about

itonooukan

  • itonomari(竹崎万梨子)
  • 東京在住。
  • 主に羊毛で手紡ぎ、手織りのストール、生地などを制作してます。
  • 手織りは、姉がしていたこともあり、幼少の頃から触れていました。
  • その影響もあり、川島テキスタイルスクールで織りを学びましたが、
  • 学んだと言えるほど熱心ではなく、いい学校だなぁっと感じつつも
  • 卒業してからは全く触れず、なぜか10年ほど前からもう一度織りをしたいと思い、
  • 清野工房で学ばせて頂いて現在に至ってます。
  • おもしろさにハマったのは、羊毛、特に英国羊毛の毛質に出会ってから、
  • 風土に適したいろんな羊の種類、個体差、均一でない毛質の面白さに、
  • 自然の意味を感じてます。
  • 最近は、それに加えて、モンゴルの空飛ぶ羊に魅了され、
  • -40度で生き抜く羊の強さと美しさに学ぶことが多いと実感してます。
  • 全てではないのですが、主に刈取った羊毛を家で洗うところから始めます。
  • 土のついた原毛を洗いながら、ほぐしながら、触れて進んでいくうちに、
  • 毛質そのものの質感を感じたり、工業用の糸では触れることのない、本質の美しさを感じています。
  • 布に仕上げていく工程で、縮絨という作業があります。
  • 織り上がったものを石鹸水の中で、踏んだり、お湯の中でまわしたり、振ったりと
  • フエルト加減を調整しながら布にしていきます。
  • 縮絨の後の、干して乾いていく布は、空気を含んだ魅力的な布へと変化します。
  • その瞬間が一番好きです。