整備態勢を整えて、戦車などの耐久力を回復させつつ戦う。被撃破数を大きく低減させることができるので、相対戦闘力を有利にできる。
最前線での整備は危険なので、戦車などがとりあえず動かせるのであれば、戦線のやや後方に回収(後送)して整備する。 そのために、後方に整備車を待機させ、野整備場として運用する。
特に重要なユニット(通常は軽戦車)には、近くに専用の整備車を配置して直接支援態勢をとり、損傷したら直ちに整備できるようにする。
部品等の補給もあるが、戦闘中は弾薬補給が主となる。
榴弾砲・対戦車砲・対空砲など弾薬消費量が多いものを重点的に補給する。
地雷原を構成するときは、工兵(技術兵)に地雷を補給する。
全ての部隊に弾薬が行き渡るようにし、また誘爆を避ける意味からも、弾薬はできるだけ分散する方が有利である。 砲、弾薬、補給車は、補給ができる範囲で互いに離隔する。
鹵獲とは、敵の武器弾薬などを奪って利用することである。弾薬は必要なところに輸送し、武器は整備・補給して前線に配置する。
衛生兵(メディック)と救急車(アンビュランス)で、衛生救護態勢をとる。戦死者数を低減させることができれば、相対戦闘力を有利にできる。
前線のやや後方に衛生兵を配置し、応急手当にあたらせる。将校などの重要な隊員には、専属の衛生兵をつけるべきである。
後方に救急車を待機させ、簡易な野戦病院として運用する。重傷者は、後送して回復させる。
弾薬の過不足を解消するために、弾薬輸送をする(部品もある)。輸送用トラックを確保しておく必要がある。
兵站部隊は、敵が近づいてきた場合は基本的に待避する。しかし、待避できない場合は、下車・展開し、自衛戦闘を行う。 前線に間隙がある場合などには、戦車などを予め配備しておく必要があることもある。