

そう、このアルバムを忘れてはいけません。
クラプトンの「スローハンド」を写した一枚を
J.J.ケールの「コカイン」で始まり、彼の代表曲「ワンダフル・トゥナイト」のオリジナルを含むこの盤は、ヤードバーズ時代からのこの渾名で呼ばれていましたが、この呼び名が納得できるアルバムです。
「レイド・バック」なんて当時言われていましたっけ…
ジャケットの見開きの裏ジャケットと繋がっていて、右手も見れます。ただ、LP手放したので、CDしか持っていませんが…
PART3



このCD、ボスの絶頂期にアルバム2枚同時リリースした時の1枚です。ハンド・ジャケットとしては、非常に迷うデザインですが、タイトルが「ヒューマン・タッチ」ということで、掲載させていただきました。


このアルバムもハンド・ジャケそのものですね。
番号は、初回CD化の時の番号です。
このアルバムは、前作の好調さを引き続いて作ればよかったのですが、3年弱ほどブランクが開いてしまいました。(間にバングラディシュ・コンサートあり)フィル・スベクターは、相変わらずプロデュースに加わっていますが、前作に感じられたウォール・サウンドの溢れるような音楽の洪水といった印象は、やや潜め、落ち着いた、繊細な作りのアルバムになっています。



Fleetwood Mac/25 Years: The Chain WARNER WPCP-5087-90
フリードウッド・マックの結成25年を記念した4枚組アンソロジー。ピーター・グリーン在籍時のブルース時代から「噂」を経て現在のバンドに至る歴史的名曲が詰まっています。曲順は、ランダムですが、ある程度まとまっている部分もあります。バンドのフロントは、変わっても、バンド名たるリズムの二人が不変であることが、このチェーンというタイトル、そして、コンテンポラリーなロックになっても飽きさせず、聞かせてくれる継続性を現しているかも知れません。




Badfinger/Magic Christian Music
Capitol CDP7-97579

Badfinger/Ass 東芝EMI TOCP-50066
ジョージ・ハリスンで、思い出しました。バッド・フィンガーは、CDでかなり集めましたが、この印象的なジャケットは、はずすことができません。
甘口のメロディの曲もあるが、パワー・ポップの元祖となるハードな面も見せています。
プロデュースは、デヴィッド・ボウイやT.レックスを手がけたトニー・ヴィスコンティです。
上記と同じくバッド・フィンガー。でもこちらのデザインは、ハンド・ジャケットとしては、かなり微妙です。ロバとにんじんという強い要素が混在していますから…
バッド・フィンガーとしては、4作目で、アップル最後の作品。トッド・ラングレンのフロデュースが2曲あるが、それは、前作時のものといわれています。74年に彼らは、これを皮切りに3枚もアルバムを作りました。そして、翌年ピート・ハムは、自ら命を絶ったのです。

Todd Rundgren/Nearly Human WARNER 22P2-2719
さて、トッドですが、バッド・フィンガーとは、あまり人間的に上手くいかなかったようですが、その後も多彩な活動を展開しました。特に注目したいのは、ソウル的な要素です。あのソウルのシリーズからFree Soul RUNTなんてアルバムも出ています。このアルバムには、選曲されていないと思いますが、このアルバムでは、そんな要素がふんだんに感じられます。ユートピアと別れて出した「アカペラ」の次の作品ということもあるのかもしれません。


Paul McCartney / Wingspan-The Hits And History東芝EMI TOCP-65746-7
見る角度によって画像が動くホログラム・ジャケットが印象的なマッカートニーの最新ベスト。でも豪華な仕様が祟ったのか、日本盤は、廃盤のようですね。TVスペシャル「Wingspan」のサントラとしての意味合いが強く、ウイングスの曲が多く選曲されているのが、いいです。ポール曰く「『ヒッツ』と『ヒストリー』からなるこのコレクションは、ポール・マッカートニー&ウイングスの曲のなかでも、ぼくのお気に入りがたくさん含まれている。今回初めて聴く人も、1970年代を体験してきてこれらの曲にたくさんの思い出がある人も、ウイングスの最高傑作を集めたこのアルバムをじっくり味わって、楽しんでほしい。」


この所3枚続けてアルバムを出しているジェフさん。
「フー・エルス!」「ユー・ハッド・イット・カミング」
「ジェフ」どれも似たり寄ったりのアルバムですよね。
フー・エルフの来日コンサートには行ったよーーお♪
やっぱし、ギターとサウンドは最高だよね。。うふ。
アンプラグドブームの影響を受けず、ひたすら唸る
ストラトが格好いい。
Jeff Beck/You Had It Coming Epic EK61625
まこみ様より御提供いただきました。


Judy Garland/The One & Only
Captal C2-96600
ジュディ・ガーランドの1955年から1964年までのキャピトル時代の音源から組まれた3枚組のボックス・セットです。ヒット曲に加え、ジュディ・ガーランド・ショーの音源や限定発売だったロンドン・セッションの音源も盛り込まれ、3枚組でも、やや足りないかもしれません。
自分は、彼女の音楽についてさしたる興味もなかったのですが、このデザインに惹かれ、というか恋して、購入してしまいました。今では、ジュディ・ガーランド・ショーのほとんど全てが映像で見れるようになりましたが、この素晴らしい装丁のセットは、変わらず価値あるものと思います。
ハンド・ジャケットとしては、少し説明がいるかも知れません。ピンク色の手は、彼女がステージで両手を掲げて歌う時の左手です。それを彼女のポートレートに被せたのです。ブックレットにもそれが所々に刷り込んであります。右手の形も同様に刷り込んであります。掲げた手は、ステージにおける彼女のシンボルのようなもので、それをデザインしたものと思われます。特に左手はそうです。というわけで、ハンド・ジャケットに挙げさせていただきました。