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中国の株式市場


■中国の株式市場

中国の株式市場は本土市場と呼ばれている上海市場・深セン市場と、香港市場の3ヶ所あります。中国の証券取引所の歴史はまだ浅く、まだまだ未成熟ですが、急速に成長している市場です。

3市場の特徴は以下の通りです。

株式市場 資本 本社所在地 取引できる投資家 取引通貨
上海市場 A株 中国 中国 中国 人民元
B株 中国・外国 USドル
深セン
市場
A株 中国 中国 中国 人民元
B株 中国・外国 香港ドル
香港市場 メイン
ボード
H株 中国 中国 香港・外国 香港ドル
レッドチップ 香港 香港ドル
その他 香港など
GEM GEM
※香港株について
H株:香港市場に上場している中国国営企業。
レッドチップ:中国の資本で香港に本社がある企業。企業主要事業地は主に中国本土。
GEM:ベンチャー市場。メインボードよりも上場基準が緩い。


■注目市場「H株」

私は中国株の中でも特にH株に注目しています。
H株には本土株の中でも優良で安定したインフラ系(電力・高速道路等)が多く上場しています。これらの会社は本土にも上場していますが、H株は外国人しか買えない為、時価総額が低く、本土の同一企業と較べ割安で放置されています。

以前、本土のB株を中国人が買えなかった時、A株に較べてB株は割安でした。その後B株が中国人が買えるようになった時、B株が急騰したのです。

これとまさに同じ事(QDII)がH株にも起きようとしています。H株が中国人に開放される日は近いと思います。