Ta2norioz Official Website
サブスティテュートドミナント
ドミナントコードが強い進行感を持つのは、もともと音が4度上(5度下)に進行したがるだけでなく、コードの中にトライトーン(三全音)と呼ばれる音程にある二つの音を持ってることが要因となっています。
そして、同じトライトーンを持つ二種類のコードがあって、それぞれ互いに入れ替えて使えます。
このことから裏コードなんて呼ばれたりします。

(理論上記譜は違いますが、トライトーンの実音は同じです。)

また、それぞれのU−Xを交換して、4種類の組合せができます。


例えばこんな感じ。
セカンダリードミナントやエクステンデッドドミナントが解決先のコードのルートの完全5度上だったのに対し、こちらは半音うえになります。

ドミナント7thの形でなく、トライアドで使うとややマイルドになるような感じです。


11.モーダルインターチェンジ<【TOP
理論・補遺
音程 コードの種類 コード一覧表
調と調号 音符と休符の種類 楽器の音域