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4/27〜5/6 METROPOLIS PROJECT Vol.2『ひろった靴でダンス』 Vol.3『ゼロに賭けろ』 江古田ストアハウス |
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ごめんなさい…ほんとにごめんなさい。 デビルマンに引き続きじんのひろあき氏の作品に参加するんですが、 じつは小屋入りを10日後に控えた今、まだホンもないし、役も決まってないし、 稽古もしていません。こんなの初めての経験。 好評の2人芝居シリーズですので、おもしろいことには間違いがないと思うんだけど、 あたくしはどうなっちゃうのか、でんで想像がつきません。 ま、そういうおたのしみ企画ということで…。 4/24(水)〜5/6(月) 江古田ストアハウス 19:30〜/15:00〜(Vol.2の日、Vol.3の日があるのでくわしいタイムスケジュールはこちら) |
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終了しました。 4/27〜5/6 METROPOLIS PROJECT Vol.2『ひろった靴でダンス』 Vol.3『ゼロに賭けろ』 江古田ストアハウス |
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『明転』『暗転』という言葉があるように、舞台って、明と暗の世界だと思うんですよ。
今回の舞台は裏に楽屋があるわけではないので、わずか黒幕1枚をはさんだだけの薄暗い所で 役者達は自分の出番を待つのです。音をたてないように気を使いながら、息をひそめてそっと その時を待つのです。 一歩、舞台上の明かりの中に入ってしまえばとても華やかに、その役の人生を生きるわけですが、 裏にいるときの役者は、華やかさとは程遠い、敢えて言うなら地味…な時間を過ごしているのです。 今回は特に、短編オムニバスだから、舞台上に居るより裏に居る時間のほうが長かったわけで。 (開場中からすでにそこで待ってるんですから。) あたくしはいつも『暗』を感じながらそこにいました。 千秋楽の昼公演の開場時間中に、ふと待機している共演者たちを見回したら、それぞれが、 それぞれの方法でそこに居るんですよね。狭くて薄暗い舞台裏に大人が10人位、 壁にそってならんで座って、しゃべりもせず、ねむりもせず。 なんか、とっても滑稽に感じて、でも、すごくその空間に愛情を感じたんです。 暗から明へ、明から暗へ。 舞台の明かりと共にあたくし達役者も動いてゆく。 そんな作業のくりかえしのなかで、人に感動を(感情を)与えようとしていること自体が 滑稽に思われ、でもその行為に深く愛情を感じている。 そんなことを本番直前に思いながら、ああ、なんかこのまま死んじゃってもいいくらい、幸せだなぁ、 とつぶやいていました。歳をとったって言うことかね。芝居をやってて、楽しみを全身で感じることは もちろんいままでだってたくさんあったけど、死んじゃってもいいくらいのシアワセは、 なかなかはっきりと感じることはなかったような。 メトロポリスプロジェクトは2人芝居の短編集で、ひとりの役者はひとつのキャラクターで ずっといきます。 いろんなキャラクターと絡むことで、人間相関図ができたり、共通の話題が出てきたりするわけ。 今回のVol2,Vol3であたくしは計3話登場しました。 1話めが、ホモで高校教師の兄の新居に、あたくしの旦那のペットショップ倒産に当たり、 引き取り手がみつからなかったヤマアラシを預ってもらえるようお願いしに行くという兄と妹の話。 2話めは、その旦那が自己破産するといいだし、あーでもない、こーでもない、言い争いをしつつ そんな関係をたのしんでる、おバカでキュートな夫婦の話。 3話めは、小学校時代の恩師のお葬式で、『恩師へのあいさつ』をやることになった兄の30年来の 幼馴染みが、兄のカミングアウトを小6で受けたということを妹であるあたくしに話す、幼馴染みの話。 そのほかにも、あたくしの旦那が実はないしょでテレクラにいってたり、その話し相手がイメクラ嬢で、 また別にイメクラでの新人研修の話があったり、こんどは研修されたイメクラ嬢とお客さんとの 婦警さんごっこの話があったりと、みんな繋がってて、膨らんでいるんです。 こんなかんじで300話やるのがメトロポリスプロジェクト。のこり281話。 あたくしはそのうち何話でるんだろ。ちなみに次回7月も、出演予定です。 これはこれは、たのしいことになりそうだぞよ。 |