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BABA鍼灸北京堂大阪
BABA鍼灸北京堂大阪BABA鍼灸北京堂大阪
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寝違え・頸の痛み


症例8

男性 30代  枚方市 鍼灸師 2017年5月受診

2日前から、頸部から肩部に違和感を感じ、ちょっとづつ痛みが強くなり、寝違えのような痛みになる。

主訴

頸部痛

その他症状

特になし

既往歴

特になし

所見

頸部 前屈、伸展痛み、可動域の若干の制限あり。
右回旋が特に痛みを感じる。
右肩を下制させると、ひっかりを感じる。

ツボ、筋肉

頸部夾脊穴、背部夾脊穴、肩井穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、胸長回旋筋、棘筋、棘上筋。

治療

頚部7番目、胸椎1番目の間から、5分ほどのあたりに痛みを感じているので、夾脊穴だけでなく棘筋などにも刺鍼。
頚部や背部の深部の筋肉の緊張が強く、2cmから深部で鍼先に硬いものを感じる。
置鍼後にもう一息可動域改善を図るため、運動鍼をプラスする。これで大幅に軽減したので治療を終える。

考察

起床後の寝違えというような状態でもなかったので、原因がはっきりとしないものでした。鍼灸師ということもあり、ご自身で施術をするも、もう一息変化がでなかったので来院されました。最長筋や板状筋の緊張よりも、深部にある棘筋の緊張による影響が大きかったと考えられます。
この筋肉は、背骨と背骨を繋ぐ筋肉なので同姿勢が長かったり、同じ向きなどで頸部を固定、或いは何かを持ち上げるなどで一か所に負担がかかっていたなどが考えられます。


症例7

男性 40代  堺市 公務員 2016年11月初診
慢性的に後頭部と頸部の間がこる。疲れると肩甲骨と背中の間がこってくる。

主訴

後頭部こり、左頸部痛、背部こり

その他症状

特になし

既往歴

特になし

所見

頸部 動作は問題なし。右回旋時に左頸部にひっかかりを感じる。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴、背部夾脊穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、胸長回旋筋

治療

後頭下筋を中心に施術を行う。深部にコリを感じているので、2寸3番の鍼を5㎝ほど刺鍼する。奥に独特の固さがあり、一定の深度から手に伝わる感触に変化がみられる。このあたりの筋肉の凝りが強くなると、このあたりからでる後頭神経をしめつけるので、頭痛になったり、頭が重く感じたりします。

考察

姿勢、仕事の量、老眼などが大きな要因である。もともと鍼灸施術が好きで、鍼の響きにも好意的である。後頭部の奥の筋肉にダイレクトにあててくれる鍼灸院がなかったようで、HPを検索されて来院されたようです。この部位は、指圧やマッサージでは直接アプローチすることは難しいところです。指圧やマッサージをきつくやっても、表面の筋肉を傷つけてしまうので、芯からなかなかほぐれません。鍼が入って患部にあたった時の独特の感覚を体感していただければと思います。




症例6

男性 30代  吹田市 会社員 2016年9月初診

2日前から頸部に痛みがあり、顔を上げられなくなったため整骨院を受診するも、変化がみられなかったので、当院を受診。

主訴

左頸部痛

その他症状

特になし

既往歴

ぎっくり腰、テニス肘。

所見

頸部 伸展(+)右回旋(+)その他問題なし。肩の動作問題なし。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、胸長回旋筋、大小円筋

治療

基本施術である、頸部の処置を行う。頚項部の緊張が強くでている。施術後も頸部にひっかかりがみられたので、筋張った痛みの部位に刺鍼し、頸部を動かしてもらう。可動域に問題もなくなりと、痛みも大きく緩和したので終了する。

考察

仕事が常に下向きで作業しているため、普段から頸部にこりや痛みがある。忙しくて休みが少なく、休まる時間がなかったため、コリや緊張が緩まらず、今回のような筋を違えた痛みになったのだと思います。以前にも同じような症状になったことがあったらしく、今回もそろそろ危ないなーと思っていたところだとおっしゃっていました。



症例5

男性 40代  豊中市 鍼灸師 2016年9月初診

2、3日前に寝違えをして、痛みは治まっていたが、動作時に痛みやひっかりが残っているので来院する。

主訴

左頸部痛

その他症状

腰部時々重たくなる

既往歴

去年の11月にひどい寝違いをする。

所見

頸部 前屈、伸展問題なし。左を向くと頸の骨の一番出っ張っている(第7頸椎)骨の付近に痛みが出る。右に首を傾けると左の先に書いた付近が痛む。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、胸長回旋筋、大小円筋

治療

基本施術である、頸部の処置を行う。その時も第7頸椎付近の硬さが強くみられる。
鍼を抜いた後も違和感が残っていたので、第7頸椎付近を中心に刺鍼し、頸部を動かしてもらう。数回行うと、痛みが大きく緩和するので終了する。

考察

緊張が強く出ている付近の緊張が強くあり、それがなかなかほぐれなかったのが原因と考えられます。インナーマッスルはストレッチや体操やマッサージでもほぐしきれません。そんな時に鍼灸治療は最適です。施術後に痛みがゼロになったわけではありませんが、嫌な感じは大幅に軽減しました。



症例4

女性 30代 横浜市 接客業 2016年5月再診

4月28日、朝起きたら、右の頸を寝違える。1ヶ月近く経過するが、すっきりと痛みがとれず。可動域にも制限がみられる。病院でトリガーポイント注射をするも、特に変化がみられない。

主訴

右頸部痛。右肩甲間部痛。頸部可動域制限。

その他症状

腰部痛。

既往歴

特になし。

所見

頸部 伸展(天井を見上げる動作)をすると痛みが強くなり、右肩甲間部に痛みが走る。左に側屈(たおす)するのが困難で、左右に振り向く動作の時にも右頸部に痛みが出る。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、大小円筋

治療

1回目の治療で、緊張の強い側頸部~頸部胸部移行部位付近を中心に刺鍼。
鍼を抜いた後も違和感が残っていたので、頸部を伸展した際に、痛みが強く出る部位に刺鍼し、頸部を動かしてもらう。数回行うと、痛みが消失したので終了する。

考察

もともとの頸や肩の凝りに加え、この時期の気候の変動(夏っぽい天気が、急にヒンヤリしたり、朝晩の冷えがあったり)で、体が対応できないような日が多かったので、体が対応できなかったことが大きな要因になったと考えられる。

実際この時期は、ぎっくり腰や寝違えの方が多く来院されました。

話を聞いていると、最近引っ越しをしたということなので、慣れない環境、布団やベッドの違いなど、いろいろな緊張が重なっていたのではないかと考えられます。

治療では、頸部だけでなく背部や腰部にも刺鍼して、局所だけでなく、その他かばっているところなどの緊張をほぐしています。

全体が緩むと、患部もより緩みます。こういった急性の痛みにも鍼灸は効果的です。




症例3

女性 40代 横浜市 研究職 2015年6月初診

昨日の朝から、右の頸につっぱるような痛みがある。気にせずに仕事をしていたら、どんどん痛みが強くなる。頸をどの方向に動かしても痛みがでて、動きの制限がある。

主訴

寝違いのような右頸の痛み。自発痛有。

その他症状

特になし。

既往歴

特になし。

所見

頸のどの動作にも痛みと制限があるため、可動域の判断が困難。特に頸項部、左側頸部に圧痛あり。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴。頸板状筋、頭板状筋、頭頂筋、大小円筋

治療

1回目の治療で、圧痛の強い頸項部、側頸部を重点的に刺鍼。
2回目の治療では、最後の引っ掛かり程度になっていた部分の仕上げとして来院。痛みがなくなったので、治療を終了する。

考察

もともと、頸や肩が凝りやすく、デスクワーク疲労が重なっていたのと、朝晩の冷え込みもあったため、ねちがいになったのではないかと考えられます。側臥位で寝ていたこともあり、腋の圧迫による神経絞扼の影響も考えられたので、頸部だけでなく腋窩の筋肉にもアプローチして、緊張の緩和を図りました。治療後大きな変化がみられなかったので、頸部、合谷、外関の運動鍼を加え、可動域の改善を行った。1~2日は痛みが残っていたが、3日後には痛みがほとんどとれ、可動域も改善される。


症例2

女性 30代 横浜市 自営業 2014年11月初診

主訴

寝違いのような右頸の痛み。
6か月前から、症状があり、両側頭部に頭痛がでる。

その他症状

右脛~足の甲にかけて、一枚の膜が張っているように感じる。触ると顕著。

既往歴

特になし。

所見

特に首の伸展、右回旋をすると痛みが増強する。ジャクソンテスト、スパーリングテストで、痛みは放散しないが、詰まるような感覚がある。

ツボ、筋肉

天柱、風池、完骨、頸部夾脊穴、腎兪、三焦兪、大腸兪。頸板状筋、頭板状筋、棘筋、大腰筋、梨状筋。

治療

1回目の治療で、頭痛、頸の痛みは解消される。
2回目の治療では、あまりやっていなかった左の頸の施術を行う。

考察

15年前にお子様を出産して、おんぶをするようになってから、頸、肩背中がこるようになる。3人目のお子様のときは、頸肩のこりがひどくておんぶをできなかった。

子育というのは、体に負担がかかるものです。抱っこ、おんぶに関わらず、添い寝や授乳、ありとあらゆる姿勢が体の負担になってきます。

ただ、疲労や痛みがあったとしても、体のケアや治療にはなかなかいけません。そのため、コリや痛みが慢性化して、気が付いたときには重症ということも珍しくはありません。

今回の症例に関しても、特に何かきっかけあったわけでもなく、徐々に痛みが強くなっています。慢性になって重症してしまうと、深部の筋肉まで緊張してしまうので、今回のような痛みになったのではないでしょうか。

北京堂の鍼灸治療は、そんな深部の筋肉にもしっかりと届かせます。しっかりとアプローチができたので、1回の治療でも十分効果がでた症例です。


症例1

男性 30代 横浜市 調理師 2012年11月初診

主訴

寝違いによる首の痛み。一か月前の起床と共に首に激痛があり、動かすことができない。整形外科を受診し、痛み止めの注射、シップを出され、経過を診るが症状に変化がなかったため来院。

その他症状

料理で腕をよく使うため、前腕の疲労から痛みになり、ひどいと指先にしびれがでる。

既往歴

特になし。

所見

首を前屈するのには、運動制限は見られないが、伸展をすると、左肩上部、右肩甲間部に痛みが放散する。右肩甲間部の一点に明らかな圧痛と動作痛があるので、そこの鎮痛、緊張の緩和を主眼に治療を行う。

ツボ、筋肉

頸部夾脊穴、胸部夾脊穴、肺兪。頸板状筋、頭板状筋、棘筋


上記のツボに刺鍼、40分の置鍼後、運動制限が緩和するが、首を伸展すると、右肩甲間部の痛みが残るので、圧痛点に刺鍼し、置鍼したまま、頸部を前後に10回ほどゆっくりと動かしてもらう。抜鍼後に、再度首を動かしてもらうと、運動制限、痛みが消失したので、治療を終了する。

考察

料理関係の仕事をされているので、常に下向きで仕事をしているために、首の後ろ側に負担が常にかかっていたと考えられる。さらに、ストレートネックが、慢性的に首に負担がかかる要因の一つになっていると推測できる。

この患者様は、運動を継続してやっているということもあり、筋肉の質や体が強いほうなので、直後でも効果が顕著にあらわれたのではないかと考えられる。いつもこういった具合に直後すぐに効果が出ればいいのであるが、時間経過や体の質など、いろいろな要因で1回で完治しない場合もある。どういった症状でも、常に一定の効果が出せるようにできるよう、日々精進である。


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