*Poem*



「no title」            「no title」
此処に来てはいけないの           さようなら
すぐに出口は閉まるから           さようなら
入り口なんてもうないの           昨日と今日にさようなら
永久に出られないここからは         今日あった事はやがて
                      昨日あった事になって
鍵をかけたのは私なの            一昨日あった事になって
私を此処から出さないで           そして
鍵なんてもうないの             だんだん過去になっていく
遠い昔に捨てたから             だから
                      さようなら
永久に出られない              さようなら
ここからは                  昨日と今日にさようなら