金持ち投資家 × 貧乏投資家 > 中国株 > 急成長する中国経済

急成長する中国経済


■急成長する中国経済

中国と言えば、物価が安く、低賃金で発展途上国というイメージがありませんか?

しかし、実際のところ、経済成長率は過去20年間平均9%以上を維持していて、今後も年平均7%以上の経済成長を続けると期待されているんですよ。
また、中国の国内総生産(GDP)は、改革開放が始まった1978年から2002年までの25年間で、約27倍という成長を遂げています。

 中国のGDPと実質成長率の推移


中国は、人口は日本の10倍、国土は26倍という超大国で、豊かになった人々、地域はまだほんの一部で、これから伸びるところが大きく残っている潜在力の大きな市場です。

地域で言えば、最初に発展した沿海地区はさらなる発展を続けていて、それに続く形で西部地区の開発も進んでいて、投資額の伸び率は約20%と、他地域をしのぐ勢いを見せています。こうした成長は国だけではなく、民間や海外からの急激な伸びのある投資が支えています。

個人所得の伸びも大きく、都市部の1人当たり可処分所得は2001年には1986年の8倍にもなっています。購買力のある消費者は家電をはじめ、住宅、自家用車などどんどん手に入れています。

また、経済成長にもっとも力を注いでいる中国政府は、WTO加盟による国際経済との関係強化、内需の拡大といった政策によって、経済の発展を進めています。