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| 良品サンプル(マスターケーブル)を製作しない方法 | |
| 小ロットやリピートが少ないケーブル検査の時、マスターケーブルを製作したり管理するのは大変です。1本製作しましたら、オーケーチェッカーにメモリーしてからケーブルを外して「START」ボタンを押してNGにします。オーケーチェッカーは本来接続されている正しいピンに接続されていないと、その相手のピン番号を表示しますので、NGとなったピン番号を確認していけばケーブルが正常であるかどうかの確認が簡単に出来ます。 | |
![]() 001ピンのNG先は101ピン ![]() 002ピンのNG先は102ピン ![]() 003ピンのNG先は103ピン ![]() ![]() 010ピンのNG先は110ピン |
解りやすいように10対10のストレートケーブルの片方のコネクタを外してから、NGを出して表示した例が左の写真です。 オーケーチェッカーとケーブルを接続する検査冶具を製作する場合に配線を1から100ピン、101から200ピンなどと連続したピン番号で接続するように工夫すると確認が楽になり便利です。 特に10〜20本くらいの小ロット製造や単品もので、作業効率を上げるのに有効な方法です。 もちろん、接続先が複数ある場合は、その接続先の全てが表示されます。1ピンに対して液晶画面に同時に表示できる接続先は4ピンなので[→]キーで送って確認します。 |
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| ケーブル検査冶具の例 | |
| よく使用するケーブルのコネクタ別にケーブル検査冶具を製作しておきます。製品別に検査冶具を製作しなくてよいので便利です。オーケーチェッカーのコネクタは1つが50ピンですので、50ピン以内であればコネクタ別に用意しておくのも良いと思います。オーケーチェッカーなら検査冶具ごと外注工場や内職さんに渡せるので、外注品を全て電検済みで納入してもらうことで納入品の信頼性と製造検査の作業効率を上げることができます。 | |
![]() 一般的な100対100の検査冶具例。 |
![]() 海外製ケーブル受入検査冶具。 |
![]() 量産ケーブルの出荷検査。 |
![]() 製造から検査まで依頼。 |
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