(平成28年1月10日)

    
      理 事 長 あ い さ つ

                   特定非営利活動法人
                   群馬県運転適性検査指導者協議会連合会
                      理事長   櫻 井   忠 信

 新年明けましておめでとうございます。
 県下の運転適性検査指導者の皆様には、ご家族おそろいで輝かしい新年をお迎えしたこととお慶び申し上げますとともに、平素、運転適性検査活動を通じて交通事故防止に寄与されていることに対しまして、心から感謝申し上げます。
 さて、私は、昨年9月、前本多光三会長の職務を引き継ぎ会長に就任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
 私ども運転適性検査指導者は、運転適性検査を通じて交通事故を未然に防止する責任があります。
 従って、実施します運転適性検査が適正に行われたもので、その結果を記載した診断票も受検者に合致したものでなければなりません。そして、受 検者に示す診断票が、受検者に「なるほど」と受け入れてもらえるものを作成しなければならないと考えております。
 このような要望に応じるため、私どもでは平成21年からパソコンソフトの開発を行ってまいりました。その結果、現在では、System_k2、K二郎という二つのソフトを実用段階までに開発することが出来ました。
 本年は、この二つのソフトを指導者の皆様に使用していただけるようにしたいと考えております。
 このような考えから、平成28年9月に開催予定の研修会では、私のSystem_k2とK二郎の作成者であります高井和男氏と二人による「パソコンソフトを使用しての運転適性検査〜診断票の作成等〜」と題する講義を行うことを予定しております。
 もう一つ普及しなければならないのは、診断票に添付する書面の統一であります。運転適性検査の診断票は、機微情報が多く含まれております。その診断票を受検者以外の人に(安全運転管理者を除きます。)見られたくはないものです。そこで、診断票を内に綴じ込んで受検者にお渡しできる書面を作成したいと考えております。
 運転適性検査というものがどのようなものか、受検者に理解していただけるものを作成したいと考えておりますし、機微情報を含んでいる診断票をいわゆる「むきき出し」で渡すことがなくなるものと考えております。
 どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

                                                     以  上