SAVE AFGHAN CHILDREN
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事務局より

支援の輪:
-支援者の声
      
         2009年  SAC支援の輪

(1)一心寺倶楽部 『門前募金活動』
 今年も、一心寺日曜学校生徒(一心寺倶楽部会員)、一心寺長老、一心寺倶楽部スタッフの皆様が、寒さ厳しい冬の日や真夏の暑さの中を、一年を通して一心寺山門前及び一心寺境内で午前10時から12時まで本会の孤児たちのために募金活動をしてくださいました。

日時 平成21年1月21日 天 候 曇り  日時 平成21年2月21日 天 候 晴れ
日時 平成21年3月21日 天 候 晴れ  日時 平成21年4月21日 天 候 曇りのち雨

         門前募金活動
日時 平成21年5月21日 天 候 晴れ  日時 平成21年6月21日 天 候 晴れ
        門前募金活動
日時 平成21年7月21日 天 候 雨     日時 平成21年8月21日 天 候 晴れ

一心寺倶楽部様からサーベ代表へ 
 残暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 先日は沢山のお手紙を送って頂きありがとうございました。子ども達はウミードがペンキの塗り替えで綺麗になったのが嬉しいようですね。また、レザー事務局長からのお手紙の中で、『法律を守る事の大切さ』、『毎日の苦労はアフガニスタン人として当たり前と思っています』など、希望に向かって前向きに進む気持ちが強く伝わって来ました。自分の生まれた国を愛する心の大切さをお手紙から学ばせて頂いたような気がします。
 門前募金当日の詳細は別紙に書かせていただいた通りです。よろしくお納めいただき、今後の活動の足しにしていただければ幸甚です。
今後ともアフガニスタンの子ども達が充実した学校生活を送れますよう念願しております。  合掌
                                一心寺倶楽部事務局一
      一心寺門前
日時 平成20年9月21日 天 候 晴れ      日時 平成21年10月21日 天 候 晴れ
日時 平成21年11月21日 天 候 晴れ     日時 平成21年12月21日 天 候 晴れ

(2)愛知県高等学校PTA連合会
   名北地区研修会 専門部会

 1月30日(金)ルブラ王山で「アフガニスタンの現状と教育」のテーマでサーベ代表が講演を行いました。
講演会の中で、DVD「アフガン孤児たちの生きる希望と生きる喜び、将来の夢と現実」「育て希望の光よ!セーブアフガンチルドレンの会の活動」を上映し、孤児たちの様子と本会のこれまでの活動を紹介しました。
 参加された白木様からお手紙をいただきましたので、抜粋ですが掲載させていただきます。

サーベ・ファタナ先生の講演を聴いて
    県立東山工業高等学校PTA副会長

 サーベ先生の講演の中で一番ショックを受けた話は、いまでもムチが使われていることと、「戦災孤児達は、初め笑いを知らなかった。しかし、一緒に生活をしていくうちに、笑顔を覚えた。」というお話でした。
 いままで、“笑顔は自然に生まれるもの”と思っていました。それを「学ぶ」とは考えたこともありませんでした。私は、平和で豊かな国に生まれたことを初めて幸せに感じました。
  ―中略―
 平和な国に暮らしているからこそ、サーベ先生の活動の重要性を感じました。
  ―中略―
 今回のように、よその国を知ることは、その状況や風習の違いを理解し合い、その上でお互いを理解し尊重し合う事ができると思います。自分は恵まれた国に生まれ、育ち、生活していることを初めて実感いたしました。
 最後になりましたが、サーベ先生の支援が大きな実を結ぶことを願っております。
(3)日本汎太平洋東南アジア婦人協会
 2月22日(日)に名古屋観光ホテルで行われた愛知支部の例会にサーベ代表が出席し、心のこもった長年の支援に対し感謝の意を込めて挨拶しました。席上、アフガンの子どもたちへの寄付金をいただきました。

(4)全国PHP友の会
@3月14日(土)、名古屋市公会堂第4集会室で開催された名古屋PHP夢サポート友の会第6回例会において、サーベ代表が「アフガニスタンの子供たちのためにー平和への願いにたってー」と題して講演を行いました。

参加された方の感想
 
 ニュースや新聞などからは知ることのできないアフガニスタンの情勢、アフガニスタンの子どもと女性の  教育を受ける機会の少なさなど、驚くことばかりでした。

@サーベさんは、この活動を始める際、不安や周囲の反対など多くの困難があったが、まずは行動しなけ れば何も始まらないという気持ちの下、多くの成果を残してきていますと話してくれましたが、夢や目標を  実現するためには、不安や困難が多くあるのは当然です。しかし、まずは第1歩を踏み出ださなければ何 も始まりません。この精神は、当会と通ずるものがあり、今回サーベさんと知り合えたことは大変貴重なものとなりました。
A12月19日(土)PHP東海地区主催クリスマスパーティ(ザ・グランドティアラ名古屋駅前)に、本会サーベ・ファタナ代表が出席し、長年支援していただいている皆様に感謝の意を伝えるとともに、親しく歓談し、親交を深めることができました。その折、本会に支援金が贈呈されました。

(5)アフガン映画『子供の情景』とサーベ代表講演会
◆◆名演会館・名演小劇場公開セミナー◆◆
    名演小劇場第11回シネサロン      映画『子供の情景』公開セミナー
    5月2日(土)ホテルコムズ名古屋
 
 本会の代表サーベ・ファタナは公開セミナーの講師として招かれ「アフガンの子供たちと戦争と平和」と題し講演を行いました。
 当日は、会場いっぱいに観客が集まり、映画鑑賞後の熱気の中、民族衣装に身を包んだサーベ代表が登場し、万来の拍手を浴びました。
 サーベ代表は、まず始めに、アフガニスタンの地理的位置、四つの異なる民族で構成されていること、ダリ語が公用語であることなどのアフガニスタンの基本情報について話しました。そして、アフガニスタンの長い戦争の歴史について語り、その後、記憶に新しいタリバン時代の恐怖政治、その下での女性たちの置かれた過酷な立場へと話が進みました。
 女性が家の外へ出るには、ブルカを着用(ブルカを着て歩くことは、視界が狭いためにたいへん不自由)することを強要され、また、女性だけで外を歩くことも禁止され、男性と一緒でなければならなかったことなど、新聞等ではなかなか知ることができない内容が伝えられ、会場内に驚きが走りました。
講演の途中、本会が支援している自立教育センター「ウミード」での孤児たちの暮らしぶりもDVDで紹介されました。
 講演の後、参加者から教育等についての質問を受け、大きな励ましの拍手の中、講演を終えました。
「セーブアフガンチルドレンの会」やアフガニスタンに対しての関心・理解が深まり、本会の活動に共感の輪を広げることができた有意義な会となりました。

◆◆第31回ぎふアジア映画祭◆◆
   11月28日(土)岐阜市文化センター
   ・ 13:00 『子供の情景』上映
   ・ 14:45 サーベ・ファタナ代表講演会
   ・ 15:45 交流会
 当日は、数日前から続いた寒さとは打って変わった小春日和で、暖かさに誘われたかのように、多くの方々が来場されました。
2階のホール前では、民族衣装をまとったサーベ代表と次女のフルザンさんが、12時の開場に合わせ、皆様をお迎えしました。
  また、ロビーには、アフガニスタン民族衣装の「展示・試着コーナー」、本会が支援している自立教育センター『ウミード』の「パネル展示コーナー」、孤児たちの手作りアクセサリーや戦争未亡人によるハンドメイド刺繍をあしらった半襟等々の「販売コーナー」、「ダリ語教室コーナー」などを設置し、本会の活動を理解していただくとともに、アフガニスタンの文化に触れていただきました。
 
講演で、サーベ代表は、タリバン時代に女性たちは教育を受けることを一切禁止されていたため、現在、読み書きのできない女性がたいへん多いこと、そして、夫の死後(戦争で多くの男性が死亡)、読み書きができないために仕事にも就けず、生きていく糧を得るために苦難の日々を送っている女性が多いことなど、女性たちの困難な現状をせつせつと語りかけました。
 講演の中で上映されたDVDに、孤児たちが悲惨な現実に耐え、力強く生きようとしている姿、笑顔溢れる姿が映し出された時には、聴衆の皆様の中に安堵の表情や微笑みが広がりました。
 サーベ代表の孤児たちを救いたいという熱い想いが聴衆の皆様に伝わり、涙をぬぐう人、深くうなずく人などの姿が見られ、講演会は深い感動に包まれ終了しました。
 
 講演後、ロビーで「交流会」が開かれ、教育や平和についての質問や意見等々、熱のこもった話し合いが展開されました。
 孤児手作りの稚拙な品々を躊躇なく購入してくださった方々、励ましのお言葉をかけてくださった方々、快く募金をしてくださった方々など、多くの方々の温かいご支援に、代表始めスタッフ一同有難く感謝するとともに、今後の活動への力をいただきました。

(6)城東ライオンズクラブ
 5月20日(水)サーベ代表はルブラ王山で開かれた例会に出席し、アフガンの子どもたちの現状について話をするとともに、日頃の支援に対しお礼を述べました。席上、心温まる寄付金をいただきました。

(7)江南市体操協会
 10月24日江南市体育館で開催された江南市民体操祭の会場で、また12月17日に体操協会の皆様を中心にアフガンの子どもたちのために募金された支援金をいただき、長年にわたるご支援に感謝を述べさせていただきました。

(8)岐阜県立岐南工業高等校
 2月20日(日)岐南工業高等学校生徒会代表の生徒さんが名古屋のSAC事務所を訪ねてくださり、文化祭で生徒会が中心となって募金した支援金を手渡ししていただきました。その際、サーベ代表は、本会の活動やアフガニスタンの状況などについて話し、生徒さんたちは、熱心に耳を傾けてくれました。
 募金をしていただいた一人ひとりの生徒さんたちの温かい気持ちが、アフガニスタンの孤児たちの心の大きな支えとなります。皆さんのお陰で支援の輪が広がっていくことに感謝しています。
後日、生徒さんから次の便りが届きました。

生徒さんから届いたお便り
今僕らが住んでいる日本は、安全でいい国です。けれども、アフガニスタンは戦争に近い状況で、無数の 地雷が埋まっています。いつ友達や家族が亡くなるかわかりません。また多くの人が飢えています。自分が その事実に対して出来ることといえば、募金しかありません。 一人でも多くの人を助けられるなら、これか らも頑張って募金に取り組みたいと思っています。

僕は、今回はじめてアフガニスタンの国の情勢を知って、アフガニスタンでは僕が今まで普通だと思って  いた生活もできないことにびっくりしました。また、アフガニスタンの人で、日本で頑張っている人もいたの  で凄いと思いました。

(9)サーベ代表講演会に寄せられた感想
・ 2月3日(火) 東郷町立音貝小学校  6年生
・ 7月1日(水) 知多市立岡田小学校   
・11月9日(月) 東郷町立音貝小学校  4年生

 それぞれの学校での講演において、サーベ代表は、明日の食事さえすることが出来ないアフガニスタンの孤児たちの話、学びたくても十分な鉛筆やノートどころか学校さえない地域がある現状、その中で必死に学ぼうと頑張っている子どもたちの話を伝えています。
 話を聞いてくれた児童から感想や励まし文をいただきましたので、掲載させていただきます。

寄せられた感想文
 アフガニスタンを知る会でアフガニスタンがまずしいことがよくわかりました。また、日本では地雷がうめら れてないけど、アフガニスタンではうめられているからたいへんだとおもいます。日本では、もうせんそうは  おわっていますが、アフガニスタンはおわっていないのでたいへんですね。ぼくもいろんな所できふをします   サーベ・ファタナさんもお元気で。

 アフガニスタンを知る会をして、アフガニスタンのことをよくわかりました。学校に行けない子ども、お父さん がいなくてはたらく子ども、アフガニスタンの子どもはとてもかわいそうだなと思いました。わたしたちがどれ だけいいくらしをしているかがわかりました。学校へ行けるのがどれだけうれしことかがわかりました。
  またきてください。サーベ・ファタナさん、ありがとうございました。

 今日はサーベさんにアフガニスタンの事を教えてもらいました。7才以上の男の人が働かなければいけ  ないと聞いた時「アフガニスタンだったらもう働いているんだなぁ」と思いました。
  アフガニスタンの人は4人に1人、5才まで生きられないと聞いてびっくりしました。関係ない人も戦争で死  んでしまったり、たとえ、生きられたとしても、大けがをしたりしてしまう人がいます。
  僕たちがあたりまえでも、できない事がたくさんあることを知りました。
  これから苦しい生活が続くと思います。あきらめずがんばってください。

        
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