翻訳工房M&O

4,000,000

ひょんなことから、O.Henryの短編集“The Four Million”(1906年)の翻訳を計画しました。

その分量5万ワード余り。いつになったら終わるのか見当もつきません。

まっ、のんびりと、徒然なるままに、パソコンに向かいて――

オー・ヘンリーは1910年没ですから、翻訳権の問題はないと思いますが、差し障りがあるようでしたらご連絡を。

翻訳の底本はProject Gutenbergによるテキストです。ここに記して、感謝の意を表します。

翻訳に当たって多くの方々からアドバイスを戴きました。一人ひとりのお名前は挙げませんが、感謝の意を表します。

また、お気付きの点がありましたら、ご指摘ください。検討の上、対処いたします。

なお、常用漢字以外の漢字には、title属性を利用して振り仮名を振ってあります。マウスカーソルを合わせると読みが表示されます。


ついこの間のことだ。ある仮説を提出した者がいた。曰く「ニューヨークで語る価値のある人間は400人だけである」。しかし、もっと真っ当な人間もいる。国勢調査員だ。彼が関心を寄せる人間の数の見積もりはずっと大きい。この本に収めた短い物語はそのような人々の話である。彼の見積もりは4,000,000人。

  1. トービンの手のひら(TOBIN'S PALM)
  2. 東方の三博士の贈り物(THE GIFT OF THE MAGI)
  3. A COSMOPOLITE IN A CAFE
  4. BETWEEN ROUNDS
  5. THE SKYLIGHT ROOM
  6. A SERVICE OF LOVE
  7. THE COMING-OUT OF MAGGIE
  8. MAN ABOUT TOWN
  9. THE COP AND THE ANTHEM
  10. AN ADJUSTMENT OF NATURE
  11. MEMOIRS OF A YELLOW DOG
  12. THE LOVE-PHILTRE OF IKEY SCHOENSTEIN
  13. MAMMON AND THE ARCHER
  14. SPRINGTIME A LA CARTE
  15. THE GREEN DOOR
  16. FROM THE CABBY'S SEAT
  17. AN UNFINISHED STORY
  18. THE CALIPH, CUPID AND THE CLOCK
  19. SISTERS OF THE GOLDEN CIRCLE
  20. THE ROMANCE OF A BUSY BROKER
  21. AFTER TWENTY YEARS
  22. LOST ON DRESS PARADE
  23. BY COURIER
  24. THE FURNISHED ROOM
  25. THE BRIEF DEBUT OF TILDY