みやぎ整体治療院
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◎急性腰痛(ぎっくり腰)について
ぎっくり腰には、大きく分けて骨格的捻挫(骨格のゆがみから来るもの)と筋肉が破壊される
肉離れ的なものがあります。前者は、比較的3、4日前からだんだん痛くなり今朝は、
起きがれないといったケースが多いようです。後者は、荷物を持ち上げたらピキッとなったですとか、
ひねったとき 動けなくなった等、瞬間的にあっ!!やってしまった。という感じのものが多く見られます
重症度は後者の方がきついです。
では、ぎっくり腰は、どうしておきるのか????
ぎっくり腰は、いくつもの要因が重なったとき発症します。例えば、「最近背中の張りが気になる」
「寒い環境にいる」「急激な気温の変化」「下の荷物を持ち上げる」「急にひねる」「くしゃみをする」
「草取りをした」・・・・など、ひとつひとつはたいしたことではありませんが、この中のいくつかいっぺんに
重なったとき発症します。正直 、タイミングです。春先、秋口に多いのは気温の変化が一番多いから
と思います。.逆に、上記のような要因をなくせば、ぎっくり腰にならないと言えます。
なぜ、腰にくるのでしょか?ギックリ背中でもいいのに・・・・?
確かに背中を痛める患者さんもいらっしゃいますが、ごく、少数です。圧倒的に腰を痛めます。
原因のひとつは、腰の可動域(動く範囲)が広いことにあります。なにか動作するにしても
腰が基点となるため一番負荷がかかりやすいのです。 もうひとつは、人は疲れが溜まってくると
背中が丸くなり、かたくなります。筋肉疲労です。こうなると背中の可動域は、ほぼ無くなります。
では今まで背中がしていた動き、動作は?
そうです腰に回されます。疲れもピークになり腰の負担をお尻のほうに逃がそうとしますが
お尻もいっぱいいっぱい逃げ場が無くなるのです。背中には、肋骨があり筋繊維も短く丈夫です。
お尻には骨盤があり体の支え部分です。腰は、背骨のみで、筋繊維も長い物が多いです。
そうなると一番弱いところは腰となります。
よって上記のような要因がかさなりますと、ぎっくり腰が起きることになります。
それでもなってしまったら!
まずは、安静が一番です。あとは氷水をビニール袋にいれて冷やしてください。ある程度落ちついてきましたら。
一度、専門家に相談してください。これが1番の早道です。