。
でも、自分で作ると、糖分量に気をつける事は出来ますよね。
今回は不粋な事言わず、おいしいのを作りましょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

waitingが出る程の人気(みなさん、ありがとうございます。)の
バレンタインのチョコレートのお菓子。
人数多かったので、
少々、仕事がしずらかったかもしれませんが、
楽しく作り、おいしいのが出来ました。

最初に片野さんがデモをして、
それからみなさん、フランボワーズの生チョコはひとりずつ、
チョコチーズケーキはグループで作りました。
質問の時間も設け、片野さんに答えてもらいました。

どちらも、作り方はいたって簡単なのですが、
いつもの事ながら、出来上がりはいろいろでした。
(基本的にはみんな成功!)
特にフランボワーズの生チョコは固さがいろいろに出来上がり、
片野さんもお菓子作りの奥深さを再認識したそうです。
ただ、混ぜると言っても、
人により混ぜる速度や加減が違い、
結果として固さの違いとなったようです。
でも、細かい事はともかく、おいしい!!のが出来たんです。
いいレシピですねー、いつもながら。

チョコのチーズケーキも大人の味でおいしかったです。

パッケージもご覧のように、
プレゼントにいいでしょう?
チョコチーズケーキにはお喋りさせて、
気持ちも送りましょう。
今年のバレンタインデーが楽しみですねー。


vol33 ベジタリアン カレーパン
3/12
カレーパン好きです。

初めて外国へ行って、
Londonにちょっと長く滞在していた時、
一番始めに食べたくなった日本の食べ物が、
カレーパンでした。
まだ、あまり日本の食材が手に入らない時代で、
でも、自炊していたから、それなりに和食は食べていたんですが、
急にカレーパン食べたくなりました。
でも、その頃はカレーパンは買うもので、
作るものと思ってなかったので、
Londonにはない → 余計食べたくなる。
と、なったんだと思います。

その後、食の仕事を始め、作ってみたら
やっぱり手作りはおいしいんです。
それに、気になる油も、自分であげると
サッパリした感じに出来あがります。
前はお肉使って作っていたんですが、
今はこのベジタリアン カレーパンがgoo!
せっかく、手作りだから、
売ってるカレーパンのような中身ではなく、
ちょっと、凝った中身で、大人のカレーパンです。
生地もしっかりした、いい感じに出来上がりますよー。

もちろん、皆で作って揚げたてを試食しますが、
パッケージに入れ、持ち帰ってください。
冷めての味もまた、違います。
つけあわせの1品も持ち帰ってください。
プレゼントにもいい
パッケージ、ラッピングのアイデアもご紹介します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今日はカレーパンです。
あんこ入りもおまけで作ります。
(甘味はメイプルシュガーと米あめです。)
それに、瓶入りピクルスも作ります。
カレーパンにピッタリですよ。

人数多いので、グループに分かれて、作業します。
パン生地の発酵時間をずらす為もあります。

生地は白神こだま酵母ドライを使い、
イギリスのBridge rollsという
少々固めのロールパンの生地にもなる作り方です。

具はベジタリアンカレーパンですので、
ひよこ豆を使います。
ひよこ豆はガルバンゾー、チックピーとも言いますね。
戻しても、煮ても独特な固さがあって
煮崩れしにくい豆です。
ですから味をつけて煮ながら半分潰していくのが
私のやり方です。
他に高きびやカシューナッツ、ゆで卵なんかも入ります。
今日はカレー粉をマイルドと普通の2種まぜたので、
大人で辛いの好きな方は
もっと、パンチのある味に変えてくださいね。
いつもお話するのですが、レシピはたたき台、
ひとり、ひとりの好みに育ててくださいね。

ピクルスはきゅうり、かぶ、にんじん、カリフラワー、
ブロッコリー、セロリ、にんにくで作ります。
浅漬けがおいしいので、
明日から1週間くらいが食べ頃です。
漬け汁は何回か使えます。
1回で捨てちゃうのはもったいないですよねー。
野菜からの水ですごく薄まったら"さよなら"してください。
煮沸した瓶に入れて持ち帰ってください。

そうこうするうちに、カレーパンを包んであげる時間です。
なるべく生地の厚さは平均にします。
見本でやる私が、いっけない!、
少々カレーをはみださせてしまいました。
あんまり欲ばって具を入れたからですね。
とじめはしっかり、巻き込むようにしておきましょう。
揚げる時におなかが弾けるといけないので。

なんと言っても揚げたてアツアツを食べるのが
一番なので、今日は立ち食いです。
(いつもはちゃんと、セッティングして食べるんですけど。)
おいしく出来ましたよねー。
おなかが破裂しちゃつたのもありましたけど、
十分な数、出来ました。

冷めたらあんの方は
英字新聞をミシンで縫って袋にしたのに入れましょう。
(中はグラシン)
イギリスのフィッシュ&チップスは新聞紙に包んであったので
立ち食い感覚のラッピングです。
袋は貼って作ってもいいけれど、
縫うとまた、味があるでしょう?

それから、プレゼントにもいい、
手付きの小さい籠も用意しました。
これにも入れて、持ち帰ってください。
本当はもっと、ゆっくり、ラッピングやろうと思ったんですけど、
時間が足りなくなりました。
いっぱい作ったからですね。


自家製天然酵母パン 
by トミヤマトモミ
3/19, 4/2

何回も登場している天然酵母です。
くわしくは以前の講座をご覧ください。

なんと言っても、
自家製天然酵母作りはオモシロイです

初めて、自家製の天然酵母
(果物、ハーブ、食用可の花なんでもok)
それもかけつぎした、力の強い酵母を見ると、
みんな、ビックリ驚き、
これで、パンが焼ける事にさらに驚きます。
普段パンを作っている方は意外性にビックリ!
始めての方もていねいにお教えするので大丈夫。
そしてなによりオイシイんです。

パン作りだけでなく、ケイタリングもしている
トミヤマさんにお料理も教えてもらい、
きちんとしたランチにする講座です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

春の天然酵母らしく、
いちご、ゆずが今日の酵母です。
いつものように、みなさん酵母には興味深々。
ゆっくり、質問にもお答えしました。

お料理は
◆アンチョビコロッケ
◆ニンジン&レンズ豆のスープ
◆春ヤサイ&トリ肉のサラダ
それにデザートは
◆桜のチーズケーキ
飲み物は白ワイン、フルーツティー、
きんかんハチミツ茶です。

3/19はkidsゲストが2人、
みんなのランチョンマットを作ってくれました。
1枚1枚、字が書いてあったり、
ストリーがあったりという力作でした。
卓上がにぎやかになり、春らしい食事でした。

参加者から、酵母を作った時、沈殿物が出るが
これは何か?という質問ありました。
wineの澱と一緒で、素材それ自体の成分と
酵母菌が集まって沈澱したものです。
ワインの場合は酸化を抑える働きがあり、
化粧品などに利用されています。

持ち帰られた生地でのパン焼きも
皆さん成功したようでした。


vol34 春の食養生
3/23


何回か取り上げた食養生。
今回は春らしい旬のものも使ったランチを作り、食べ、
その後ちょっと、食養生について、
考え方、食べ方などのお話をさせて頂きます。

食養生とは英語でdietの事。
dietと言えば、"痩せる"事と勘違いしていませんか?
きちんと、毎日、食べ、良い食べ方のため、
結果的に痩せる事が多いですが、
いわゆる、痩せる為の食事ではありません。

現代は忙しい、そして便利な時代です。
毎日なにげなく食べている物が積み重なって、
生活習慣病の元を作ってしまいます。
かくいう私も病気体験者です。
体験に基づいた食養生の考えにあった食べ物を一緒に作りましょう。
食に関する情報も日々、変化しています。
みなさんの知識もお聞かせください。

ストレスの多い、環境も悪い現代、
防ぎようのない病気になった時も、
基本的に身体が整っていれば、回復も早いはず。
たまに、ご馳走をおいしく食べる為にも
普段の食事、基本の食事を知って、
そこへ戻って行けばいいですね。

今回は春という事で
春、3月、おひなさま、となれば、お寿司が定番ですね。
前に大阪で,普通のおだんごやさんのおいなりさんを食べた時に
油揚げも薄味で、具も関東とは違って
上品な味に出来ていて、とてもおいしく、感服しました。
それからは、それを参考に五目寿司やおいなりさんを作っています。
ただし、私は玄米+雑穀のお寿司です。
私もお寿司やさんでは銀シャリをおいしく頂いていますが、
ウチで作るお寿司やおいなりさんは玄米+雑穀です。
おいしいし、お腹にもいいですよ。
いろいろな具もちょっと凝っています。
いろいろな具を作るのが面倒と思っている方も、
1回作れば、次の日の食べられますし、
なにしろ、自分で作れば、添加物なしです。
おいなりさんも作ります。持ち帰り用もありますよ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

長い間、日本人が食べて来た和食は
やはり日本人の身体には一番あっている食事ですよね。
でも、煮物など、料理に砂糖など、甘味を使うのが和食。
知らず知らずのうちに糖分の取り過ぎなんてことにもなりかねません。
食養生的にはこの甘味がクセモノです。
cesでは砂糖はいっさい使わず、本物のみりんや米あめなどを
使うようにしています。

今日、作るものは
◆五目すし
◆おいなりさん
◆うしお汁
◆白あえ
◆うどと帆立てのわさびあえ
◆生わかめの酢の物
ほうじ茶と、キンカンハチミツ漬けのデザートです。

おすしは玄米+雑穀です。
ですから、みなさんが思い浮かべる、
いわゆるおすしやおいなりさんとはかなり違います。
外国のベジタリアンレストランで
ちょっと変わった和食を食べた感じに近いかも。
でも、これが、ナカナカおいしいと私は思うんですけど。
手間がかかりますから、いっぱい作って、おいなりさんにも利用し、
残ったすしめしは蒸しずしにしてもおいしいです。
具もちょっと、大人の味のもの、イロイロ入っています。
参加者には好評のようでした。

そして、今日は丁度、生のわかめも手に入りました。
この季節しか食べられないものです。
みなさん初めてだったようです。
茶色い色が茹でた瞬間きれいな緑色になるのに歓声があがりました。
海の香りがプーンとして、なんとも言えない、おいしそうな感じは
やはり、日本人だから感じる、DNAに摺りこまれたものでしょうね。
しょうが、酢、醤油だけで、頂きます。
歯ごたえがなんともいいですね。

その他のものもおいしく出来、おいしく頂きました。
おいなりさんは少しおいて食べた方が味がなれておいしいですから、
竹皮に包んで持ち帰ってくださいね。

おなかがいっぱいになったところで食養生について
ゆっくりとお話しました。
いろいろ話題が多岐に渡って、有意義でした。
いろいろな情報が錯綜していますが、
まんべんなく食べる事が肝心ですね。


vol 36 身体にいい甘味といろいろな粉で作る、
    Scones(スコーン)、Biscuits(ビスケット)、
Snaps(カリカリクッキー)
4/15


粉で作るものには
世界中、本当にいろいろな物がありますね。
材料の配合の違いでいろいろな物に変身し、呼び名もいろいろ。
そこが粉料理のオモシロイところですね。
今までもCESではいろいろな物を取り上げましたが、
今回は参加者からリクエストのあったスコーンなどを取り上げます。

Scones(スコーン)はkidsのクラスでは
"不思議の国のAlice"がテーマの時に作っておいしかったんです。
子供でも、簡単に出来ましたよ。
ドライフルーツ入りです。

Biscuits(ビスケット)は日本でいういわゆるビスケットではなく、
スコーンにとっても近いものです。
チーズとナッツ入りを作ります。

Snapsはジンジャーなどの入ったカリカリクッキーです。
いろいろな香辛料などが入ります。
やみつきになるおいしさです。

CESでは甘味には気をつけていますので、
砂糖はいっさい使わず、
身体に優しい、ハチミツ、メイプルシロップなどを使います。

お持ち帰り用のパッケージも一工夫しようと思っていますよ。

全部出来たら、お茶にしましょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

リクエストで開催するスコーンなどの日です。
オーブンをフル回転の日なので、グループで料理します。
なんと言っても、人数多いと焼く個数も半端じゃないので、
順序よく、やらないといけませんね。

今日、作るものはみな、砂糖は使わずいい甘味を使います。
メイプルシロップ、モラセス、ハチミツです。
特に、snapsは乳製品も使わず、材料だけを固めた、
固ーい、カリカリクッキーです。
あごにも歯にもいいと思いますよー。
こんなにジンジャー入れるのかーと感心する位、
いっぱい入れます。
味は大人の味です。なんか、あとひく味なんですよね。
でも、いくらいい甘味と言っても、食べ過ぎには注意です。

Scones(スコーン)には本当にいろいろな作り方や、
材料の違いがあります。
バターを溶かして、卵入れて作るなんていうのも、
イギリスのレシピにはありましたが、
cesのは卵は使いません。
今日のはやさしい感じの出来上がりを目指します。
捏ね具合を変えたり生地を冷やして作ると
また、違った感じに出来上がります。
カランツ入り、干しイチジク入り、
くるみとクランベリー入り、
ココナッツとチョコレート入りを作りました。
何もいれないでナッツメグ入り、シナモン入りなんていうのも
オイシイですよー。

Biscuits(ビスケット)はいわゆるビスケットではなく、
スコーンと似たものです。
正確な定義はなんなのかなー?といつも考えるんですけど、
たぶん、だんだんに進化、変化して
限り無く、近づいてきたんでしょうね。
cesのはたっぷり、ゴーダチーズとヘーゼルナッツ入りです。
ヘーゼルナッツがカリカリとしておいしいです。
今日のチーズは塩味強かったみたいなので、
チーズの量は塩味加減によって調節してくださいね。

焼きあがりは中はフワフワしてるんですけど、
一度冷めると固くなり、
それを食べる時に暖めるとサクサクします。
今日のは中身がいろいろ入っていますから
必要ないでしょうけど、プレーンなら、
メイプルシロップなどをつけて食べてもいいですね。

心配した割りにはスムースに次から次と焼けて、無事終了。
冷めたらパッケージに入れ、グラシンをロウで封します。
Cのマークをつけましょう。cookingのcです。
残りは袋に入れて、シールを貼ります。
このシール参加者のお子さん源ちゃんが
描いてくれた私の絵なんです。
それでは、みなさん、いっぱい持って帰って楽しんでください。


vol 37 春の旬の和食
4/23
4月は春を満喫するような
旬の山菜や竹の子などが出てきますね。

年間をとおして、同じ野菜が食べられ、
旬を感じる事もなく、季節感のなくなった感のあるこの頃。
でも、春が旬の山菜や竹の子は
この季節でなければ、食べられません。
忙しさにまぎれて、生活していると
食べずに終わってしまう事もしばしばなのでは?
竹の子を買って来てぬかと一緒にゆでるのは面倒だという方も
cesで一緒に料理すれば、楽しく、おいしく食べれます。
旬のものを食べる事は身体にいい事、意味ある事です。
この季節に山菜を食べる事により、
抗酸化作用や
冬に溜まった老廃物を排出させる効果があるんですよ。

そんな旬の素材を使った和食を作り、お昼にしましょう。
竹の子は炭で焼いたり、孟宗汁にしたりします。
新鮮な魚も用意し、料理します。
山菜はその時、手に入るものを使う予定なので、
何を作るかは当日のお楽しみです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今日はあいにく、小雨模様。今年の春は雨が多いですね。
庭はぼたんやふじが満開です。
今年は花がいっせいに咲いてちょっと、変。

雨でなければ、ウチの庭の山菜を
一緒に採ろうと思っていたのですが、
あいにくの雨なので、のびろや山椒は私が採っておきました。
藤の若芽だけは採って頂きましたけど。
(まだまだ、他にも食べられるもの生えています。)

他の山菜は秋田の市場から天然ものの
ふきのとう、さしぼ、あざみ、行者にんにくが来ました。
市場のおじさん、頼んでない!物も入れてくれました。
後できいたら、天然なんで、
気をきかせて、その日にあるものを入れてくれたそうです。

竹の子は糠と唐辛子で茹でて冷ましておきました。
皮付きのまま、水に入れ、
冷蔵庫で1週間くらいは大丈夫だそうです。

まず、ふきと山椒で練り味噌を作ります。
ふきのあく、重曹入れると泡が沸き出て、
あっという間に湯が茶色になりました。
このまま、冷ましてから水にとります。
今日はみなさんの好みで白味噌と赤味噌の配合決めて
練り味噌作りましょう。
煮沸した瓶に入れ、冷蔵庫で保存すれば、ずいぶん持ちますよ。
長く、保存の場合はやはり、プラスチックなどより、
ガラス瓶が安心です。(環境ホルモンの点で)

あざみとふじはお浸しにしましょう。

竹の子は孟宗汁に。
これは味噌汁というより、お椀なので、
少し、濃いめの味で味が滲みる位、煮た方がおいしいです。
もちろん、それぞれの好みによりますけど。
あと、竹の子は、お酒と醤油と庭のさんしょを刻んで、つけ焼きにします

これから旬の、あゆも買ってあるので、
おろしてお腹に練り味噌詰めて、塩して焼きます。
きょうは炭をおこして焼きますよ。

今日は人数少なかったので、
きちんと、和室にテーブルセッティングして頂きました。

今日のmenuは
◆焼き物
 竹の子、さしぼ、のびろ、そら豆(さやごと)、
 油あげ+ねぎ+のびろ+かつおぶし
 あゆ、おにぎり
 さんしょみそ、ふきみそ
◆ふじの若芽、あざみのおひたし
◆行者にんにくの油みそ
◆孟宗汁

炭で焼くと、みんないい具合に焼けます。
ビールと梅酒飲みながら、焼きながら頂きました。
庭の花見ながら、お喋りしながら、いい日曜日!です。

練り味噌と孟宗汁や
お試し山菜を持ち帰って食べてくださいね。


vol 38 ピタパンとそら豆のファラフェル、
レンティルのホムス
5/20

4ー6月はそら豆の季節です。
うちのそら豆は今(3/23)、花が咲きみだれて、
今年は豊作が期待出来ます。

そら豆の料理と言えば、CESで、昨年も好評だった
Falafel(ファラフェル)です。

エジプトで食べた、
そして、ヨーロッパ、アメリカなどでも、
屋台や軽食の店で食べる事が出来る、
Falafel(ファラフェル)は揚げた干しそら豆ボール
と言ったらいいでしょうか?
干しそらまめで作るので、何もこの季節でなくてもいいんですが、
やはり中近東の料理なので、暖かくなると食べたくなります。

ピタパンも手作りします。
プクッと膨らむと作っていて嬉しいです。
白神こだま酵母を使います。

ピタパンにFalafel(ファラフェル)、
それと、野菜や、Tahini(タヒニ)というソースを入れて食べます。
おいしいですよー。
そう聞くと、なんだか、知らない国の食べ物って感じでしょうか?
でも、食材的には日本の食材でok。
そんな変わった食材を使う訳ではありません。

また、レンティル豆のHummus(ホムス)も作って
はさんで食べますよ。
こちらもおいしいですよー。
どちらも豆料理ですが、豆が苦手な人もまた、
豆料理といえば、日本の料理ばかりが思い浮かぶ人もokです。
私の母も外国旅行で食べて、大のファンになりました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今日は不思議な日でした。
みなさんがいらっしゃる時は曇っていて、少々、雨模様。
なので、外にあるデッキでファラフェル揚げるの
諦めていたんですが、
揚げるころにはすっかりいい日になって外も使えました。
終わって、みなさんが帰られたら、
すごーい雨になって、
鎌倉散歩してお帰りのようだったんですが、
平気だったでしょうか?

昨年も何回か取り上げたピタパン、ファラフェル。
今回の参加者は初めてces参加の方多かったんですし、
初めてパンを作るという方も何人かいらしたんですが、
ピタパン、プクっと膨れて成功!しました。

ファラフェルも
エスニックな味のもの、特にシャンツァイ苦手っていう参加者も
これなら大丈夫と、言ってました。
初めて味あう味という方、多かったんですが、
カリカリ、ウマイ!と好評でした。

レンティルのホムスもどなたでも、食べ易く、
豆が苦手な方でも、これはおいしいとこちらも好評。

今日のmenuの中で玄麦のサラダは
ライ麦とスペルト小麦の
殻は剥いてあるけれど、皮は剥いていない物
(玄米と同じ状態なので、玄麦)を
ゆでて、サラダに使いました。
これも、噛みごたえがある、味わい深いもので、
食感も楽しめるものです。
スペルト小麦は9000年以上前からある、
現在の小麦の原種です。
カミュート小麦は今日は食べませんでしたが、
こちらはデュラム(硬い)粉の先祖で
6000年前からあるそうです。

そら豆はウチのがちょっと、なっていたので
オードブルとして、ちょっだけ、食べました。
茹で過ぎちゃったんですが、甘かったです。

デザートは私が作っておいたんですが、
干し果物とナッツのラマダンデザート。
ラマダンの時に食べるんでしょうね。
干し果物の自然の甘さと
庭のフレッシュミントを入れたお茶があっていますよね。

今日のmenu
◆竹の子とそら豆、cesのタヒーニ
◆ピタパン
◆ファラフェル、cesのタヒーニ
◆つけあわせレタス、キュウリ、トマト
◆レンティルのホムス
◆玄麦サラダ
◆干し果物とナッツのラマダンデザート
◆庭のフレッシュミント ティー

パンの発酵時間の為、おそーいお昼でしたけど、
おいしく食べて、お土産もいっぱい出来て、良かったです。