*Poem*



        「no title」            「no title」
        頭の中をまわる支配者と        このまま眠って
        心臓のかたい私の鼓動と        永遠にそのままなのは
        息苦しさでまいっていると       よさそうに見えて
        やがて手の震えまで出てきて      悪い
        余計に具合が悪くなれよと       だって私は
        苦しめてみては            もっと生きてみたいと思うから
        立ち向かおうと            ではなくて永遠に準備も無く
        あぁ また目が回る          死ぬ事が少し恐ろしいから



        「no title」            「no title」
        息苦しさから目が覚めた        どうして どうして どうして
        抜けた針が転がり落ちる        神様は残酷だ
        一度刺してみようかな         忘れようとしているのに
        痛みよりも生きていたい        諦めようとしてるのに
        肩から落ちる紐にもなれた       私の心を読み取るから
        窓から見える今日の月に
        何を聞こうか             どうして どうして どうして
        何を求めているの           私はどうすればいい??
        赤い血判の誓約書           私はあなたを
        あぁ、何を求めているの        信用してもいい??