06.5.27「戸隠古道トレッキング」報告
自然の魅力と歴史に出会う・新緑エコツアー「戸隠古道トレッキング」
インストラクター : 目須田 修(キャップ)・大久保政英(オーサマ)
北信濃の自然と歴史を訪ねる、新緑エコツアー「戸隠古道トレッキング」はこの季節GOZAN自然学校のおなじみツアー。
ソバ畑から雪の戸隠連峰を眺め、戸隠古道へ。林道の脇はササバギンラン、ベニバナイチヤクソウ、マルバフユイチゴなどこの季節にぜひ見ていただきたい花も咲いていました。北信濃の植生の多彩と森の生命の気配を感じていただけましたか!?戸隠参詣古道の丁石の一丁は何メートルでしたっけ?に「ヘェ、ヘェ、ヘェ」など楽しく勉強。ランチタイムにはインストラクターのオーサマと奥さまでスギナ茶をみんなに振る舞う。

「楽しんで勉強してもらう」をモットーにしているキャップお得意の丁石の説明。
チゴユリ

クルマバツクバネソウ

これは珍しい、山菜の女王と言われる
シオデ、右は花

ツバメオモト

採ったばかりのスギナ
北アルプスが見える休憩所。
初体験の方、スギナ茶の味わいは
いかがですか?

スギナを煎ってから
お茶にすると風味がでます。

畑の嫌われ者のスギナもこんな利用法が。

きみちゃん、美味しい?
ランチの後に火之御子社へとむかう。「天の岩戸前にて・・・」と、ご存知のかたも多いのではないでしょうか?
古来より芸能の神様などと言われる。鹿島神宮が武道の神様といわれるように。
火之御子社のおこりが記されている

火之御子社屋根

道路の脇になぜかブナの幼木
この季節、ベニバナイチヤクソウなど、例外もあるけれど白い花が多い。早春は黄色い花達が主役で季節の移り変わりに合わせて変化する。そして花には蝶や昆虫が止まっていることが多い。梅雨にマタタビの葉が白くなるのが面白いと思っているのだけど、ソバの花も調べると500種類の昆虫に受粉をしてもらっていると聞いたことがあるし、植物と昆虫の関係ももっと知りたいと思います。
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