私の願い
私の願いは、
- 「日本中と世界中のビアディーとワンがみんな幸せになれますように」ということです。
新鮮な水と、栄養のちゃんとしたごはんがもらえて、
毎日散歩に連れて行ってもらって、
たまには広い場所で思いっきり走れて、
一緒に遊んだり、お友達と追いかけっこしたり、
週に何回かのブラッシングできれいにしてもらって、
かわいいね良い子だねとやさしい手でなでてもらい、
誕生日を祝ってもらい、クリスマスを一緒に祝い、
夜は安心してへそ天で寝て、
朝も安心して大伸びをして目覚め、
病気になったらすぐに獣医さんに連れて行ってもらって、
体をなでて看病してもらって、
もし最後の時がきたら抱きしめてもらって
やさしい声で「ありがとうね、愛してるよ」ってささやいてもらう。
すべてのビアディーとワンがそんな一生を送れますように。
私の願いは、
「悲しい淋しい怖いつらいひもじい思いをするビアディーやワンがいなくなりますように」ということです。
信じていた人間にたたかれたり、裏切られて捨てられたり、
一日中外で鎖につながれていたり、
愛している人間に「事情が変わったのでもう飼えない」と言われたり、
保健所に連れて行かれて誰も迎えに来てくれなくて死を待つばかりだったり、
ペットショップの片隅で体に合わない小さなケージの中で小さくなっていたり、
売れなかったら自分はどうなってしまうんだろうと不安な夜を過ごしたり、
ペットショップからイベント場や繁殖屋にたらいまわしにされたり
イベント会場の裏で飢えて汚れ放題に放置されていたり、
繁殖屋のケージの中に閉じ込められてシーズンのたびに交尾させられて
産めるだけ産まされて体がボロボロになって死んでいったり、
本やネットに「全国どこへでもお届けします」とか、
「買い物カゴに入れてください」とか書かれたり、
(CDや服やリンゴじゃないんだから!!!)
病気になっても犬にそんなに金はかけられないからと
- 治療してもらえなかったり、放置されたり、
悲しい淋しい怖いつらいひもじい思いをするビアディーやワンが
地球上からいなくなりますように。
それから、若くしてレインボーブリッジに旅立った私の孫のリトル・ジョンが
- 病気が治って元気になり、友達や親戚の皆に囲まれて、幸せにしていますように。
- それが私の願いです。
- デイジー
- 2007年たなばたの夜に
- たなばたページ