last update:Feb.-97
Words by Dorothy Fields/
Music by Jimmy McHugh
(1930年)
コートをつかんで、帽子を持って、心配事は玄関のところに置いて、
ただ、通りの陽の当たるところへ足を向けるんだ。
ピタパタいう音が聞こえるかい?あのハッピーな音は君の足音さ。
通りの陽の当たる側では、人生は楽しい。
ずっと日陰ばっかりを歩いて来たよ。憂鬱なことばかり起こったよ。
だけどもう怖くはない。
こんな根なし草みたいなオレだけど、通りの向こう側に渡ったからさ。
お金が1セントもなくたって、ロックフェラー並みの金持ちさ。
通りの陽の当たる側では、靴に砂金がついてくる。
「明るい表通りで」という邦題がつけられていて、裏通りではなく表通りを歩いて行こう、
という歌のように思われがちですが、ちょっとニュアンスがちがうようです。
通りにはいつも陽の当たる側と、建物の陰になって陽のあたらない側とがあって、自分は
ずっと陽の当らない側ばかり歩いて来たけれど、これからは陽の当たる側を歩いて行こう、
という歌です。アメリカが不景気のどん底にあった、1930年の曲です。
年代順「ジャズ詩の旅」
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But Not For Me(1930)/
Georgia On My Mind(1930)/
Love For Sale(1930)/
On The Sunny Side Of The Street(1930)/
All Of Me(1931)/
Willow Weep For Me(1932)/
It's Only A Paper Moon(1932)/
As Long As I Live(1934)/
Summertime(1935)/
Caravan(1937)/
My Funny Valentine(1937)/
Over The Rainbow(1938)/
What's New(1939)/
All The Things You Are(1939)/
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