*Poem*



     「no title」                      「no title」
     さようならの音が聞こえた      どうしてそんなに高い所へ
     心を重くする 不安になる      手が届くわけが無いのに
     涙が出たけど淋しくないよ      あなたは手を伸ばす

     さようならの音が消えたなら     いくら「おいで」と言われても
     本当のさようなら          手が届くわけ無いのに
     心が堕ちる 酸素が増える      あなたは手を伸ばす
     耳が燃える
     気が付くと震えてた         届くわけ無いのに・・・
     泣いていた
                       本当はわかっていた 
     いつからこんなに弱くなった?    私も行けばいいって
     いつまで震えているの?       でも行けないのは

     さようならの音が聞こえた      あなたが降りれないことを
     心は泡になって溢れて        知らなかったから
     吐く息とともに消える
     だからもう淋しくないよ       本当は助けを求めていたことに
                       気が付かなかったから
     もう 淋しくない          ごめんね