*Poem*



        「no title」            「no title」
        死んだ小鳥は未来へ堕ちて       私がいくら祈ったって
        雲からきたの 土へは着かず      いくら痛んだって
                           君の運命を変えられない
        死んだ小鳥は未来へ堕ちて       だけど重いこの心は
        さえずる事も無い地図を残し      いつまでたっても
        私を待つの 永遠の約束        消えないままで      



        「no title」            「no title」
        まだらに塗られたこの部屋で      追い詰められてやっと気付いた
        一体いつまで呼吸をし続ければいい?? 追い詰められてやっと見えた
                 
        嘘みたいに蒼いこの葉が        頭を満たす重低音は
        代わりに呼吸をすればいい       私を守る
        
        嘘みたいに生きるこの私が       気付かなければ良かった
        代わりに枯れることを望んでも     見えなければ良かった
                   
        日の光は今日も私を射す        頭を満たす重低音はいつかは消え去る