2005年3月27日雪上トレッキング(インストラクター勉強会)
ピッカーン!と晴れ渡った飯綱東高原。
トレッキング初体験の人はドキドキワクワクしているようで、好天はなによりです。

雪上を歩き出すとノウサギの足跡があり、早速アニマルトラッキング「はーい、ウサギはどちらの方向に走ったでしょうか?」

林縁部の木々で植物の説明も始まり、みんな熱心なあまり、今日のリーダーしろうさんも、(時間、押しぎみになりそうだ・・・)と心配そう。でも、雪のおかげで冬芽が目線で観察できる絶好の機会。右の写真の「モノノケ岩」も半分くらい雪に埋もれている、周辺の低木も雪に埋もれているので写真がとりやすい。見通しがよくて、明るい、他のシーズンはトレイルは限られているのだけれど、とても進みやすい。

スノーシューやスキーを履いて出かけることで、植物観察+アニマルトラッキングの勉強の要素に遊びの要素が加わり、病みつきになりそうなのは私(加藤)だけでしょうか?

モノノケ岩の前で
ノウサギの足跡ノウサギの食痕&フンノウサギのフン、クンクン真っすぐ伸びる
↑ウサギの足跡、進行方向は?  ありました、ノウサギの食痕とフン↑    ノウサギのフンの匂いはどんなですか?
ノウサギの食痕
ノウサギが自慢の門歯で皮を
食べているのが良く分かります
スノートレッキング
ミズキの木でしょうか?
勇さーん、何か聞こえますか?
ヤドリギ
雪の重みで落下したヤドリギを
ノウサギが食べている
ヤナギックリ カラコギカエデ 大久保親子       背中にソリ
ヤナギの一種、雪に映えて美しーい!
カラコギカエデの果実(種)
水場で見つけたツララです     背中にソリ、楽しみですね
熊棚
鳥の巣にあらず↑ 実は熊棚
白樺にヤドリギ
上はヤドリギ、下のは鳥の巣か・・・?
鳥のヤドリギのフン
トリのフンヤドリギを食べている
落下したヤドリギを口に含むと
かすかに上品な甘味があるが、
吐き出すと強力に糸を引く
白樺にキノコ
右の茸の上についていた
同じキノコかな?
白樺にキノコ、蜂の巣?
アシナガバチの巣みたいな茸
黒柳さん
黒ちゃんのりんごは3月なのに
シャキッとしていました
しろうさん
今日のリーダーしろうさん
ヤマタノオロチ
なまりを織り交ぜた石川節
ヤマタノオロチ」解説
ウリハダカエデ
ウリハダカエデ、模様は算盤の珠に
見えたりチョウチョに見えたり
紅茶
ティーブレイク
ネマガリタケとサバ水煮のみそ汁 下界にもどり、ピュアハウスでランチ
ネマガリタケのみそ汁はサバの水煮入りで牟礼仕立て
&
フキノトウのてんぷら

<こぼれ話>
フキノトウはあんなに小さいのにたっぷり春の香りを届けてくれます。クマは冬眠から覚めると最初にフキノトウを探して食べる?「大きな体を目覚めさせ、胃腸の働きを整え、元気になって早く動き廻れるようにするため」とか。

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