06.10.29 「秋の森、巨木に会う!」報告
「秋の森、巨木に会う!」
インストラクター : 目須田 修・本山司郎・羽入田馨・川口博生・松橋嘉隆・加藤容子
昨日に続いて飯綱町で“自然をお楽しみ中”の伊那のファミリーと、松本からご夫婦で、他にも山仲間での参加、そして上田市、長野市の方などが加わり、飯綱の森に入る。
「いいづなの巨木」コース
さあ!天気は良いし空気はうまい!
これから森に入るぞ〜。


去年までとは明らかに違う枝の折り方、冬を目前に必死にドングリを食べる熊の姿を想像し、あまりの凄さにお互い顔を見合わせる。大木の幹にはツメ跡がくっきり。

今年はドングリの実りが少なく、食べ痕がすさまじい。
熊がドングリ(ミズナラ)を食べたあと→


縄文ナラ(ミズナラ)をみんなで囲む

朴の巨木群「熊のホウ育園」に
新しいツメ跡は見当たらない
なんでだろう?
自然にはいつも???がたくさんある。

真っ赤なヤマモミジと黄葉が美しいシラカバ林をバックに。
森を出ると解放感?
「熊の食痕を見て、ドキドキしてたからかねェ、出てきたらホッとした気分だ」。
遠くの菅平などを眺めながら山を下る。「雪の森も歩いて見たいネ」「新緑もよさそうねェ」。「ハイぜひ」
キノコのみそ汁と森の話で昼食。「やっぱり自然はイイヨなあ!」聞いてみれば『偶然!“はぁるかぶり”にここで伊那と松本の知人が出会った』と、自然が好きな人は森が呼ぶようだ。
自然は恐いそして美しい「この木に登りたい」(娘)「ヘェー貴方が 」(母)「どう?」「カ・イ・カ・ン」と親子のやり取り。茶色い大きな朴の葉を手に進む。きれいな黄葉を拾い上げ、見ると目の前に真っ赤なモミジと白樺の林。「わーきれい!いいなぁ」「写真シャシン、撮るのを忘れてた」。
「こっちにキノコがあるぞー」昨年と同じ木の株にクリタケが出ている。自然は強く穏やかだ。
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