07.6.3親子自然観察会 報告
長野市親子自然観察会
北信五岳を見ながら歩き出す

寝る前にお天気を祈り、目覚めると恐る恐る外を見る「良かった!」まずはひとつクリア。
いつもツアーはこうして始まる。緊急の電話も無いことを祈りつつカントクの車で長野へ。
8:20、2〜3家族がすでに待っていた。9時市役所を出発。

丹霞郷でGOZANの学校名を説明し、北信五岳を見ながら紹介。
ツアー開始すぐに桃の赤ちゃんとご対面。花のまんまたくさん実がついている。
地梨(じなし・クサボケ)は隣りに赤い花が咲いているものもあるが、実は下見の頃からは、だいぶ大きくふくらんでいる。
子どもたちはなんだかごきげんで歩いている。

キジの鳴き声が聞こえる。きのこさんは私たちが双眼鏡で見るものを肉眼で見つけてしまう。
「ほらほらッ、あそこに、オスだ!近くに巣があるんだね、下見の時も同じところにいたから・・・」。
全員を前に「これは何の実?」とウッチー。梨は葉っぱ20枚でひとつを大きくする。だから摘果をするんだよ。
続いてきみちゃんが「リンゴは60枚でひとつを」など、親子で「へエへエへエ」。

溜池に大きなおたまじゃくしがいる、子どもたちは動くものが好きらしく離れようとしない。
キウイとぶどう棚が並んでいる、ある子は行ったり来たりして、違いを確かめている。
休憩場所で草笛を鳴らして見せる。鳴らない子は一生懸命だ、鳴った子は顔いっぱいに喜んでいる。
アカツメクサの花を摘んで吸っている子「あま〜い!」。

先頭を歩いていると道端に動くものが・・・、グレーでワニの子どものように見える「カネチョロ?」撮影して中川雄三氏
にメールを送る。「“カナヘビ”です、繁殖期は色が変わる」とのこと、安心・納得。12:30目的地に到着。
グループ毎に車座になって昼食。その後“君も野草茶ソムリエ”を始める。

「しぶ〜ッ!」、自分たちが摘んだモノとお茶の匂いを何度も比べて答を出してくる。
チャレンジ21人中5名が全問正解。15時市役所着。
「また来たい!」嬉しい挨拶だ。待ってるよ。

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