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 ワインのコルク栓 〜需要なくなると森林が消える?   

 


長年ワインの栓に使われてきたコルクは、ワインの質を落とすという理由から10年ほど前から敬遠され始め、今では高級ワインなどにもスクリューキャップが使われている。

ところが最近、環境保護の観点からはやはりコルクにすべきだという意見が強まっている。

コルクはコルクガシの分厚い表皮が材料。

表皮は採取後も再生するため持続的利用が可能で、その最大かつ利益率の高い用途がワイン栓となっている。

主要生産地の地中海諸国では、計670万エーカーのコルクガシ林が10万人の生活を支えているが、ほとんどが私有地であるため、需要がさらに下がれば放置されるか再開発のために売却されるかというリスクが浮上する。

ワイン用コルクの生産はこの10年間減り続けており、世界自然保護基金(WWF、本部スイス)は2006年、「需要がこのままなくなると、10年以内に地中海西部はコルクガシ林の4分の3を失い、雇用や生態系に悪影響が出る恐れがある」との予想を発表した。

一方、熱帯雨林同盟(本部米国)は最近、ワイン業界や消費者向けに、コルクが森林管理協議会(FSC、本部ドイツ)の定めた社会的、経済的、環境的基準を満たしていることを承認する制度を始めた。

U.S. FrontLine 2007104掲載記事より

 
 

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