いまどき病院がなぜ超高層?   なぜ57.1メ−トル?

大地震の時、どうするの?   国分寺の崖線景観はどうなるの?

 

都立府中病院新築計画(多摩広域基幹病院)の問題点

 

<速報/新着情報>

15. 府中市土地利用調整審査会の動向(1 (07/1/14up

06825日付「東京都病院経営本部」「多摩医療PFL株式会社」「東京都都市整備局」への質問書、0692526日付「東京都病院経営本部」「多摩医療PFL株式会社」からの回答書

 

16. 府中市土地利用調整審査会からの質問書と都・事業者からの回答(テキスト版)および回答書に見られる矛盾点 (07/1/14up 07/1/15追記)

 

17. 府中市土地利用調整審査会の動向(2)「中間報告」(06年10月18日)と「答申」(06年12月?) (07/1/14up

 

18. 国分寺市に大きな動き 06年12月11日、市長が東京都病院経営本部に要望書を提出07/1/11up

 

国分寺崖線保全の施策との矛盾

東京都と国分寺市は、ともに国分寺崖線の景観保全・景観づくりのための施策を展開しています。

行政がともに施策を展開している国分寺崖線の真っただ中に、

まさか東京都が57.1mの超高層ビル建設を断行しようとは、いったい誰が想像したでしょうか。

 

災害時・医療提供能力への疑問

「建物は免震構造、自家発電でエレベ−タ−は動くから大丈夫」と涼しげな答え。

でも、建物は壊れなくても機材はことごとく散乱・破損、

一日数千回の余震が続く中、電気はあってもエレベーターを動かしてはならないのが大震災です。

 

「景観破壊に今、歯止めをかけなければ」という世界の大きな動き。

そんな時代にこの構想は、広域行政(東京都)の不手際が市町村の景観づくり施策を踏みにじるもの。

あまりにもムチャな構想ではないでしょうか。

その見直しのために、都と国分寺市はあらためて協議のテ−ブルにつくべきです。

 

東京がいつ大震災に見舞われてもおかしくない時期にはいっています。

多摩地区には、多摩地区の災害に耐えうる、多摩地区のための基幹病院を!

 

 

都立府中病院新築計画の問題点 index

 

1.       新築計画の概要(2006年10月現在) 06.10.29 府中市「土地利用調整審査会」の開催日程と動向を追加

どんな病院が建つの?/どこまで進んでいるの?/国分寺崖線の真上に何故、57.1mもの超高層が建つことに?/何故こんなに高くなくてはならないの?/周囲からどんな風に見えるの?/大地震の時、大丈夫なの?

 

2.      全体配置図・・・・・土地利用構想説明会(06/8/29)で配布された全体配置図(平面図)

 

3.     外観パ−ス・・・・・・土地利用構想説明会で配布された外観パ−スから読み取れる問題点

 

4.     景観シミュレ−ション

<シミュレ−ション地点地図>・・・写真撮影地点(A〜H)/都立府中病院新築病棟/目印となる鉄塔/国分寺崖線の連なり概略図

事業者によるシミュレ−ション4ヶ所(A・E・F・H地点)  市民によるシミュレ−ション8ヶ所(A〜H地点) 

 

国分寺市>景観シミュレ−ション・・・・・史跡・武蔵国分寺跡や富士山景勝地の崖線景観は大打撃

A地点:史跡武蔵国分寺・僧寺金堂跡南側道路・・・・・正面直近「伝鎌倉街道の森」が眺望をさえぎる場所

B地点:僧寺講堂跡基壇の西側・・・・・・・事業者、突出する場所のシミュレ-ションを出さず 

C地点:僧寺講堂跡北側(=遺跡調査会西側)・・崖線景観が最も美しい場所、公有化で保全した景観だいなし

D地点:ふれあい橋南端・・・・・・・富士山は消滅・・国土交通省「関東の富士見百景」取消の事態へ 

E地点:尼寺金堂跡東側・・・・・・・事業者写真は合成写真と考えざるをえない

 

府中市>景観シミュレ−ション・・・・・・・・事業者提出の「現状写真」は合成写真

F地点:都道338号線沿い・・・事業者、目安となる鉄塔が低く見えるように加工し建物を小さく描く

G地点:都道338号線と東八道路の交差点付近 ・・・・・都立神経病院の背後に大きなボリュ-ムの計画建物

H地点:東八道路沿い・・・・・・・事業者写真は、計画建物を小さく見せるため、遠景を縮小した合成写真

   

Google earthを利用した斜め上空からの景観シミュレ−ション>・・周辺地形との関係を見る 06/10/1up

一覧

真上からの全景

金堂跡南側道路より(A地点)

遺跡調査会西側より(C地点)

ふれあい橋南端より(D地点)

富士山・計画建物・ふれあい橋が一直接(D地点)

尼寺より(E地点)

 

5.     府中病院新築計画、問題点の整理2006911日現在の把握を基にした整理)

 

---------以下、新着記事を追加して行きます(200610月より)----------

 

6.     国分寺市民向け土地利用構想説明会(06/8/29)における極めて残念な説明について (06/10/1up

 

7.     ヘリポ−ト(57.1m)の位置と高さの要求は東京都病院経営本部から出たものだった 06/10/6up

基幹病院側の頂部、高圧鉄塔(52m)より高い位置にヘリポ−トを設置することを、病院経営本部みずからが要求していたことが判明。時期は、「事業実施方針」の公表直後(平成1611月)に

 

8.     ふれあい橋・この秋はじめての富士山を見に来た人々 06/10/8up

 

9.     そもそも「PFI事業」っていったい何? 06/10/9up 06/10/11追加

 

10.府中市の「公聴会」(06/10/5)で公述された意見  06/10/9up

 

11.「ヘリポ−ト」および「飛行場外離着陸場」設置基準に関するリンク集  06/10/13up 16/10/22追加

 

12.なぜ? 「高圧鉄塔を病院棟から離す計画」が「近づける計画」に変更されていた 06/10/14up

 

13.ヘリポ−トは設置基準上、計画地の鉄塔・送電線より高くする必要はない 06/10/24up

 

14.「57.1mは病院としての機能上必要な高さだ」とする事業者の説明の矛盾 06/10/25up

 

15. 府中市土地利用調整審査会の動向(1 new!07/1/14up

06825日付「東京都病院経営本部」「多摩医療PFL株式会社」「東京都都市整備局」への質問書、

0692526日付「東京都病院経営本部」「多摩医療PFL株式会社」からの回答書

 

16. 府中市土地利用調整審査会からの質問書と都・事業者からの回答(テキスト版)および回答書に見られる矛盾点 

new!07/1/14up 07/1/15追記)

 

17. 府中市土地利用調整審査会の動向(2「中間報告」(06年10月18日)と「答申」(06年12月?) new!07/1/14up

現在、入手できているのは「中間報告」のみです。「答申」は入手できしだいアップします。

 

18.国分寺市に大きな動き 06年12月11日、市長が東京都病院経営本部に要望書を提出  new!07/1/11up

 

19.府中市国分寺市のこれまでの動向についてのまとめ (準備中)

 

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