'04 GOZAN初秋・巨木エコツアー報告
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 お疲れさまでした。2004AUTUMN 11/14 SUN
「北信濃・飯綱山 落葉の巨木ツアー」
森の中の生命の気配を感じていただけましたか!?
<今日のインストラクター :目須田 修・森山貴美代・加藤容子・町田幸代>

 根を出したどんぐりがある。北信濃の秋は駆け足だ。
熊、タヌキ、テン、リスたちの生き物や鳥、虫、植物はきびしい冬にそなえて、準備はできたんだろうか?
木々はすっかり葉を落として、木の上には「ヤドリギ」が、下は覆うように「笹」のみどりが目立っていた。
そんな森の住人たちに『カンカンカーン』と大きな音を鳴らしてから「おじゃましま〜す!」と、ごあいさつ。
 ミズナラや山栗、白樺などが葉っぱを落としていたので、森中がすっかり見わたせる。みんなの好きな木はどれかな? 理由を聞くと「スベスベしてる」「白くてきれいだから」「お母さんが好きな木」「大きい木だから」と好きな木も、答えも色々。
 最初に出会った巨木の「縄文ナラ」は萌芽更新で干支がいるように枝が12本。近づいてよーく見ると新しい小さな枝も出ていて、これからもっともっと枝が増えそうだ。
小さな川で笹舟をつくって流したね。ミズナラの「山彦」に裸足になって登った子供たち。
大人たちはチョッピリうらやましそうだ。
 大きなホオノキ「熊のホオ育園」にはクマがツメあとをたくさんつけてあった。この木が木登りの練習にいいのかな?鳥は枯れ木についた虫を食べていた。きのこは木の分解を助けたりして、みんな共生していることがわかった。
「そろそろお腹が空いてきたネ」自生の白樺群をあとにしてお昼は「ペンションひまわり」の庭で芋煮汁や持よりのお漬物でおにぎりをほおばる。プロおすすめの天然酵母のパンもおいしかった。

「ペンションひまわり」のうら山で、落葉のかたまりに向かって何度も何度も
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