もとワンゲラー(ワンダーフォーゲル部員)として、一ヶ月に一度
くらいは山に登ることを続けようと、いつのまにかこのような習慣が
できていました。といっても定義はあいまいで、月に一度だから、月
末に一度登って、翌月はじめにまた登っても各月に一座ずつ登ったと
みなします。山も名山である必要は無く、早い話、丘のような山、公
園の山でもいいわけで、でも最低限の定義として標高が50メートル以
上、もしくは三角点や山の標識などがあれば山としています。「山行
」も頂上を踏むだけではなく、山周辺を歩くいわゆるトレッキングな
ども含めます。
それでも、この活動をはじめてから、病気や仕事などでまったく山
らしい山に登れなかったこともありますが、ある程度アップダウンの
ある観光地(たとえば万里の長城とか)の長歩きも含めるなどして帳
尻をあわせています。
2000年の3月からは台湾在住の関係で、山は台北近郊の山ばか
りです。でも台湾にも三角点はあり、やはり中高年を中心に登山ブー
ムで、登山道はよく整備されています。(石段などは余計だと思うの
ですが)しかし、山頂の標識などは本当に少ないです。
以前は「山無し県」の千葉県在住だったため、(最高峰でも408
mしかも自衛隊基地!)山へ行くのが一苦労(とくに東京を抜ける
のが)でしたが、今は台地に住んでいるので台北から見たら山の上。
室内からも台北、桃園県境の山並みや、遥か雪山山脈までもが見渡せ
、一番近い山にはスクーターで10数分でアプローチ可能。以前から見
れば夢のようないつでも登山三昧できる環境にもかかわらず、悲しい
かな、やっぱり一月一座におさまってしまいます。一ヶ月に二座登れ
れば、もう幸せですね。
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