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ハチアレルギー

花が咲き乱れるこの季節、森林浴が気持ちいい季節となりました。
わたしたちが気持ちいいと感じるこの季節、、野山のハチも活発に行動する季節でもあります。

スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチのハチ毒には特殊なたんぱく質が含まれています。




このたんぱく質がさまざまなアレルギーを引き起こします。





       ハチに刺される
              
       体の免疫機構がハチ毒をアレルギー物質として記憶
              
       再度刺されると過剰反応を起こす
       ヒスタミンなどの化学物質が大量に放出される
              
       刺されてから数分〜15分以内に症状出現



ハチに刺された部分がひどく腫れた人たちの10〜20%は、2度目に刺されたときに全身症状が出ると言われています!







それぞれのハチ毒に対する血液中の特異的IgE抗体価(とくいてきアイジーイーこうたいか、アレルギーのときに増える特殊たんぱく質の一種)を検査することができます。
ハチに刺される危険性の高い方や、以前ハチに刺されて症状が重かった方は検査することをお勧めします。
スズメバチとアシナガバチの毒は交差性があり、アシナガバチでアレルギーを起こした人はスズメバチに刺されてもアレルギーを起こす可能性があります。
もしも最近、ハチに刺された方は1ヶ月以上ほど経過してから検査されることをお勧めします。

ハチの他にもイネやシラカバなどの花粉、ダニ、カビなどのハウスダスト、牛乳や卵などの食品、動物のフケなども検査できます。
鼻炎かな?花粉症かな?アレルギーかな?と思ったら、検査して原因を特定しておくのもアレルギー対策といえるでしょう。

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