*Poem*



     「no title」
     気配さえ失くした私の心は
     しに逝く人々と共に逝き

     地上よりももっと下に
     這うことを許された

     長い間踏まれ続け
     傷つくことにも慣れ始めた

     君のその言動や
     君のその笑顔や
     君のその嘘にも
     長い間踏まれ続け

     私は地上よりもっと下に
     這うことを許された