すくすく通信 2020.4.1.  NO.70

  新型コロナウイルス感染症について

1.首都圏一円での「移動自粛」の要請について
  爆発的に流行すると、重症者を治療するベットや設備・器具が不足して死亡する人が
増加します、また医療従事者も疲弊します。大変なことになります。
 日本の各地で小流行にとどめて、その間に薬や予防接種を開発するという戦略は狂っ
てきます。このような理由で、首都圏一円での「移動自粛」の要請がだされました。
 不要不急の移動をしないことに協力することが大切です。

2.感染について
 子どもの感染は少ない。中国での感染率は、10歳未満0.9%、10歳代1.2%、18
歳以下は2.4%でした。また、死亡率は0〜9歳0%、10〜19歳0.2%、全体では2.3%でした。
 子どもの感染では重症化することおよび死亡した人は非常に少ない。高齢者は80歳以上
の死亡率は20%と多い。同居家族に高齢者がいる場合は注意しなければなりません。

3.感染予防について
1)手洗いをしっかり行う。洗い方についてはいろんな場所に貼られているので省略します。
2)飛沫感染にはマスクをする。くしゃみやせきの時ハンカチなどで鼻と口を覆う。
3)接触感染には、まわりに触れた手で鼻や口に触れない。
4)アルコールで手などを消毒する。
5)適切な距離を(1〜2m)をとって会話する。
6)部屋を換気する。

4.登校したら注意すること
1)校内で密集した生活は避ける。
2)換気を徹底する。
3)距離を(1〜2m)をとっての会話。
4)マスクの着用。

5.感染したら
1)発熱などのかぜ症状がでたら休む。
2)かぜ症状(せきやくしゃみなど)や37.5°C以上の発熱が4日以上続くとき、相談センター
  に相談する。
3)強いだるさや息苦しさがある時はすぐ相談する。

 
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