「no title」 「no title」
私を狂わせた歯車は いつかは出てくる太陽に
いつの間にか止まっていた 感謝するのは消えた時で
動かすには時間がかかるの あんなに私を苦しめたあなたを
もう少し手を伸ばせば 求めるのも消えた時
「no title」 「no title」
秋の茶色い風が 君がよく言ったあの言葉は
髪を躍らせた 私の中で空白になり
小さい枯葉が 思い出すことが出来ないの
髪にかかった 大切なあの言葉は
もう私は秋の人で あなたが死んで
秋を感じて あなたと共に消えていって
空はまだ秋 そして空白になった
「no title」 「no title」
血の流れるもの 何度も何度も太陽を見ようとした
不思議ね 植物にはないの 私の眼球の後ろを麻痺させた
赤く温かく 私の中を川のように流れる 何度も何度も目を開けようとした
もしも止まったら?? 太陽の光に負けないように