<今日のインストラクター : 郷土史研究家「牟礼歩こう会」責任者 町田清司先生・ 目須田 修 ・ 加藤容子>
見晴らし台、熊野神社へ キーンと冴える朝の空気に包まれ軽井沢駅を出発。あと何時間か後には観光客か闊歩するであろう軽井沢商店街は鳥の鳴き声が響きました。町田講師の用意してくださった資料はA3サイズ3枚つづりでとても参考になりました。
 旧軽井沢を過ぎ林道は霧につつまれていました。いかにも軽井沢という感じをかもし出していましたが「見晴らし台」では晴れていてほしいと願いつつ歩きました。この峠、昔の人はどんなペースでこの峠を歩いていたのでしょうか、林道脇に咲く花にも目を留めていたのでしょうか?

 吊り橋をわたり、見晴らし台もすぐそこになりました。う〜ん霧が・・・、晴れていれば望める上毛三山の眺めは次回までとっておくということで熊野神社へいきましょう。
 熊野権現にお参り(ここにも県境が)。ここより先に「安政遠足」の看板がみられましたが、遠足=「とおあし」と読み、今も行われているマラソンのコース案内でした。峠の茶屋で難所に備え、ちから餅で休憩していたところ霧が晴れました。ちから餅は5種類ほど、どれもおいしそうで中のアズキ、黒ゴマ、クルミをいただきました。やわらかくて美味しく、これはお奨め。

 難所のひとつ座頭ころがし(釜場)には倒木もたくさんころがっていました。馬頭観音で手をあわせる。
覗(のぞき)では、坂本宿を見下ろし、しんどい下りが終わりしばし休憩ののち「メガネ橋」へ。アプト式旧線路道を歩き、レンガづくりのトンネルをいくつか過ぎると「メガネ橋」に。新緑の碓氷峠と煤けたレンガの橋の大きさに圧倒されました。


 みなさん、お疲れさまでした。
下り坂は少々身体に応えましたが若葉の美しいこの季節に峠をみなさんとともに歩くことができ、貴重な体験をさせていただきました。町田講師ありがとうございました。ヤマザクラは花びらの舞いに見とれて撮影を忘れました。
ゴメンナサイ!
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