リハビリ器具・内容紹介

リハビリテーション(以下「リハビリ」)は痛みの緩和、運動機能の回復を目的として行われる治療の一環です。当院に設置しているリハビリ器具・装置を紹介します。

当院のリハビリ室に設置のベッドはうつ伏せでも息が苦しくないように全て有孔(息をする孔が設けてあります)ベッドを採用しています。また、肩に疾患を持つ方には肩への負担が最小限に抑えられるように肩の落とせるベッド(写真)を使用させて頂きます。また、低反発クッションを使用したベッドもございます。

*リハビリ用ベッドの空き状況によってはお待ちいただく場合、ベッドをお選びいただけない場合がございます。

うつぶせの体勢がつらい方には、写真のようなマッサージチェアーを使用して座った姿勢でのSSP、超音波、ホットパックなどリハビリもできます。

 

ホットパックの治療を受けている様子です

 

低周波治療機です。SSP療法は「刺さない鍼治療」と呼ばれ30年ほど前に開発された治療法です。鎮痛効果が期待されます。肩こり、腰痛などにもよく行われます。「1/f揺らぎ」の電流でリラックス効果が高いと期待できます。

階段昇降練習器具です。手すりが付いており安全です。

 

歩行訓練用のバーです。

 

足の運動機能回復・筋肉増強を目的として行うエアロバイクです。心拍を測定しながら行いますので、それぞれの方の体力に合わせて運動が安全に行えます。

 

関節運動機能回復・筋肉増強を目的として行う器具です。滑車につけた重り付きロープを引っ張ったり、ゴムチューブを使ったりして全身の関節の運動を行えます。

 

超音波治療器です。体表面に端子を当てて超音波を発生させると、体の深部に熱が発生してからだの奥のほうから温まります。体の外から温める方法とは違い、体の深部の患部が選択的に温まるので筋肉痛、腱鞘炎、関節痛など局所の痛みに効果的です。

当院のリハビリは医師の発行する「リハビリ指示書」に基づき行われます。内容に不明点・不足点などございましたら、リハビリ前後の診察にて直接医師にお問い合わせください。

リハビリ平均所要時間は20〜30分です(疾患内容により前後します)。閉院時間の30分前(午前→12:00、午後→6:30までに受付を済ませます様、お願いいたします。