■ ホワイトバランス

 デジカメに「ホワイトバランス」というものがある。
 「ホワイトバランス」とは写真全体の色合いを調節する機能である。 被写体を照らす光源は沢山あり晴天の太陽、白熱電球、蛍光灯、夕焼けの太陽とさまざまである。 最近のデジカメはこの光源の設定をオートでやってくれる機種が多いのであまり考えなくても良い。
 しかし、全てかカメラ任せにしておくと、見た目に違和感のある写真がままできてしまい、レタッチソフトで加工することになる。

 ホワイトバランスをマニュアル設定できる機能があれば、白い紙をレンズに向けて、カメラにどの色が「白色」かを教えてやって、ホワイトバランスを設定する。
 こうする事によって、色の偏りをより正確に補正する事が出来る。

 

■ スキャンディスク 一考

スキャンディスクが掛かるってことは、HDDに物理的損傷があると考えられます。
電源を切った状態になったとか、ディスクにデータを書き込んでいる最中にハングアップしたとか、そんな時はスキャンディスクに入ります。
エラーを修復しても、そこのクラスタには今後データは書き込まれないので、以後の処理には問題はないと思いますが、そこに有ったデータは破損または消去または違うデータに書き換えられていますから使用することは出来ないかと思います。
ただ、恐ろしい事は、その破損状態ですが、傷が付いていたら問題です。
「音」がしませんか?
スキャンディスクをしているときに。異音が。
いつもと違う、ディスクが回っているのとは違う音が。
こうなったら修理に出すか、HDDの取り替えが必要になる可能性が大です。
そうなったときを想定して、データは豆にバックアップを採っておくことが大切かと。

 

■ 壊れにくいシャボン玉液の作り方 こんなことしてみたいなあ


 簡単にできそうで、なかなか難しいシャボン玉。

 神戸市東灘区のお母さんは、実験クラブの子どもたちに作り方を教わりました。台所用洗剤五十グラム、PVA入り(合成)洗濯ノリ二百五十グラム、水五百ミリリットル。分量は天気で若干変えます。

 北区の女性は、台所用洗剤、液状洗濯ノリ、水を一対一対二で混ぜます。壊れにくいシャボン玉になるそうです。

 同区の主婦は子どもの本を参考にしました。湯二百ミリリットルに粉ゼラチンひとつまみをよく溶かし、台所用洗剤二十ミリリットルとガムシロップ二、三滴を混ぜ、冷まして出来上がり。しっかりした液になります。

 明石市の主婦は、プロの配合で完ぺきなシャボン玉を。ゼラチン五グラムと浄水一リットルを四〇度に温め、そこへ台所用洗剤二百五十ミリリットル、ガムシロップ十ミリリットル、サイダー三十ミリリットル、ラム酒十ミリリットルを順に混ぜます。針金ハンガーを輪にして毛糸や布を巻き付け、たらいに液を入れて飛ばしてみてください。

 別の北区の主婦は、小さな子どもが誤ってなめても安全な液を教えてくれました。百ミリリットルの湯に小さじ一杯の無添加粉せっけん、砂糖〇・二グラム、色付けに紅茶か茶(最初の湯に混ぜても可)、膜を強化しつや出しにフノリ、松ヤニを混ぜます。容器も手も汚れてない方がうまく作れます。

■ デジカメ一考 絞りとシャッタースピード

  「被写界深度」、聞き慣れない言葉ですが、一眼レフのマニュアル操作には良く出てきましたね。
 最近はデジカメにしても一眼レフのカメラにしても「AUTO」が多いので、そんな言葉を考えなくてもカメラが自動で調整してくれるのがいいです。 

 でも、シャッタースピードを優先するか、絞りを優先するかは選べますよね。
 「AUTO」にしておいても、シャッタースピードを決めれば自然に「絞り(1/F)」は勝手に変わってくれるし、反対に「絞り」を優先すれば、其れにあった「シャッタースピード」が勝手に決められてきます。

 これを全部「MANUAL」でやったらどうなるのでしょう。
 
 「絞り」はレンズから入る光の量を調節する(字の如く光を絞る)もの。人間の目の瞳と同じです。
 強い光では光を少なくするために絞って光の通る穴を小さくし、暗い所では光を沢山入れるために穴を大きくします。
 暗いところでは瞳孔が開いていますよね。

 カメラでは絞りの数字が大きいほど穴が小さくなり、数字が小さい程穴が大きく広がります。
 で、数字が大きいと、遠い所から近い所まで「ピントが合う。」 つまり奥行きが出てくる。
 数字が小さい程、狙った物だけにピントが合い、其れより遠い物、近い物のピントはボケてくる。
 よって画像が平面化し、奥行きが無くなる。 

 では、シャッタースピードはどうなるでしょう。 移動している物を写すには、シャッタースピードを上げて写します。
 この時、絞りは、早くシャッターが閉じるので、光を沢山取り入れなくちゃいけないので数字は大きくなっています。
 反対に、止まっている物を写す時には慌ててシャッターを閉じなくていいので、落ち着いて光をもらえるから、数字は小さくなっています。

 結果はどうでしょうか。
 明るいところで無意識に撮っていると、ここから向こうまで全部ピントの合った綺麗な写真が取れますね。
 暗いところで撮っていると、狙った所以外がはっきり写り、周りはボケちゃって。(ーー;)

でも、こんなこと考えて(@_@) ってやってたらチャンスは逃げるわ、電池は無くなるは、これじゃあデジカメの意味無いじゃん。

 

■ インクジェットでプリントアウトした物は

インクジェットで印刷した物は、壁に貼っておよそ長くて2年で色あせてしまいます。
シアン、イエロー、マゼンダの3色のインクで点描されていますが、これは、熱、炭酸ガス、紫外線、紫外線によって発生するオゾンによって分解されてしまい、裸の状態では、紫外線蛍光灯に48時間さらしただけで、完全に色あせすると言う実験結果も出ています。

20年〜25年の長期保存を考えるのなら、
1.プリンタメーカーが長期保存用に推奨するインクと用紙の組み合わせで印刷する。
2.重ねて保存するときは、間に吸湿性のある用紙を挟んでおくこと。
3.なるべく暗く、温度が低く、湿気の少ないところに保存する。箪笥の上は避ける。
4.クリアファイルに入れたりアルバムに貼る場合は、ファイルやアルバムのフィルムにインクが転写する場合があるので注意。
5.空気清浄機(特にオゾン脱臭式)、冷蔵庫、テレビ、エアコンなどの電気製品から遠ざける事。 冷蔵庫に貼ると色あせが早い。
6.印刷後は十分乾燥させる(一昼夜ほど)。自然乾燥させる。天日やドライヤーは使用しない。
7.太陽光線はもとより、蛍光灯にもなるべく当てないようにする。
8.印刷面にセロテープなどを貼ったり、インクを使ったペンで書き込まない。
9.のり付きのアルバムに貼る場合は糊との反応で画質の変化やにじみを生じ、時には剥がせなくなるので  要注意。
10.壁などに貼る場合はガラスつきの額縁などに入れたり、UVカットフィルムやスプレーによって空気や紫外線を遮断する。
  ガラス額縁はかなり有効です。

こんなところかな?

 

■ デジカメ一考  広角と望遠

 望遠鏡を覗いた事がありますよね。 遠いところの景色も、すぐ目の前にあるように見える。 そして遠近感が無くなったようにその穴から見えているもの全部が平坦に目の前にある。
 これが望遠で撮った写真と同じ感覚。 全ての物を平坦な紙に押し込んだ感じ。
 でも、被写体と、その後方にある背景をグッと近づけて、撮影が出来る。
 ただし、ピントが合う範囲が狭くなるので、被写体の前後はボケ易い。
 逆に言えば、被写体を浮き上がらせるにはもってこいですね。

 逆に広角で撮った場合はまったく逆になり、遠い物は遠くに写り、近い物は近くに写る。
 玄関ドアの覗き穴、そんな感覚でしょうか。 広い範囲にピントを合わせて撮影できる事。

 マクロ機能はデジカメの得意技。
 10cmを切る距離の被写体を写すときは之がまた廻りの背景を綺麗にぼかしてくれるのです。
 このとき、状況によってはフラッシュを焚け、ってモニタに出ることがありますが、あまりフラッシュ(ストロボ)は焚かない方がいいですね。 被写体が白く飛んでしまいます。

 撮った後、直ぐにリプレイで確認するのも手でしょうか。