日本・ポルトガル コルク工業

Portugal-Japan Cork Industrial Association

 

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コルクのお話  

特 徴 コルクはコルク樫のコルク形成層によるスバー、またはスベローズと呼ばれるコルク質の組織あるいは樹皮内部組織に一般に与えられた名称である。
コルクは、空気中に存在が認められるガス混合物が内細胞全体に満たされた、通常14面の正多面体が互いにはめ込まれた状態の、活動を停止したミクロ大の植物細胞より形成されている。ポルトガルのコルクはほとんどの場合変則的に固まった六角形細胞で、その形は14面体である。
化学的組成 コルクの組成は次のように広く定義されてよい:スベリン45%、木質27%、繊維素(セルロース)12%と多糖質(ポリサッカライズ)、タンニン6%、ワックス5%と灰5%およびその他の化合物である。
物理的な特性 コルクの特性は細胞膜の化学的構成と構造から自然に引き出される。
コルクの蜂の巣構造の各立法センチメートル内には30〜42億の細胞が含まれていることを覚えておく必要がある。
なぜならガス状物質の組織は89.7%にもなり、コルクの密度は非常に低く0.12〜0.20になる為に物質の重さと量との間に非常に大きい不均等性がみられるからである。
コルクは軽く、水に浮く。何千年もの間これは最も明白で、最も有名な特性である。
古い時代のコルクは、釣り道具として使われていた。これらの特性はコルクが最も古い時代から18世紀中頃まで地中海地方の民衆の間で大いに認められ信用されてきた。
弾 力 性 細胞膜はとても柔軟性があり、圧縮性と弾力性の両方を与えている。
言い換えれば、圧力をかけられた後、以前の形に戻るということである。
これらの特性は他のものとも関連して、コルクがどんなに栓として漏れのない優れたものか説明できる。
この許容性はコルクがボトルネックに対して完全に、密着し得るという意味である。
低伝導率 コルクの価値は、熱と音、又は振動の伝導率の低さによってかなり増加する。
これはガス元素がとても小さく、低い特定の重力が湿気に抵抗のある物質による他からの絶縁体の中に閉じ込められている。コルクは全て自然物質の最高の絶縁体許容を持つものという結果が出ている。
密度 密度は、物体の質量と容量に関係する。コルクは通常低密度で2つの明らかな質が背景にある:軽さと浮力である。
その密度は全体で0.12〜0.2の間で様々である。しかし厚みは時々、通常よりはるかに高い特定の重力によって見受けられる。
もしコルクの密度が高すぎる場合は硬くなり、弾力性の正しい角度が先行条件として必要な栓産業にふさわしくなくなる。
しかしながら物理的でかつ機械的な物が歓迎されるところで使用される。
応用 コルクは生産過程で正しく扱われる必要がある。加工していないコルクは伝統的に生産前製品としてのみ使われ、伝統住居のための屋根や蜜蜂の巣箱のようなものに使われる。
コルク樫から厚く切り取られたとき、利益の出るのにふさわしいものかそうでないか選別するために分けられる。
それらは積み上げられ6ヶ月もの間空気にさらされ放置される。雨、日光、風などのいろいろな化学作用がコルクの質の発展を誘発する。
使用の広範囲 上記に示されたものについてコルクは釣りの浮きとして使用されつづけており、ボトルの栓など、いつ頃からか定かではない時代より家庭で使われている。
 1680年代にはフランスのベネディクトン修道会の僧侶ドン・ピエール・ペリニョンがスパークリングワイン(シャンパン)の入れ物におけるコルク栓の効果を発見した。
そうしているうち、ワインにコルクが使われる非常に大きな領域を再開し、ガラス瓶が一般に使われる一歩を奮い起こした。
 1891年にはアメリカ人のジョン・スミスがコルクを固形化して生産する可能性を発明した。農業の限界を打ち破り、コルク生産の全てが充分発揮できるよう位置付けした。
 コルクは、石油や脂肪、油分などに接触しても変化しないという、誇れる数少ない物質の一つであるとすぐに見つけられた。
 1942年までコルクは、その例外的で物理的かつ機械的物質にのみ利用されており、言い換えれば栓をするためや凝縮に非常に優れているという理由によってそれらの必要性が増していた。しかしコルクの需要が広がったのは、化学成分がコルク組織から抽出が始められた時の日付からある。
コルクは木製品として、電気用具の鋳造に使用されるプラスティック材を放棄して重宝されるようになった。硬いワックスを伴う安定乳化剤、化学紙、研磨剤、果実へのパラフィン処方、レコード、ニス、ペンキ、石鹸などの生産に高く評価された。スベロニルは金属類(銅やアルミニウム)の接着に優れニス製品に使われる樹脂ゴムの中の高熱ポリマーによって変形される。

資料提供 「The Cork」 Corticeira Amorim S.G.P.S. 発行

コルク製品の生産工程

コルクを余すところなく使用してコルク製品は生まれます

 

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