猪熊のケモノポリシー
(猪熊のケモノ論議を記したコーナー。にしたいなぁ)



先ず
ケモノってなんだろう?

猪熊が獣と漢字で書くのと
ケモノとカタカナで書くのは
別のものを指しています。

とは
ごく普通に見られる現実の動物のこと。
対してケモノとは
四つ足人型問わず人の心を持ち、あたかも人間のように振る舞う獣
のことです。

いわゆる
動物キャラクター
とか
獣人
と形容される者たちのことですね。
(だけど獣人というと知性のかけらもない、
人な獣
ではなく、
獣な人
を指すのが一般の認識っぽいですが。(笑))

猪熊はあくまでも
獣ではなく
ケモノを描いているの
であり、
ケモノを通じて人間を描いているし、
そうしたいと考えています。
だから
人間にあることはなんでもあり
なのです。

また、
猪熊獣人と言う言葉の定義
も同じく、
単に「人の心持つ獣」で、体型は問いません。
だから猪熊は
四つ足動物キャラでも獣人
と呼ぶことがあります。



猪熊のケモノ描きの守備範囲は四つ足から人型。
でも基本は四つ足なので
人型でも四つ足の考えを引きずっています。

ケモノはなんでも好き。
素な動物から獣人、
草食獣から肉食獣まで。
けれどやはり犬科が一番好き。(笑)

近年はもっぱら獣娘をよく描いている。
これは、
日本では獣顔の獣人娘をほとんど見なかった
ので、
なら自分で極めてみよう。
というのと
単に自分の趣味である。(笑)

だが昔から獣娘は好きだったようだ。
(四つ足人型問わず。(^-^;)
というのを7年程前に自覚してからますますエスカレートしている。(爆)

猪熊の描く獣娘は、
気が強そう
という印象らしい。
これもたぶん趣味なんだろうか?(^-^;

で、必ず筋肉のはっきりした、
いわゆるアマゾネスタイプの
逞し娘
である。
これは、
猪熊が筋肉のラインを描くのが好き
なことによるが、
はっきり言って結構いい加減
である。(^-^;



猪熊の基本的な人型獣人の形態は

頭部は元の獣と同形態かそれに準処
全身が被毛で覆われている
爪の形状も元の獣に準処
尻尾がある

である。
(ただし、被毛と尻尾は元の獣にない場合はなくてもよい。)

だがやはり
被毛とマズル(口吻)、
これが猪熊の
ケモノ
だ。(笑)

基本的なデザインは、体型は完全な人型なんですけどね、
生物の進化には正解というものが存在しないわけで、
こういう形もあり得るかもしれない、と言うことで。(笑)
(人と同じ生活…、ってことでこれも一種の収斂進化か?(笑))

でも生物学、解剖学的にはおかしくならないように心がけてる。
(デザインの思惑で変わることもあるけど。)
その方が説得力あるウソができるしね。(おぃ)
そのあたりの屁理屈をウダウダと考えるのも楽しいんだけど、
なかなか時間もないしなによりおつむがない。(^-^;



故に猪熊は顔が人間のままのいわゆる
ネコミミ
などは
獣人
とは呼びません。

どうも「ミミ」は猪熊とはケモノの考え方が違うので、
どうしてもだめです。

(まぁ、このあたりはポリシーの相違なんだけどね。)



とりあえずここでは
人型
の考え方を述べてみたが、
猪熊は元来は
(人型でない)四つ足の
動物キャラ描きです。
あくまでも
四つ足が主
であり、
人型獣人はその延長線上
として考えているので、
人型獣人を主としている人
とは全然考え方が違っていると思います。


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