水木しげるの部屋

水木しげるの作品との出会いは、小学校の時だ、

「少年マガジン」の妖怪特集を夢中になって読んだ
臆病者の癖に、こういうのを怖い物見たさっていうんだろうな

臆病は大人になっても変わらない、
 一人のキャンプなんておっかなびっくりだよ〜
    困ったもんだ・・・

貸本時代の貴重な作品

ふと立ち寄った古本屋で見つけました
だいぶ痛んでいたのが残念

水木しげるは不思議な作家だ、子供から大人まで
楽しませてくれる

その一部の作品には、哲学的メッセージが含まれて
おり、現在においても通用する内容である

「河童の三平」全4巻
内容の深刻さにおいては、「鬼太郎」を遙かに超える

「悪魔くん」雑誌連載時は「千年王国」
初期の作品に見られる内容の難解さゆえに
当時子供受けはしなかった。

後に「悪魔くん」は、独立したキャラクターとなり、
子供向け内容に変わって行く。

水木作品に絶対欠かせないキャラ
                 「メガネ」

考えようによっては、「鬼太郎」「三平」「悪魔くん」の
三大キャラより上かも?

水木作品の二大脇役と言えば「ねずみ男」とこの「メガネ」だろう、
しかし「ねずみ男」は、鬼太郎以外でも数多く登場し、既に主役の一端を
担っている。
この「メガネ」も短編集には欠かせない存在で常に悲惨な役割を持つ、
名前はその時々違うが、「山田」が一番多い気がする。
貸本時代の「群衆の中で」あたりから登場しているので、水木作品の固定化された初期キャラ
としては、一番古いのではないか。

少年マンガで主人公が、こうも悲惨な死に方をするのは、三平以外では「タイガーマスク」くらいしか
記憶にない、だからこそ数十年経った今でも記憶に残るのか?

「水木しげるのファンなんですよ」
「ああ知ってますよ、ゲゲゲの鬼太郎でしょう」
情けない!こんな偉大な先生の作品を「鬼太郎」しか知らないとは・・・
(ーー゛)↓ これを読め!